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会員のみなさま 947                  後醍院 廣幸
 
おはようございます。本日は2019年5月25日(土)、現在は朝の6時半です。
 
 昨日は東京地方でも31℃という”真夏日”到来でいよいよ本格的に熱中症
怖い季節となったようです。今後も月曜日までの最高気温予想は32℃となっています。
きついですが、まだ5月なので湿気があまりないのが救いです。乾燥度が高いので
熱中症にならずにすんでいるようなものです。
 
 いよいよ本日はトランプが来日します。生意気にまた横田基地へ降り立つのでしょう。
この馬鹿男は自分を何様だと思っているのでしょうか?こんな奴、米軍産複合体と対峙
しているから認めてやっているので、本当ならとっくに大統領終了している輩です。
そして明日は午前中に我が土人国酋長と茂原でゴルフ(”茂原カントリークラブ”)をして、
午後は大相撲観戦です。これが大問題です。まず、天皇陛下始め各国の首脳を国技館
迎える際は貴賓席と決まっています。それを何ですか、偉そうにトランプは別格と言わん
ばかりに”升席”ですか。そして、土俵に上がり優勝者にカップ(?)を手渡すそうです。
これが大変な疑惑を呼んでいます。昨日の重要取り組みが大問題でした。大馬鹿酋長は
もっと大馬鹿の米国酋長から日本国土人が優勝してカップ(?)を手渡す算段を取りつく
ろう手筈を整えました。まず、昨日の栃の心VS朝乃山戦です。行事軍配は栃の心に
上がりましたが、即、物言いです。延々10分近くも土俵上で大馬鹿達が協議です。
あんなのビデオを観れば一目瞭然に栃の心が勝っているに決まっています。確かに土俵上
の俵に足がかかりけっこう脚は外に出ていますが、床には着いていません。そんなのビデオ
を観れば間違いありません。しかもこの大馬鹿審判団は栃の心の足が着地したと
思われる場所を一度も見に行きません。恐らく10分近く裁定がかかった裏にはそんな忖度
で勝敗を決めるなという審判も居たのでしょう(良識派)がダメでした。そしてあっさり行司の
軍配差し違いで,取り直しも無しで終了です。そして、その後の鶴竜もあっさり負け(支持されて
いるとしか思えない負け)、日本国土人の優勝に持っていく算段ミエミエでした。まだ、今日明日の
取り組みが終わらないと真実は見えてきませんが、おそらく世界中で最高峰の大馬鹿コンビ
(トランプと安倍)が考える事、最低の大相撲結果となる事大請け合いです。
27日の予定は新天皇皇后陛下との会見があり、日米首脳会談(かたち上)を開催し、28日
には帰国します。もう全部が見え透いていて本当に嫌な4日間となることでしょう!!!
 
 トランプもそうですが、米国は本当に悪い国家です。先の9.11しかり、大統領暗殺しかり、
真実が暴かれればとっくに その存在さえ危ぶまれる最低国家です。
 直近の事件というか発表では5月19日に公表された米による1969年のアポロ宇宙船の
月面着陸シーンの件です。”2001年宇宙の旅”のスタンリー・キューブリック監督が死ぬ間際
に真実を話した大問題事件を4月に英政府に逮捕されたウイキリークスのジュリアン・アサンジ氏が
ユー・チューブ動画に公開したことです。ネット情報では拡散されてますのでみなさまも是非観てください。
この動画はネバダ砂漠でスタンリー・キューブリック監督が撮影したものです。やっぱり米は月に
行ってない、行って着陸するだけの技術が無かった・・・と言う真実が明かされました。
当方、行きませんでしたが、あの大阪万博の超目玉商品だった”月の石”は一体何だったの???
ネバダ砂漠のどこにでもある普通の”石”だったの???です。
 いずれにしてもこのような地球上で一番と2番に最低な土人が集まっての会合など…もう止めろ
・・・と言いたいです。
 因みにスタンリー・キューブリック監督はこの件(月面着陸撮影)を持って殺害されたとの報も入って
いますが真実は???です。
 
 本日はニーチェのストックが無いので量子物理学だけお願いします!
 
 
量子物理学
 
 
 
 
 
我々の論理学の法則とは何だろうか?
 それは三次元世界を知覚するための法則であり、我々が世界を三次元的に知覚するための法則である。三次元世界を離れてさらに前進したければ、まず最初に多次元世界の事物の諸関係を観察することを可能にするようないくつかの根本的な論理的原則を発達させ、その中に完全な不条理ではなく、何らかの秩序ある相互関係を見出さなければならない。三次元世界の論理原則をもって高次元世界に入ろうとすれば、その論理原則は我々の足を引っ張り、上昇することを防げるだろう。我々はまず論理の足枷を捨て去らねばならない。これが、人間が達成すべき最初の重要で偉大な解放である。三次元世界の論理という足枷から解放された人はすでに、別の世界の思考に移行しているのである。この移行は可能であるだけでなく、絶えず行われている。不幸にも、我々は「別の世界」の論理にはっきり気づかず、自らを「地上の世界」に縛りつけられているものと考えて、みすみすその権利を失っている。しかしそこへ至る道は存在する。すべての時代に渡り、神秘主義、観念論哲学に携わってきた人々はこの移行の跡を保持してきた。これらの跡を辿ることで我々もまた道を見出すことができる。古代の、そして現代の思想家たちは神秘の扉を開けるための多くの鍵と、扉を開けるための魔法の呪文を数多く残していった。しかし我々はその鍵と呪文の目的を理解できなかった。そして秘儀におけるイニシエーションの儀式を理解する術を失ってしまった。その目的はただ一つ―人間の魂の移行を助けることである。