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ＰＮＣ会員へ・・・
会員のみなさま 991 後醍院 廣幸
おはようございます。本日は２０１９年９月５日（木）、現在は朝の７時前ぐらいです。
今日は当方、お休みです。ズル休みでもありますが、真意は法廷出廷が無いので
休みにしただけです。１日中会社に居ると汗かきはぐっと少なくなりますが、架電
尽くしはきつく、この夏の疲れもピークを迎えつつあり、当方にとってはこの時期の方が
熱中症発症の可能性が高いからです。やはり７０歳台の仕事はある程度適当が必要
のようです。フル回転は故障の原因となります。今月（９月２日から９月３０日まで）の
平日の休みは今日を入れて３日間、祝祭日が２日間あるので実働は１６日の予定です。
この９月は暑かった真夏日・猛暑日の治療のような一月のつもりです。変わって１０月は
出廷のスケジュールにもよりますが、実働（平日）が２２日間もあるので、最低でも２０日間は
働くつもりです。また、今月から有給休暇も発生するはずですので、すべからく”適当”で行く
つもりです。
今朝はまだ晴れ気味ですが、この後からは曇りで降雨もありとの予報です。明日は１日中
好天で、その後は雨模様の日もありますが、この１週間ぐらいはまだ真夏日が連続しそうです。
台風１３号は大きくても我が列島本土には上陸しませんが、またぞろ九州地方あたりでは
大雨が予想されますのでこの地方への出張・旅行する方は気をつけましょう！
今週は今日の木曜日が休みなので、出廷は火・水の２日間だけでした。月曜日は１日会社
勤務でしたが、午前中にアデコに行って交通費の詳細記録を提出しました。そして、夕方に
アデコから電話があり、この交通費の詳細提出は今後は省くというご託宣をいただきました。
前月は派遣契約３カ月が６か月になり、今回は面倒な作業が無くなる・・・と、徐々に働き安い
会社になりつつあります。アデコは何と言っても世界一の人材事業会社ですので、当然でしょうか！
この日はアデコからの帰り道にある居酒屋（３回ほど夕に飲んだことがある店）の”鳥の一”という
鳥料理中心のなかなか美味いものを出す居酒屋で昼を済ませました。ここの名物定食は何と言っても
唐揚げ食べ放題定食（８５０円）です。最初に唐揚げ５個が黙って来ます。その後に食べたいだけ
リクエストするという方式です。当方は後から２個だけ頼み、都合７個の唐揚食べとなりました。
このくらいが良いところでしょうか？若い人は１０個ぐらいは軽く行くのでしょうが当方には無理です。
この店はこの唐揚も美味しいですが、他の夜のメニューも結構いけます！
火曜日は川口です。仕事は簡単に終わり、簡裁近くの丸亀製麺でカツ丼の小と竹輪天１個にしました。
当方加齢のせいか食はややですが細り気味です。カツ丼の中では多すぎます。
水曜日は東京簡裁でしたが、法廷の時間が１時半なので普通に出社して１１時出発で会社を出て、
途中の京葉線東京駅側の”きらく”で秋のかき揚げ玉子蕎麦にしました。この日はやや涼しい日で
したが、やはり熱い蕎麦を食する結果として大汗かきと相成りました。法廷を終えて会社に直帰です。
そして、今日の木曜日は法廷が無かったのでズル休み…という具合です。この３日間ですが、
火曜日に飲み会があり、帰宅が１１時ぐらいになったので昨日はややきつかったです。
毎日の事でビックリもしませんが、昨日の帰路に西船駅で武蔵野線に乗り換え発車を待っていたら
アナウンスがあり、宇都宮線の蓮田駅で人身事故発生（６時１０分ごろのアナウンスで運行再開は
７時過ぎとのこと）、もちろん飛び込み自殺ですが、何でこのような帰路のラッシュアワーの時間帯を
選んで死ぬのか？・・・です。残された遺族にはこの後、ＪＲからどのくらいの請求が来るのか？？？です。
日本土人国そのものを露呈した柔道世界選手権でしたが、これだけではありません。
あの全英女子オープンゴルフで優勝した渋野日向子ですが、もう完璧な贔屓の引き倒し的、消耗
合戦開始です。トーナメントの本番だけでなく、もう寝る時間も無くなる位に引く手あまたとなっています。
渋野は東京五輪の代表メンバー入りも濃厚なので、ますます引く手あまたとなります。そして、オフには
バラエティー番組の争奪戦となります。かつてゲーリー・プレイヤーが日本のプロゴルファーーがオフに
なるとバラエティー番組に出演することに呆れて、『素人相手に気の抜けたプレーをすれば、真剣勝負の
感覚を取り戻すのに数か月かかる』と忠告したのは有名な話です。結果として、渋野は振り回された
挙句にボロボロとなり、やがて忘れ去られる１女子プロゴルファーと相成り果てることでしょう！？！
本日の休みは予定がけっこうあります。１０時にダイハツ南松戸店で半年点検、前週に機種変した
auスマホの分らない所を聞きに行くので１２時に予約をしました。時間が空いたら墓参りにも行きたいし、
スーパーでの買い物は普通に行き、ビッグボスではスピリチュアルのテキーラとラムを購入する予定
でいます。明日の金曜日は通常の出廷で松戸簡裁です。朝は９時出発です。昼は我孫子駅まで
足を延ばし”弥生軒”の竹輪天唐揚げの天抜きを久々に挑戦です。翌土曜日からは３連休する予定
です。
当然、ＰＮＣも３連続弾となるので今日はここまでとします。ニーチェと量子物理学は行きます。
六
―― 最も長いはしごを持ち、最も深いところまで降りて行くことのできる魂、
みずからの中で最も遠くまで走り、迷い、彷徨することのできる最も広大な魂、
喜んで偶然の中へと突入する最も必然的な魂、
生成へと意志する存在する魂、意欲と願望とを意志する所有する魂――、
自己自身から逃げ去り、最大の輪を描いて自己自身に追いつく魂、ｓ
痴愚の言葉を最も甘味なものとして聞き入れる最も賢明な魂、ｊ
自己自身を最も深く愛する魂、万物の奔流と逆流とを、上げ潮と引き潮とを内蔵しているような魂――
これこそディオニソスの概念そのものではないか。 ――
量子物理学
進化はまだ科学によっては否定されていない。しかしその言葉が失敗であったことはすでに認められ、もっと人為的でなく、「統合」だけでなく解体の過程を含むような別の言葉を見出そうという試みもなされている。
進化に関する考えの混乱は、大部分が次のことを理解していないためであるが、それは人間の頭から完全に消し去ることはできないものである。それはつまり、生命においては一つだけではなく多くのプロセスが進行しており、互いに交差したり、乱入したり、別の新しい事実を持ち込んだりしているということである。
非常に大まかに言えば、これらのプロセスは、創造的過程と破壊的過程という二つのカテゴリーに分けられる。どちらも同様に重要であり、破壊的過程がなければ創造的過程は存在しない。破壊的過程は創造のための素材を与える。そしてあらゆる創造的過程は例外なく遅かれ早かれ破壊的過程に移行する。しかしこのことは、創造的過程と破壊的過程が共に進化と呼ばれるものを構成していることを意味しない。
