PNC会員へ・・・

会員のみなさま 1003                     後醍院 廣幸
 
おはようございます。本日は2019年9月29日(日)、現在は朝の7時10分です。
 
 昨日の夕刻あたりから風邪の状態が悪化し始めました。当方、一番弱い扁桃腺が
腫れて来ています。今朝からイソジン攻勢(これがけっこうきつい)を取り始める羽目に
陥りました。体温は36.6度なので日常生活に与える影響は少しです。昨晩は6時間
ほどですがぐっすりと寝ましたのでもう完全に喉の腫れとの闘いだけです。
 本日はどんよりとした曇天の一日になるようです。というか台風18号が発生して、この
影響もあり当面は雨か曇の日が連続しそうです。今日はまだ雨は降っていませんが、
10時出発で墓参り→お昼→スーパーと予定が入っていますので雨降りは勘弁願いたいです。
 早くのこの喉を正常化しないと今週と来週は目いっぱい仕事が入っていますので厳しい
事になりそうです。追: 墓参りは先の献花の後片付けで行きます。周りの多くのお墓は
春と秋の彼岸で献花をしますが、その片づけは半年後の彼岸の日です。もう汚い事・・・
この上ないですが、年に2回か3回ぐらいしか墓参りには来れないのでしょう!?!
 
 不思議な案件をひとつ行きます。福井県原発関連で関電の会長や社長を始めに
10数名のお偉方が(賄賂か?)金品を亡くなった福井原発村のドンからもらっていた件です。
この大ニュースは夜のニュース番組あたりではしっかりやっていて当方当然見ました。
ところが超不思議なことにその続報がゼロです。昨日もまったくやっていませんでした。
今日はどうなの?…と思うのですが、昔のように日曜日の午前中はほゞテレビの全局が
時事関連の報道で終始していた時代ではないので今日もやらない可能性大です。
極悪電力会社の御三家は”東電””関電””九電”と決定しました。
 
 9月26日の夜のニュースのトップは日米(大馬鹿とトランプ)FTA協定についての
共同声明に署名した・・・でしょう。合意文書の署名は先送りしましたが、大馬鹿晋三は
『両国の消費者あるいは生産者、勤労者すべての国民に利益をもたらす、両国にとって
”ウインウイン”の合意となったと話し、これこそ馬鹿の一つ覚えで”ウインウイン”ばかり何度
も発していました。本当は間違いなく米日の”ウイン・ルーズ”ではないの?…と、言いたいです。
日本土人国は完璧且つ完全な米国の属国です。そこの両者に”ウインウイン”など存在しません。
全部米の言いなりがすべてです!
 この件に関して土人国報道機関=日本マズメディアは先の関電同様、何のコメントも出しません。
これでは普通のテレビの視聴者はどんどん馬鹿になって行くだけです。
大馬鹿は日々”ウインウイン・ウインウイン”・・・と、言いながら生活しているのでしょうか!?!
顔も見たくないし、声も聞きたく無い土人国酋長でした。
 
 話は変わりますが、最近我々高齢者の定年とか年金受給、就業状況、年金以外の蓄えが
2000万円必要、いやもっとないとダメ・・・との議論が煩いくらいネット情報に乗っかって来ます。
 直近で『70歳定年に関するアンケート調査 やっぱり今と同じ会社で働きたい!』という題の
コラムがありました。『70歳定年』に対し、65歳以降も働くことを希望する人の理想の働き方は、
『現在と同じ会社』で働くこと。70%の人が同じ会社で働くことを理想としているようです。
 当方は70歳以上でも今までの会社で同じ仕事で働いていますが、これは多くの高齢者の理想
のようです。当方、現在風邪引きで苦しいからかもしれませんが、働きたくないよー…が本音です。
やはり70歳以上の就労は厳しいものがあります。当方は専ら将来起こり得る”人的リスク”対応の
蓄えのために現在は働いています。
 
 今週は全部出勤ですが喉を早く治さないと高熱に至る可能性もありますので不安です。
 
競馬に関してですが、これはまったくダメで昨日も完敗、現在の資金量は1800円まで落ち込んで
います。恐らく今日が最後になるかもわかりませんが全部勝負します。勝ったらご報告します。
 
 
では量子物理学を行きます。温暖化と寒冷化は頭がすっきりした挑戦します。
 
 
 
量子物理学
 
 
 
 
 
 ヨーロッパが疑いなく深い野蛮主義(バーバリズム)にあった時代は、中央アメリカや南アメリカ、おそらくアフリカ、アジア、ポリネシアのある国々では文明の時代だったのかもしれない。全体的な退化の時代に世界の一部で文化が保存されている可能性は、文化は大きな波の中で進行し、長い野蛮主義の時代がそれを隔てているという主要原理には影響しない。時代は、とりわけそれが地理的な大変動を一致していれば、地殻状態の変化と共に起こり、そのとき文明のあらゆる痕跡は失われ、後に残った人類が石器時代の始めから新しい文明を開始するというのは、非常にあり得ることである。
 秘境の考え方によれば、文明時代に人類によって獲得された価値あるものすべてが野蛮時代に失われるわけではない。文明時代に人類が獲得したものの主要な中身は野蛮時代の間は秘境センターに保存され、後に新たな文明の開始に役立てられる。
 すべての文化は上昇し、下降する。その理由は、あらゆる文化において、今の我々のように、まったく対立する原理、野蛮主義の原理と文明の原理が同時に発展するからである。