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PNC会員へ・・・
会員のみなさま 1008 後醍院 廣幸
おはようございます。本日は2019年10月14日(月)、現在は朝の7時です。
台風一過の超好天も終わり今日と明日は雨交じりの曇天が続きそうです。
気温はやっと普通に戻り、最高で22℃ぐらいが連続しそうです。
本日は体育の日の振り替え休日です。普通の勤め人は3連休の最終日ですが、
今回に関しては台風19号騒ぎがすべてに優先し、精々家の周りの掃除とか壊れた
家財道具の修復で終始しただけの連休だったのが普通でしょうか?
今回の台風はマスゴミが天変地異がやって来ると煽ったほどの事はなかったのでは
ないでしょうか?結局、スーパーやコンビニだけが特需景気に沸いて大儲け・・・で、
終了でした。当方は食糧やガソリン・灯油(暖を取るのではなく停電対応の調理用)など
を余分に買う事も無く、被害はほとんどありませんでした。
それでも今朝の段階では停電地区は14日午前7時過ぎの時点で53,600軒もある
ようです。また、利根川水系の各河川とかでは今後も氾濫の危険があるところも存在する
ようであります。
当家に関しては今回の台風での被害は皆無でした。きつかったのは12日の夜の
9時台の突風ぐらいでした。それでも充分(?)に用意をしていたおかげで被害はまったく
無かったことは大助かりです。当家あたりではまず水の被害は出ませんので、一番の
心配は暴風とそれに伴う停電ぐらいでしょうか?
いずれにせよ、このような大災害(自分は被害が無くともテレビで被害状況を確認)が
起こるたんびにいろいろ勉強させられるものです。実際の被害に遭った方はもちろんですが、
当方あたりでも勉強させられました。災害に対する対応だけでなく、初めて観る漢字(用語)
を勉強させられます。
次のような記事です。―― 『大きな災害をもたらせた台風19号は『決壊』21河川24カ所
『越水』(えっすい)のべ142に上った。…というものです。』
越水とは堤防などの頂上から流出する水の事、堤防の無い個所で起るのは『溢水』(いっすい)
と言います。
・・・・・、という勉強も出来ました。
今回の台風を含め、いわゆる天候異変によると思われる災害の起こるたびに言われるのが
『地球温暖化』ですね。
今回もテレビの解説を見ているとなぜこんなに台風が多いかは太平洋の水温が高すぎる・・・
低くならないので台風が発生しやすい…と結論付けています。このままでは11月いっぱいぐらい
までに後、一つや二つの大型台風がやって来そうな心配が発生します。
” 温暖化か寒冷化か”…という重大問題に関しての当方の見解は絶対的に今後は”寒冷化”
です。当方の見解(受け売り)では現在はすでに小氷河期に突入、今後の10年ぐらいは段々
地球は冷えていくはずです。その後、再度温暖化が続き、その数10年後ぐらいから本格的な
”氷河期”が到来するはずです。こちらの原因は太陽活動と世界中にある大火山の大爆発です。
今後寒冷化するという意見を本格的に展開する前に本日はさわりだけ触れておきます。
◎温暖化の科学的知見に対する議論・疑問
①気温上昇に対する懐疑論…気温は上昇していない。もしくは、そのデータの信頼性に疑問がある。
一部の観測地点の変化と平均気温に高い相関が見られるから、陸上の気温変化の速度が
過大に見積もられているはずである。その相関性は観測地点の選定と総計処理の不備による。
今日はここまでです。次回からは原因に関する懐疑論から行きます。
当分この欄は適当に分けて(当方の時間的都合で)書きます。
話はまったく関係のない話題へと変化します。
当方、最近不安になっていることが一つあります。全てが電子化されて行くことです。このままでは
コンビニの決済はすべてカードになり、キャッシュレス化が横溢(おういつ)します。注:いっぱいに
みなぎる事。
当方でも現在は電車やバスはすべてスイカ利用、コンビニはAUウオレット、給料の引き出しは
クレジットカード…となって、現金は確かに不要です。(しかし、この限りでないのが田舎の電車や
バスの決済です。スイカ・パスモは利用不可で現金しか使えません。最近行った鹿島線の潮来
での昇降はすべて現金決済でした。)本を中心とした買い物は殆んどアマゾン、家電量販店や
GSの決済はすべてカードです。当方、好きでないスマホ(いわゆる昔でいうところのお財布携帯)
決済は勘弁願いたいものです。携帯は字も小さいし、当方指が太いのでどうしても押し間違えが
発生しますのでなるべく使いたくないのです。特にキャッシュの決済となると大困りです。
このキャッシュレス化にともなって我が給与明細も今回から無くなってしまいました。当方が所属する
派遣会社では前月の給料は翌月の15日となっています。例えば9月いっぱいに働いた給与と
営業(?)で利用した交通費はすべて15日決済となります。給料は多いのですが交通費の部分が
だいぶあり本当は薄給なのが残念です。それが今回(10月決済)から毎月15日の少し前に郵送され
ていた給与明細が無くなったのです。全てはネット画面に表示されることになり郵送での”紙”(=
給与明細)は無くなってしまいました。恐らくすべてがこのようになって行くのでしょうね?
何が嫌かというと、PCとかスマホとかは結構不具合を起こすことが多いから超困っていまいます。
今回もパスワード入力に失敗して勤怠入力画面に入れなくなり、カスタマーセンターに電話して
ようやっと復帰させました。この作業が面倒なのです。PCやスマホの具合や今回のような停電騒ぎ
のなかでもう生きていくこと自体が難しくなって行くことは必至です。
今回はここまでです。 量子物理学は行きます!
量子物理学
第二章 四次元
隠された知識という考え方・・・不可視の世界の問題と死の問題・・・宗教、哲学、科学における不可視の世界・・・死の問題とそのさまざまな解釈・・・四次元というアイデア・・・それに対するさまざまなアプローチ・・・「四次元の領域」に関する我々の立場・・・四次元を研究する手法・・・ヒントンの考え方・・・幾何学と四次元・・・モロゾフの記事・・・二次元の架空世界・・・恒久的な奇跡の世界・・・生命現象・・・科学と測定不可能な現象・・・生命と思考・・・面存在の知覚・・・面存在が世界を理解する様々な段階・・・三次元の仮説・・・「不可視」と我々の関係・・・我々の周囲の測定不可能な世界・・・四次元における三次元体非実在性・・・我々自身の四次元・・・我々の知覚の不充分さ・・・四次元における知覚の特性・・・我々の世界の説明できない現象・・・心的世界とそれを解釈しようとする試み・・・思考と四次元・・・物体の膨張と収縮・・・拡大・・・シンメトリー(対称性)の現象・・・自然界における四次元物質の図・・・中心から半径に沿っての運動・・・シンメトリーの法則・・・物質の状態・・・物質における時間と空間の関係・・・中心から半径に沿っての運動・・・シンメトリーの法則・・・物質の状態・・・物質における時間と空間の関係・・・動的な代理物の理論・・・宇宙の動的な性質・・・我々自身の内部の四次元・・・「アストラル領域」・・・物質の微細状態の仮説・・・金属の変容・・・錬金術・・・魔術・・・物質化と非物質化・・・アストラル仮説の理論の普及と事実の欠如・・・「空間」と「時間」の新たな理解の必要性