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PNC会員へ・・・
会員のみなさま 1013 後醍院 廣幸
おはようございます。本日は2019年10月22日(火)、現在は朝の6時40分です。
本日は本年限りの祝日で『祝賀御列の儀』”パレード”が予定されていましたが、
先の台風19号の被害状況から中止になり、11月10日(日)に延期されました。
この延期の決断は天皇の意向によるものです。官邸は台風の影響などまったく
考慮にいれず、パレードを断行するつもりでした。そして、天皇の強い意志が
発揮され、とうとう延期が確定すると、今度は自分(大馬鹿首相)の判断によると
PRし始めました。何という大馬鹿でしょうか!1日も早くこいつは居なくなってほしい
ものです。
天皇の決断によるパレードの延期は大正解でした。台風20号から温帯低気圧に
変わったとはいえ、この日は1日中大雨の予報となったからです。当然オープンカー
でのパレードは中止でしょう!11月10日が好天になるかどうかは?ですが、
強い天皇の意志での変更ですので恐らく好天は間違いないと思われます。
本日は祝日扱いのお休みですが、1日中雨予報で外出は控えざるを得ませんね。
台風20号は温低に変り、次の21号は列島の東にズレそうなので大きな被害発生は
避けられそうで何よりです。連休にならない平日の祝日休暇は予定が立てずらく、
みなさまも本日は困っているのではないかと察します。こんな日は家でゆったり映画鑑賞
とかレコード観賞(そんなの現在であるの?)をして過ごすのも一興です。
もうラグビーも終わったし、当分これといった催し物のない日本土人国ですので。
台風被害で東日本は厳しい日々を過ごしていますが、先の日曜日は昼のゴルフ、
夜のラグビーと残念な結果が連続しました。日本で開催されるゴルフ大会では84回の
歴史を持ち、もちろん最高位の戦いである”日本オープンゴルフ選手権”が開催され
ました。本場の全英オープンや全米オープンとは比較にはなりませんが、日本国内では
一番格の高いトーナメントです。上位陣が名前も知らない日本選手と外国人ばかりで
はっきりあまり見る気は起きませんが、つき合いで(?)多少は覗き見します。
所謂、サンデーバック9での出来事が本当に土人国らしい展開となりました。
未だ優勝経験の無い潮見選手がトップに立っています。当方、13ホールあたりまでは
観ていましたが、この時点で2位以下とは5打差がついておりもう楽勝かと思ってゴルフ
観戦は止めて映画鑑賞に切り替えました。そして夕方のニュースをちらっと見たら、
日本オープンの優勝者は韓国のチャン・キムで、1オーバーで優勝しているではないですか。
えー!?!一体どうなったの???と、調べたら、トップに立っていた塩見が上がりの
5ホールで1ボギー・1ダブルボギー・2トリプルボギー・・・という普通は信じられない大叩き
で沈んでいました。当方らのゴルフだとハーフ36の所を45で回れば上出来の類ですが、
プロがそれもサンデーバック9で9の大叩きは(それも圧倒的なトップに立っていた選手が)
生まれて初めての超悲惨な出来事です。勝ったのが韓国の選手だから悔しいわけでは
ありません。下位の選手がハーフ45の大叩きなら話題にも上りませんが今回は厳しいです。
ところがこの日以降のスポーツのTVニュースはラグビーの結果だけしかやりません。
女子のゴルフトーナメントは19歳のアマが優勝して多少は放送していますが、男子のこの
超悲惨な出来事は放送ゼロです。
当方、映画鑑賞のためこの悲惨な出来事はまったく見ていませんので、状況が把握できませんが、
もうTVも放送できないのかもしれません。本当の意味での日本は土人国を証明するような
ものだからでしょう!?!世界的に歴史のある闘い(スポーツに限定)、ゴルフとかテニス、競馬、
サッカー&ラグビーあたりで土人の大活躍(男子土人)は御法度です。格落ちとはいえ日本の
ゴルフの最高峰での戦いがこれではもう泣くに泣けません。
因みにTVでは何度も何度も格違いで負けたラグビーの結果ばかり放送してどうするのでしょうか?
当方、日本土人国ラグビーの面々は見たくありません。大体あの要望(外国人が多数加入)は
何なのか???・・・・・これはあの映画の”プレデター”と変わらないではないですか。プレデターの
軍団が南アのような多少は紳士っぽい軍団と闘って軽くいなされた…という結果の何が面白くて
何度も何度もTV放映ですのでしょうか!?!違う意味でゴルフは放映できないでしょうが、TVは
もっとほかの事案(政経・外交など)を中心に放送すべきです。
今日は寒い1日となるのでしょう。最高気温も17℃予想です。未だに本日の予定は立ちません。
話は変わって昨日の出廷は水戸簡裁でした。10時半に2本の法廷があり、他社の交通案件で時間を
取られ、結果として当方の案件が終了したのは11時半となりました。昼の駅弁は水戸駅に着いた時点で
待望の”とりあい弁当”を購入、裁判所まで持参し、帰路の電車内で旅気分で美味しくいただきました。
この日は直帰を選択したので、帰路の矢切駅の”笑顔の湯”へチョイと寄り道して帰宅しました。
温泉ですが、平日の午後3時過ぎぐらいでも結構混んでいます。当然当方らと同年代の人も多く入浴
していますが、年齢別的にはほぼ同数の比例となるようで上手くできているものですね。
明日の出廷は地元市川、明後日はこれも準地元の松戸です。市川行きのお昼は”坂内”、松戸では
我孫子の”弥生軒”を予定しています。金曜日は法廷が無いので眼医者に罹ろうかと思案中です。
本日はここまでにします。量子物理学は行きますので勉強してください!
量子物理学
近代のプロテスタント諸国では、例えば、古代の異教の残存物はすでに完全に消滅し、論理的で道徳的なキリスト教の仮面をつけて、心霊主義や先祖崇拝のような、墓の向こうの世界に関する原始的な思想体系が存在している。
墓の向こうの世界についての理論は常に目に見えない世界の理論と結びついており、前者は常に後者に基づいている。
死後の生についてのあらゆる理論は、宗教、もっと正確には疑似宗教と呼ぶことができる。
科学は人間の中に生命機能から独立したいかなる心的機能も認めておらず、死後の生命についてのあらゆる理論は、科学的見地からは、まったくの虚構である。心霊現象やその他の事物を「科学的」に研究しようとする試みはどこにも導かない。問題の設定そのものに誤りがあるからである。
「四次元」という観念、「多次元観念」というアイデアは、我々の世界像を拡大するための方法を示している。
一般的に四次元という言葉は、神秘、奇蹟、「超自然」の同義語、理解不能で認識不能なもの、「超物質的」世界の現象の一般的な定義のようなものとして用いられている。