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PNC会員へ・・・
会員のみなさま 1039 後醍院 廣幸
おはようございます。本日は2019年12月27日(金)、現在は朝の6時ジャストです。
昨晩は早寝(8時半頃)のせいか、夜中からほゞ不眠となり、早く寝た割には都合で
6時間半ぐらいという睡眠負債積み上げ日となってしまいました。特に今回は12連休
という特別褒美付与なので毎日8時間は寝たいと思っていました。ところが…ですね?
前日4時間半、昨日6時間半と負債返済にはほど遠い睡眠量です。何時に寝ても
一気寝が出来る時間は5時間から6時間です。昨日あたりでは8時半に就寝して
1時ごろには起きています。その後の起床(寝床から脱出)までの4時間のうち寝たのは
精々1時間半ぐらいでしょうか!?!都合、6時間半というところです。
今朝は休日ですが穴八幡神宮へ行くので出発時間が8時20分、このPNCを書くので
早目の5時起きとしていますので睡眠時間は不足です。明日以降の大量就寝に期待します。
今朝、一番にPCを立ち上げ後のメール確認では楽天のおせち”板前魂”の注文確認メール
が来ていました。これは先の9月9日に注文したものの最終確認メールです。おせちは
30日中(時間は不定)に届きます。このおせちに関しては当方、数年前に最悪状態になった
事があるので超充分に注意をしています。年末年始が超稼ぎ時の女房でしたので、正月は
このおせちだけが正月の御馳走でした。ところが何の不備発生か?30日に何時になっても
届きませんでした。翌日ももちろん不配達です。仕方なく、楽天にメールだけ打って諦めました。
ということでこの年の正月は寂しい一人正月へと転落しました。この数年は女房の年末年始の
仕事は無くなり、普通の正月となっています。今年はおせちも普通に届くようですので(30日)
心配ごとは皆無です。正月といっても仙台在住の息子が一応帰郷するので、1日だけは
”すき焼きパーティー”をすることになっています。本番の正月は息子も出かけ、結局女房と
2人だけの正月となり、元旦と2日の昼までが当家の正月の宴となり、その後は出来たら
断酒で行きたく思っています。昨日の12月26日から来年の1月6日までの間のイベントと
言ったらこのすき焼きと元旦のおせち、28日の変則開催競馬と1月5日の中山金杯ぐらい
です。それ以外の外出は墓参りぐらいです。
・・と、ここまで書いて、忘れてはいけない・・・本日の午前中に早稲田の”穴八幡宮”お参りで
恒例の”一陽来復”のお札と御守りを購入に行くことがありました。この神社の混雑状況が
毎年違うので困ります。一昨年は一般的にはまだ普通の就業日だったので空いているだろう
と思い、参拝したら、これがけっこう混んでいました。昨年はこの反省からやや早めに伺ったら
逆にまあ空いている方でした。今年も普通に10時に行こうと思っていましたが、(一般的には
今日までは仕事)考え直し、9時半着に変更しました。これで混んだらごめんなさいです!?!
参拝後のお昼は日本橋まで戻り恒例の”小洞天”を予定しています。ここの名物”焼売”は
何時もは3個食べますが今日は4個にしようかと迷っています。唐揚げ食べ放題定食の8個
よりは軽いでしょうから!?!
今年の予定外就業は3月から12月まで10ヶ月間が過ぎました。加齢だけからではなく、やはり
毎年日にちが経つのは早くなっています。本当に”あっと言う間”に1年ぐらいは経過します。
当方の”関東限定ドサ回り的簡裁出廷”もこの形式で出廷が始まってから7年ぐらいになります。
去年までは遠方と近場、その中間・・・という布陣が適当に混ざり合い、厭きない出廷であった
のですが、今年からは上司が変わって近場優先となり当方的には超つまらない出廷模様となり
果てています。超残念です。今年の遠方出廷は麻生(潮来)とか水戸、伊勢崎、小田原ぐらいでした。
当方所望の館山、銚子、大田原、甲府(この先の鰍沢も)、中之条、桐生、鎌倉あたりは皆無
でした。面白くないですね!・・・でも、所謂派遣社員ですので文句は言えませんが!?!
と言いながら、もう7時です。出発までさほどの時間はありませんので今日はここまでです。
量子物理学だけは勉強しましょう!
今日は昼飲みはありませんので早目に帰宅する予定です。・・・では、また明日・・・!
量子物理学
時間の問題は人類がこれまで出会った中で最大の謎である。宗教の啓示、哲学思想、科学の調査、オカルト知識、すべては一点において収斂する。それが時間の問題であり、すべては同じ見解に至っている。
時間は存在しない!永遠に続く現象の生成と死滅、事象の出現と消滅の絶え間ない流れというものは存在しない。万物は存在している!ただ一つの現在、【永遠の今】のみが存在し、弱く限られた人間の頭脳ではそれを把握することもできない。
しかし(永遠の今)という観念は、すべてのものが冷たく冷たく無慈悲に前もって定められているという考え方や、厳密な絶対に誤りのない先住という観念ではまったくない。万物がすでに存在し、最も遠い未来は今ここにあり、我々の行動、思考、感情が何万年も前から存在し、これからも永遠に存在し続けるのなら、生命、運動、成長、進化というものはあり得ないと考えるのはまったく間違っている。
人々がこのように考えるのは、彼らが無限というものを理解せず、永遠の測り知れない深みを弱く限られた有限なる頭脳で測ろうとするからである。そうするならばもちろん問題の最も救いのない解決法に達せざるを得ない。万物は「在り」、何も変わることはできず、万物は未来永劫在り続ける。万物は死んでおり、氷のように固まった不動の状態にあり、その中で我々の意識が、運動という幻想を生じさせているにすぎない。運動は実際には存在しない。