PNC会員へ・・・

会員のみなさま 1081                  後醍院 廣幸
 
おはようございます。本日は2020年3月26日(木)、現在は朝の7時です。
 
 当方、本日はズル休みです。昨日までの本日の予定は墓参り→上新電機
適当なところで外食・・・という、計画でしたが、あの大馬鹿に次ぐ馬鹿の小池の
昨晩の緊急会見とやらでおそらくスーパー等の食料品が一掃されたのてはいけない
・・・との、女房の意見から墓参りは中止してスーパーに買い物に行く羽目となりました。
開店時間に合わせて行きますが、何も無かったら諦めます。
 確かに現況のコロナ禍はきついものがあります。昨日の東京都の感染者が40人を
越えたことが、昨晩の緊急会見の原因なのでしょうが、世界的にはそれどころでは
ありません。とうとうスペインが感染者数で中国を上回りました。日本はこれから増加の
本番となるでしょう!?!
 未だ各店頭ではまず見れないマスクは別格として、トイレットペーパーや衛生関連グッズ
等の棚ぞろえもほぼ店頭から消えつつあります。本日は小池馬鹿ババアのせいで、
恐らくお米とかカップ麺を中心にスーパーの店頭から消えて無くなること必至となりそうです。
 当方、一応ズーパーの開店時間位に合せて買い物に行きますが、なければ諦めます。
最悪の場合でも水と米だけあれば数か月は生きていけるでしょう!?!
 
 今回の新型コロナウイルスによる災害をコロナ禍と称しますが、当方的には違います。
今回はあくまでも”五輪開催禍”です。大馬鹿やクソ爺(森)、普通のバカババア(小池)、
それにあの最低な柔道の山下も入りますか(?)。
本来なら東京五輪開催決定が最高最悪の愚業でした。もちろん、日本は先のフクイチの
放射能災害がまったく消えていないのに、東京で五輪を開催するという天下の悪行決定
をしたことです。当方思うに、今回のコロナ騒動がもしなかったとしても、五輪出場予定選手
の何%かの人は出場見送りを選択したと思われます。もちろんコロナ禍では数十%の選手が
見送るでしょうが!?!
 昨日の小池馬鹿ババアの緊急会見も含めこの2ヶ月ぐらいの政府系の大馬鹿グループ人
の右往左往は完璧に”東京五輪ありき”から出た行動でした。すったもんだの末、(今のところ)
五輪は1年延期して来夏にするという案が優勢です。大馬鹿グループとしては五輪開催中止
だけは何が何でも避けたかったことから1年延期ならもう大成功でしょう。普通なら2年延期が
打倒なのだから大成功ですね。もちろん、当方の考えは違います。元々、コロナ禍など念頭に
まったくありませんでした。放射能禍だけで絶対に五輪など開催してはいけないものとの認識
でした。何故かしら急に新型コロナウイルスなどが発生して、世界の動きは一変しましたが、
まだまだ甘いでしょう!これはハッキリ五輪などは金輪際止める(永久に中止)ことが正解です。
 
 家でテレビを見ていると今後起こるであろう恐怖予想ばかりが眼につきます。一般的な
一人住まいの老人で年金しか収入のない高齢者はもう家賃も払えず、食費も尽きてこのまま
野垂れ死んでも不思議ではありません。
 
 それにしてもNYの株価の乱高下振りは激しいですね!日本の株価は完全に官製相場=
今のところはどうにでもなるので(我らの年金使いたい放題で)、大暴落は避けれるでしょうが、
この先は不透明です。米櫃にはもう米は無くなりつつあるのです。国民年金保険しか収入の
無い1人住まいの高齢者と当方も同列となること必至です。時間の問題ですね!?!
 
 救急医療品不足(マスクとか)から衛生関連グッズ不足がいよいよ食糧不足にまで発展して
来ました。先の3.11の時と違い、今回のコロナ禍は今のところ、多くの死者発生まで
行ってないので多少のゆとりはあります。それでもテレビ報道が品不足を煽ると普段はまともな
人でもパニックを起こします。大馬鹿や小馬鹿にはつとにテレビ報道は慎むようにお願いする
次第です。小馬鹿小池あたりは”首都封鎖”まで出して我ら首都圏の生活者に脅しをかけ始めて
います。電車が停まって東京から何処にも行けなくなってもご飯だけは食べざるを得ません。
結局、食糧の買い出しを煽っているようなものです。3.11との違いで大きいのはガソリン価格ですね。
これは米中心に原油価格が暴落した影響を受け、当方いつも入れるセルフのコスモ石油スタンドでは
1㍑=129円まで下がっています。このように天変地異との違いが多く出ている今回のコロナ禍でした。
 
 当方の職業の主力は裁判所に出廷することです。口頭弁論というものです。これは訴訟で原告と
被告に分れ言い分を披露して和解や判決を裁判長から貰う制度です。
 1年のうち今の時期(3月末から4月初め)は裁判所の人事異動が毎年実施され、法廷が開かれない
時期です。結局、本年も3週間ぐらいのうち7日間は法廷はありません。結果的に当方のズル休み
が発生した次第です。ネットで調べても出て来ないのですが、裁判所の法廷は強い権限を有していて、
法廷が休むということは無いようです。実際は不明ですが、まず休みませんね。この点に関しては
誰に聞いても教えてくれません。真実が知りたいですね!?!(決まった休みがないということと
適当に法廷がない事とはどう違うのか?)を、です。
 
 
 では、量子物理学です。
 
 
量子物理学
 
 
 
第8章 実証的神秘主義
 
 魔術と神秘主義・・・基本的前提・・・魔術的操作の手法・・・私の実験の目的・・・実験の始まり・・・最初の認識・・・二元性の認識・・・未知の世界・・・分離の欠如・・・無数の新しい印象・・・主観と客観の関係の変化・・・複雑な数学的関係の世界・・・図形の構成・・・視覚的印象を言葉で表現しようとする試み・・・実験の最中に会話しようとする試み・・・時間が長くなる感覚・・・実験の間にノートを取る試み・・・呼吸と心拍のつながり・・・第二の移行の瞬間・・・移行状態の「声」移行状態における想像の役割・・・第二関門の向こうの新しい世界・・・無限・・・メンタル世界「アルーバ」・・・危険の認識・・・体験の感情性・・・三という数・・・普段の世界の内部の別の世界・・・すべての物はつながっている・・・古い家・・・ネフスキー通りの馬・・・定式化の試み・・・「他のカテゴリーで考える」・・・自分自身との接触・・・「私」と「彼」・・・「灰皿」・・・「すべては生きている」・・・世界の象徴・・・物や象徴の動く記号・・・別の人の運命に影響を与える可能性・・・肉体の意識・・・速くから見る試み・・・知覚能力が強化された二つの例・・・我々の思考の根本的誤り・・・存在しない観念・・・トリアッドの観念・・・「私」という観念・・・普段の「私」という感覚・・・三つの異なった認識・・・個人的関心・・・魔術・・・計算のに基づく認識・・・死と結びついた感覚・・・「人生の長い身体」・・・別の人の人生の出来事への責任・・・過去とのつながりと他の人とのつながり・・・世界の現象の二つの側面・・・通常の状態への帰還・・・生きた世界に代わる死んだ世界・・・実権の成果