PNC会員へ・・・

会員のみなさま 1084                     後醍院 廣幸
 
おはようございます。本日は2020年3月30日(月)、現在は朝の7時過ぎです。
 
 昨日はけっこうな降雪もあり、超寒い一日でした。今朝も当然寒いですね。
当方、本日まで3連休でお休みです。今頃の雪はまず降り積もるようなことは無く
シャーベット状で大体その日のうちに雲散霧消します。今朝もアイスバーン
心配はなさそうです。昨日の日曜日は外出ゼロの一日でした。大馬鹿や小池ババア
の命令を大人しく聞いて家でじっとしていました。
 
 それにしてもおかしな政権担当者達ですね。これだけ猛烈な勢いで拡散している
新型コロナウイルスを閉じ込めようという意思がまったく見られません。本来なら絶対に
中止すべき五輪も取りあえずは1年の延期で決着させ、メンツを保ったかのようですが、
コロナ禍はまったく終息していません。それどころか検査体制をやや充実したおかげで連日
数十人の感染者が発生し始めています。当方、昔の証券会社時代に務めていた東上野
稲荷町の交差点角にあった(その後近くに移転)永寿病院での感染者が激増しています。
 小池のババアらが言うところの”三密”を守ることは当然でしょうが、政府がPCR検査の
拡充を大幅に激増させる方が再優先ではないのですか…と、言いたいです。
”三密”とは、①密閉空間(換気の悪い所)、②密集場所(大勢が居る)、③密接場面(間近で
会話する)・・・の、三つの事のようです。これは仕事をしていたらまず励行不可能ですね。
取りあえず、満員(?)電車に乗って、会社に行き、人が沢山いるところで仕事をし、すぐ
側にいる人と会話をします。全部駄目ですね!!!
 行ってはいけないと言われる街の食堂や居酒屋あたりは先週末あたりからガラガラで
逆に行った方が良いような具合となっています。
 それでも我々が今まで体験した大地震や食中毒蔓延・・・などと違ってコロナは空中を
飛んできますので、救いようがありません。本当は何にもしないで家でじっとしていることが
一番なようですが、そういうわけにもいきません。本日は怖い市川駅界隈で銀行・本屋・
食材の購入・昼食…と予定しています。恐らく平日でもあり駅近は空いているはずです。
 
 コロナ禍の感染者は世界中で70万人を超えたようです。特効薬的ワクチンが発明され
無い限りこれからが本番になるようです。言われるところの世界中で60%から80%の
人が感染してその1%の人が亡くなれば約50億人のうちの5,000万人というところに
なります。この数字だと100年前のスペイン風邪とほぼ同等の死者数になりますね。
 もしそうなったら、コロナ禍で死ぬのではなく、太平洋戦争時の日本軍と同様のいわゆる
”餓死”することになりそうです。マスクどころか食べるものが無くなるのだから仕方ありません。
 当方はそうならないように祈る事しか出来ませんが、取りあえずは今日、食べたいものを
食べようかと思っています。
 
 昨日のように、家でじっとしてテレビでニュースを見たり映画を見たり、特番を見たりしていると
所謂航空機に機乗した時の貧乏人だけがなるエコノミークラス症候群と同様の結果が現出します。
 はっきり、血圧が急上昇します。これはテレビをずっと見て動かないからなる症状ですね。
コロナ禍を避けるために高血圧で死んだら本当に死ぬに死ねませんね!?!
こういうのをコロナの副作用死とでもいうのでしょうか?
 
 今朝で我が家の灯油のストックが切れました。GSに行けば何ぼでも売ってくれる(地震では無い)
のですが、あと二日でもう4月です。利用頻度はずっと落ちる筈なので考えてしまいます。
 灯油がなくて石油ファンヒーターが使えなくても普通にエアコンを使用すればいいだけなので悩む
ようなことではありません。問題は3.11のような大地震到来時です。電気がまったく使えない状態
では、灯油で昔ながらのストーブを炊いて食事を作るようになるからです。そのために最低一タンク
ぐらいはストックしておいた方がベターなのかどうか?で悩んでいます。何故なら灯油でもストック
すると、厳重管理しているわけではないので泥棒あたりに火をつけられたら困るからです。
けっこう迷います。もう4月と云う事も迷いに拍車を架けます。我々地震大国の日本住人はコロナ禍
だけが敵ではないのです。地震や台風、そして津波もあります。怖い国に住んでいますね!?!
 
 当方の今週の仕事は明日のさいたま簡裁出廷と金曜日の出社だけです。世間的には仕事の種類にも
よるでしょうが、多くの人が在宅勤務となっています。当方はそれはないのですが、明日会社に行ったら
帰宅命令発令で帰ってくることも視野に入れておきます。はっきり、このままでは(今の政府の対応)
自宅待機が当然か?・・・と、思われます。
 
 それでは、今日は午前中に市川駅界隈、午後には温泉と予定を組みます。酒は今日で断酒3日目
ですが、取りあえず明日までは励行します。4月1日の血液検査が終了したらその日には大酒飲みになりたく
思います。
 
 では、量子物理学を勉強しつつコロナ対策も気にしましょう!!!
 
 
量子物理学
 
 
 
 
 ② 正確な定義づけの困難さを認めた後で、私はおおまかな定義を受けいれることに決めた。私は、通常の手段以外の手段を通じての強烈な行為、または具体的な知識を「魔術」と呼び、魔法を「客観的もの」すなわち現実の結果をもたらすものと、「主観的なもの」、すなわち想像上の結果をもたらすに過ぎないものと区分した。そして、強烈な感情と抽象的な知識のあらゆるケースを私は「神秘主義」と呼んだ。
私は強烈な行為と具体的知識を「客観魔術」と呼んだが、この場合「強烈な行為」とは、距離を隔てて、壁を通して、時間(過去や未来)を隔てて、通常の手段の助けなしに物や出来事、人々に影響を与えることが「現実に」可能であること、そして「アストラル」世界(もしそのような世界が存在すればだが)、すなわち、死者の魂、善悪いずれのものであれ、「エレメンタル」(我々には未知の諸力)といったものに影響を与えることが可能であることをも意味している。具体的知識とは、空間と時間を隔てての透視力、「テレパシー」、「読心術」、精神測定(サイコメトリー)、「精霊」、や「想念」、「オーラ」などを見ることを含んでいる。再び、そのようなものが存在すれば、の話であるが。