■
ＰＮＣ会員へ・・・
会員のみなさま 1085 後醍院 廣幸
こんにちは・・・本日は２０２０年４月１日（水）、現在は昼の１２時です。
今朝は近所の内科クリニックへ受診に行ったのでこのようなお昼の配信となりました。
朝から雨が降り続いていますがこれは本日中続くようです。この数日は雨降りの日が多く、
あたかも昨夜荼毘に付された志村けんさんの涙雨のようです。しかし、この新型コロナ
ウイルスは想定外過ぎました。騒ぎが起こったあたりでまさかここまでの災害をもたらす
事になろうとは今でも信じられません。最初は当方も中国の一地域だけの災害との
認識しかありませんでした。まさかこれが我が国だけではなく世界中の国々に蔓延するとは
考えられない状況です。それに志村けんさんのごとくコロナ被災→入院であっと言う間に
帰らぬ人・・・です。入院してから亡くなるまでに２週間弱しか罹っていません。残された遺族
は最後の数日には本人との面会も不可で実際に亡くなってからも死者との対面も出来なく
荼毘に付されて白骨だけが帰還と相成りました。少し前にコロナ禍に遭いながら馬鹿騒ぎ
をしていた糞親父もあっという間に死んでいました。この辺が当方でも一番怖い所ですね。
本日の近場のクリニック受診は痛風絡みが最優先でしたが、コロナ絡みも少し先生に聞き
ましたが、ＰＣＲ検査をするほどの症状は皆無なので（３７．５℃以上の発熱が４日間以上
続くとか）、体調悪く首肩の懲りが酷く肺に何か炎症でも起こしているのでは・・・？と聞き
たいところですが、無駄のようなので諦めました。結局、現在の当方のうっとおしい体調は
治り様が無いという事のようです。採血検査をしましたので今度の土曜日にその結果と
痛風状況を伺いに受診しますが当方的には薬は回避したいので貰っても飲まないことになる
でしょうが！？！
この降りやまない涙雨は本日までで、明日から６日間は好天予報になっていますので
コロナ禍も一緒に閉息…と期待したいところですが、絶対に無理でしょうね！？！
大馬鹿や小池ババアのパフォーマンス最優先の血も涙もない会見だけはもうやらないで
欲しいものです。こいつらは自分と自分のお友達にはすごく優しく儲ける事ばかり優先して
いますが、一般の当方ら国民にはスズメの涙も与えません。医療関係者なら全ての人が
共通で認識している現況の日本の医療崩壊寸前状態です。一番酷いのは大馬鹿や菅は
医師会があれだけ要請しているに関わらず、医療体制を変える気はないようです。
５か月前に大馬鹿が関係閣僚に飛ばした指示では１３万病床削減がありました。現況の
コロナ禍の中でこの指示は今でも生きているようです。ババアも夜中の酒場営業の自粛を
声高に声明文と称していましたが、その損失補填に関しては具体策ゼロの逃げの一手です。
本日はもう死語と思っていた”エイプリルフール”とやらです。現在のコロナ禍は４月馬鹿
ダヨーンと言って何も無かったようにしてほしいものです。
当方、言い遅れましたが本日と明日はズル休みです。いや、本当にズル休みで終わらせたい
ところです。前回にも書きましたが、普通に考えても当方の通勤と職場絡みは例の”３密”違反
がみえみえの職場環境です。まず、満員電車に乗る確率が高い（当方は特に通勤電車以外の
乗車も多い）こと、仕事場は人がビッシリ居て、前隣の人と話す機会が多い・・・という普通に
”３密”破りの職業です。やや体調が悪いので今日は会社を休むか？？？とか、世迷言を
行っている間に会社そのものが閉鎖され、当分の間は強制自宅勤務・・・になる可能性も
普通にあります。当方は自宅で代替できる仕事は無いので、そうなったらずっと休むか
辞職するだけの話です。どうでも大したことにはならないですね！？！それでもコロナに
感染することだけは避けようかと思います。一番は本当に会社を辞めることです。次が
長期休暇取得です。もうどちらでも良いですので体調だけは良好であってほしいものです！
では、またとう云う事で量子物理学です。明日もまたＰＮＣが書けることを祈りつつ・・・
量子物理学
注・・・「アストラル」世界 神智学に代表される現代オカルト教義では、目に見える物質界の上に精妙な物質からなるエーテル界、さらにその上にアストラル界（情緒界とも呼ばれる）が存在するとしている。神智学徒によると、ほとんどの人間は死後長い期間アストラル界に滞在するという。
私は「想像以上の」行為と「想像上の」知識のあらゆるケースを「主観魔術」と呼んだ。この中には人工的に喚起された幻影、現実とみなされた夢、交信とみなされた「自分自身の」想念の解釈、アストラル視力や「アカシック・レコード」、そして同様の奇跡の半ば意図的な創造などが含まれる。
注・・・「アカシック・レコード」 神智学用語、アストラル界の最上層に存在するという、宇宙生成からの全歴史が記された一種の記録。アカシック・レコードを「読む」ことで知ることができるという太古の文明その他の記述がさまざまな「透視者」により近年でも多数出版されている。
