PNC会員へ・・・

会員のみなさま 1104                    後醍院 廣幸
 
おはようございます。本日は2020年4月25日(土)、現在は朝の7時40分です。
 
 今朝は清々しい晴天の土曜日ですね。明日の日曜日も晴天で暖かく最高気温は
23℃を予想しています。翌日の月曜日は雨が降りそうですが、その後もまた晴天
続きとなりそうで結構な事です。といっても、毎日が日曜日の当方にとっては週末は
生活するうえで平日と全く変化なく、ただただコロナ禍が通り過ぎるのをひたすら
待ち続けるだけのつまらない人生となり果てています。
 当方、今日と明日の週末休日(一般的国民)はスーパーなどへの買い物は行きません。
平日にストック済みです。週明けの月か火には少し多めの買い物をしようかと思案中です
がまだわかりません。
 昨日はGSで灯油を一缶購入。その後に家電量販店の上新電機まで行き体温計の
電池を購入しようと思ったのですが、トンデモでした。電池どころか体温計本体すら
まったく売り切れて在庫すら無く、マスク同様にもし体温が計れなくなったら(PCR検査の
目途である37.5℃が4日以上続く)一体どうするのと言いたいですが仕方ありません。
上新電機の店員によると現在使用中の体温計があるなら電池が切れるようなことは
まずないので大丈夫と言われましたが、現在のコロナ禍が早めに終息するあても無い
のも事実です。取りあえずは5月7日以降の感染者発生状況が一つの目途となると
思いますが、まったく予測できません。不安だらけの毎日が続きます。
 
 それにしても、今回のコロナ禍の日本における大失政は大馬鹿によるPCR検査の
妨害行為です。一昨日亡くなった岡江久美子さんも入院即、PCR検査をしていれば
違った展開になったかもしれません。最近ようやっと検査件数は増えてきましたが、
遅きに失しています。大馬鹿によるコロナショックとも言うべき今回の災害(人災に違いない)
は、日本人の最悪2700万人の生活が破綻する可能性ありと報告されています。
4月から6月にかけて、日本経済は殆んど動かないと予想されています。都市封鎖を
行なったドイツですら、通常生活に戻れるのは2021年になると指摘されているようです。
日本だけが5月7日以降に経済回復が始まるとは思えません。2年間は経済の停滞は
終わらないとのことです。年平均で日本のGDP(540兆円)は、約15%下落する。
つまり81兆円です。この金額を補填しなければ倒産、失業が続出する。年収300万円で
割れば、2700万人の生活が破綻することになります。
 後3年で米国の金融バブルは本格的な崩壊を始めるはずです。日本は米国の金融商品
大量に購入しています。これらが大暴落することにより我らの老後資産は吹き飛んでしまいます。
コロナショックはこれから始まる世界第恐慌の引き金に過ぎない・・・・とのことです。
  ―上記資料はFRIDAY2020年5月1日号より、黒川敦彦氏からの資料によります。―
 
 それでも超大悪人である大馬鹿晋三の失政事件もソロソロ終了が近づいて来ているようです。
《コロナ辞任》・・・・・第一次政権末期に酷似…と言えます。昨日の会見でもしゃべる言葉が
しどろもどろ、顔色も冴えなく、完璧に末期症状でした。現在はやることなすことが全部裏目
出ています。時間の問題でいきなり辞任ということになる可能性大です。
 
 当方、昨日もじゅん菜池ウォーキング1周には行ってきました。ややの息苦しさはあるものの
まずまずでしょうか!?!就寝前には背中と肺上部にシップ薬を貼って寝たせいか今朝は
まあ快調と言えそうな体調ではあります。体温は安定していて、胸苦しさ、倦怠感、咳き込み等
はまったくありません。コロナ感染は最長2週間で発症とのこと、当方最後に出社したのは
4月14日です。その前日に温泉に行ってます。ということは後3日経過して何事も無ければ
所謂セーフとなります。早く時が経ってほしいものです。それは5月7日以降にも言えます。
いずれにせよ今日を入れてこの12日間ほどはほゞ自宅待機で外出ほぼ無し(スーパーぐらい
は行く)の日々が続きます。
 
 今日は土曜日という事で週末の2日間は競馬があります。先週完敗しましたので本日は
検討の結果、メインの11Rだけを穴馬の14番から6点ほど馬連で流しました。金額は600円です。
現状では5300円→4700円となっています。穴馬からしか買いませんので取れる確率は低い
のが当たり前です。もし今日取れたら明日のレースで大勝負と行きたいものです!?!
 
 本日はここまでです。書くことはいっぱいあります。明日も行きます。量子物理学は今日も行きます。
 
 
量子物理学
 
 
 
 
 
 換言すれば、宇宙で起こりうるすべての運動は一つの尺度で測定可能であるとみなされる。宇宙法則の全理解の礎石は宇宙における法則の統一性に関するアリストテレスの原理である。
最初の意味においては「アリストテレスの原理」は理にかなっており、必要なものでもあり、論理に属する現象の一般的な連続性の法則という以外のものではない。しかし現代的な意味においては「アリストテレスの原理」は完全に誤りである。「新しい宇宙像」の設計が可能となる前に、「アリストテレスの原理」は完全に破棄されなければならない。この問題には後ほど立ち戻ることにする。
 物理学について語るには、まずそれについての定義から始めることが必要である。この科学についての教科書の定義に従えば、物理学は「空間における物質とこの物質における現象」を研究するものである。
物理学においては、形式的に、定義を必要とする特質と「原初的」特質、すべての人々に内在すると考えられる観念を区別している。原初的特質は定義を必要としない。なぜならすべての者に明らかだからである。これらの特質の属性は「すべての者」がその名前と結びつける観念によって決定されており、従ってすべての人がその属性の印を自分自身の中に見出さなければならない。