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ＰＮＣ会員へ・・・
会員のみなさま 1115 後醍院 廣幸
おはようございます。本日は２０２０年５月６日（水）、現在は朝の７時です。
昨晩というか未明の夜中の２時頃、２日連続で千葉県を震源地とする
震度４の地震が発生しました。一昨日は千葉県北東部、昨晩は北西部が
震源地でした。我が市川市界隈は震度３でしたが、恐怖を感じるほど大きく揺れた
という事は無いにも関わらず、緊急地震速報の大げささには全く閉口させられました。
それも長く煩いのです。もう少し控え目でお願いしますと言いたいです。
それにしてもコロナ禍がまったく収まる気配もないに関わらず、気味の悪い近在を
震源地とする地震が頻繁に起こっています。やはり何かしら宇宙的規模で不可思議な
事象が発生しているのでしょうか？気味が悪いですね！？！
自身の緊急速報ですが、今朝起きてＰＣを立ち上げたら報道の履歴が入っていました。
文言が凄いですよ。大地震（おおじしん）です…大地震（おおじしん）です…と来たもんです。
そうかな？？？です。この緊急報道は震源地だけに限定すべきではないでしょうか？
煩くて完璧な睡眠妨害事象です。
当方、明日からようやっとの出社が始まります。行っても何をしたらいいのか？？？です
が、取りあえず行ってから考えます。
我が市川市の昨日の最高気温は真夏日一歩手前の２９℃まで上昇しました。家の中で
大人しく映画鑑賞をしていても汗が出てくるくらい暑かったです。本日は一転、それから
１０℃ぐらい下がって逆に寒いくらいの陽気となっています。コロナ禍と見間違えられないよう
に風邪引きには気を付けましょう！
今朝起きたら外は雨に濡れていました。今日のじゅん菜池１周ウォーキングは中止です。
午後の３時ぐらいからは雨予報ですが、翌日からは当分好天が予想されていますので
休みの日にはまたウォーキングは再開します。
一時は連日報道されていた石田純一氏の病状ですが、まだ退院も出来ず、病が好転した
との報道もありません。アビガンをガンガン打っているようですが、ちっとも好転していない
ようです。退院のモクトは立っていないようです。モクトは目途（メド）とも読みます・・・？
ＰＣＲ検査もその後はしていないようです。
ＰＣＲ検査というとどうしても大馬鹿の大馬鹿による大馬鹿のための検査妨害しか当方は
頭に浮かびませんが、識者はけっこう何んで？？？の原因を突っ込んでいます。
これは本当に変ですね？１日に２万件どころか、未だに１日に１万件すら達成していません。
しかも平気の平左です。ハッキリ、年内をモクトに首相辞任すべきです。《モクトは何度も言いますが、
目途（メド）とも言います。》
コロナ倒産という言葉が出来ていますが、大打撃の３業種は何か？という記事を転載しておきます。
日を追うごとに急増している倒産御三家は①ホテル・旅館②飲食③アパレル小売りだそうです。
これらの業種には緊急融資のほかにも返済、不渡り、社会保険、税金の猶予、協力金などこれまで
にない様々な支援策が中小企業向けに用意されているに関わらず、ただ単に先延ばしされている
だけとの見方もあります。
今日が長かった当方のコロナ禍休暇の最終日となります。それでも明日あたりは一応出社する
というだけの事ですが！５月中はまた連休の繰り返しかもしれません。一昨日に続いて昨日は
２本の映画を鑑賞しました。一つは競走馬の米セクレタリアトの物語である”奇跡のサラブレッド”
です。主演は女優のダイアン・レーンです。映画を撮った時から５０年近く前の出来事（３冠馬達成）
を再現させるのは苦労したでしょうね！？！米の３冠馬は日本のような魔の抜けたレース揃い
ではありません。ケンタッキーダービー（２０００ｍ）から始まり、プリークネスステークス（１９００ｍ）、
最後のベルモントステークス（２４００ｍ）をたったの５週間で勝たなければ３冠馬にはなれません。
セクレタリアトは最後のベルモントで２着馬に３１馬身をつけて勝ちました。この時のレコードタイムは
現在も破られていません。日本馬では米の３冠に挑戦する馬はいません。全部ダートでタフなコース
ばかりで日本馬には到底無理だからです。日本馬は精々フランスの凱旋門賞ぐらいが良いあたり
でしょうが、それすらも未だ勝ったことはありません。世界に冠たる大オープン戦は全部そうですが、
日本は全部やわです。無理なことは考えないことです。結局第二次世界大戦のように大負けする
事しか待っていません。もう一本の映画は最近でも何回か見ている”ボーン・コレクター”です。
ホラー・ミステリーですが、何度見ても厭きないです。今日は予定はしていませんのでテレビで
コロナ禍の見納めにしようかと考えています。…と言っても、これしかやらないテレビですからまた
見ることでしょうが？？？
では、量子物理学です。
量子物理学
旧物理
空間の幾何学的概念、すなわち時間を別にした空間の考察。その中に「物体」が存在したりしなかったりする空虚としての空間の概念。
すべての存在にとっての一つの時間。一つのスケールで測定可能な時間。
全宇宙における法則と一定不変性と統一性というアリストテレスの原理。そしてこの原理から演繹される、認識された現象の不変性への信頼。
尺度、測定可能性、測定不可能性についての初歩的な理解。全ての者に対して外部から持ってきた尺度を用いる。
時間、速度などのような定義の難しい一連の概念を定義の必要のない基本概念とみなす。
重力と引力の法則と、落下減少（重量）へのこの法則の拡張。
天空と原子内部の両方での「飛ぶボールの宇宙」。
振動、波動運動などの理論。
すべての放射エネルギー現象を波動的に解釈する傾向。何らかの形での「エーテル」仮説の必要性。最高の密度を持つ実質としての大エーテル、そして最高度の稀薄性を持つ実質としての小エーテル。
