PNC会員へ・・・

会員のみなさま 1128                    後醍院 廣幸
 
おはようございます。本日は2020年5月24日(日)、現在は朝の7時ジャストです。
 
 このところ、このPNCの書きだしは本日同様のほゞ7時ジャストになっています。
ということは起床時間もその1時間前である6時前後ということになります。これは
休日でも会社に出社する時でも同じです。夜何時に寝ようと起床時間は毎日同じに
5時40分位から6時くらいまでと決まっています。今日も朝方あまり寝られませんで
したが、それでも起床は6時やや過ぎぐらいでした。(当方の起床は寝床から出る
時を指します)
 
 今朝は気持ちの良い好天となっています。というか昨日までの5日間は毎日曇天か
降雨で冴えない気象状況でした。5月のこの時期に5日連続で晴れ間無しは珍しい
ようです。今日から気温も上昇して当分の間は25℃前後の最高気温になるようです。
今週は一度も行って無いじゅん菜池1周ウォーキングにはこのPNCの後に行ってきます。
明日も行くでしょう!?!
 
 本日の競馬G1の優駿牝馬オークス)は晴天の東京競馬場で行われます。
昨日のオークス前哨戦は5鞍買って全敗でした。気分を一新して本日のすでにネットにて
購入した馬券は2番のクラバシュドール(M・デムーロ騎乗)から1・4・7:16・18へ流しの馬連
馬券でたったの1800円です。収支は6700円→4800円→3000円となっています。
他のレースはやりません。ここで減らすと次週の日本ダービーが買えなくなるからです。
みみっちい話ですね。でも当方的には”これでいいのだ―”です。株も含め(当方にとって
株は絶対的にギャンブル)競馬は全敗しても何ら問題の無い額でしかやりません。
(当方は宝くじとかパチンコ&賭け麻雀(最近旬の博打)等はもう完璧にやっていません)。
株はもう絶対金輪際やりませんので、競馬だけが唯一のギャンブルですが、ほんのお遊び
程度ですのでご勘弁願っています。この程度ならご先祖様(父親や母親・祖父・祖母)にも
申し訳が立ちますから。超遠く離れたご先祖である後醍醐帝・我が先祖となる壊良親王
またその祖先で我が先祖の後醍院宗重様らに申し訳の立たないことはやりません。
 
 昨日、久々の外食(お昼)で丸亀製麺へ行きました。コロナ禍騒ぎのお蔭で此の2ヶ月ぐらいの
間で昼の外食もこれが4度目ぐらいです。行ったのは”すし松”に1回、ラーメンの丸源に1回、
それに今回で2回目になる”丸亀製麺”というくらいです。
 前回に行った丸亀製麺は4月17日でしたので、昨日行ったのは1ヶ月チョイぶりとなっています。
これが超ビックリだったのです!前回は開店当初とさほど変化はなかったのですが、今回行ったら
まったく違う店舗になっていました。薬味の取り方から席(空席有に)、テーブルに箸や調味料、
テーブルティッシュなどが無く別の1か所に離して設置・・・と、なっています。
昨日は土曜日でしたが、11時に行っても結構混んでいました。25日にも都心の緊急事態宣言が
解除されそうなので外食派の人々の気も緩み始めたような感じがしました。
 当方が行く丸亀製麺は松戸20世紀が丘店です。ここは開店当初から店員さんもほとんど変わらず
挨拶から応対すべてが満点です。他の丸亀製麺の店と比べてもベストに入りそうです。
駐車場も広く子供連れでもゆったり食べられる良い空間を提供しています。チェーン店でもこのように
大きな差が出るのは何ででしょうか!?!。しかも昨日あたりでは女房と2人で行ってサービスクーポン
利用で700円程度と馬鹿安でした。また連続で行くことになるでしょう!
 
 本日ここまでにします。まだあと5日間の連続弾が待っているので。量子物理学は行きます。
 
 
量子物理学
 
 
 各々の瞬間に含まれるすべての可能性の線から形成される「時間的立体」について考えるとき、これを超えたところには何もあり得ないということを覚えておく必要がある。
 「無限の宇宙の限界性」はこの点において理解できる。
すでに述べたように、「空間の三次元」プラス「零次元(ぜろじげん)」プラス「時間の三次元」が「次元の周期」を形成する。この周期の特性を理解することが必要である。それは空間と時間の両方を含む。次元の周期は「時空」と考えることができる。すなわち、六次元の空間あるいはすべての可能性が現実化する空間と考えることができる。この空間の外部にはゼロのスケール上での次元の周期の反復を考えることができるのみである。しかしそれらは異なった空間であり、六次元の空間とは何の共通点もなく、存在するかどうか定かではなく、六次元の空間には何の変化も与えない。
 幾何学では次元は線、つまり一次元から始まる。ある意味でこれは正しい。しかし空間も時間ももう一つ別の「ゼロ(零)次元」―点あるいは瞬間―を持っている。そして、どんな空間の立体も、旧物理における「無限の天球」も含めて、時間の中では、「点」または「瞬間」であるということを理解しなければならない。
物体はそれ自体三次元であり、それと近いスケールにある他の三次元体にとってもそうである。それはまた面にとっては無限である。面は物体との関係では「ゼロ」である。なぜならゼロ次元の図形である。なぜなら、第一に、それがどんなに大きくても、立体は時間にとっては点、(瞬間)だからであり、第二に、立体がいくら集まっても時間にはならないからである。三次元空間全体は時間の中の瞬間にすぎない。「線」や「面」は点と立体の間にある次元につけられた名前にすぎないことを理解すべきである。それは現実には存在しない。我々の宇宙は点と立体だけから成り立っている。