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ＰＮＣ会員へ・・・
会員のみなさま 1136 後醍院 廣幸
おはようございます。本日は２０２０年６月４日（木）、現在は朝の６時４５分です。
夜半に降雨があったようで、外はやや濡れています。昨日も昼間は暑かったですが、
今日も明日も気温は３０℃近くまで上昇してコロナより熱中症を心配する季節になった
ようです。何しろ現況では会社の行き帰り（徒歩も電車内も）にマスク不着用者は完全に
皆無となっています。コロナは回避できても今後の（特に暑い夏の間）日本はその独特な
蒸し暑さでは熱中症に罹る率は当然に上昇します。そこへきてマスク着用ですからこれは
もう熱中症になりなさいと言っているようなものです。当方、契約が完了したこれからの
３か月間ですが、法廷の無い日は確実に休んで対応するようにします。１５年前に宮崎で
軽い熱中症（との医者の判断でした）に罹った時も結構きつかったです。あれが”軽い”つき
ですので”重い”がついたらコロナ禍以上に危険かもしれません。マスク着用していないと
極悪人のように誰もが見ます。マスクを忘れたら電車には乗れない・・・は、確定です。
今朝の現在の時間帯では曇天でさほど暑くは無いですがご用心！真昼間は３０℃近く
になるそうですから。週間予報を見ると土曜日に雨マークがつきましたが、この１週間は
後全部晴天予報です。熱中症だけは要注意です！
コロナ禍と熱中症にもう一つ天変地異の地震の群発が収まりません…この３つが今後の
”日本国の３大災害”と後世には言われるような気がしてなりません。本日も寝床の中で
起きようかと思っていたころの５時４１分にまずまずの揺れが発生しました。まあ近場の部類に
入る茨城県日立市沖が震源の震度４の地震でした。ここ日立はすぐ近くに隣接して東海村
があります。茨城→福島→宮城の３県は地震と原発という最悪発祥県といえるところです。
当方、日本国中で此のところ漣発する震度４までの地震が何時その上限を破り震度で行くと
５から７ぐらいが発生すると思うとおちおち寝ていられなくなってきます。
小池ババアによる東京アラート（はっきりなんだか？？？）発信でようやっと回復過程に入った
東京地方の飲食店や居酒屋、バー、クラブがまた閉息してしまうことは残念なことです。
コロナ禍の第一波は完全に終了しています。次の第２波までにはまだ時間があります。すぐは来ま
せんので。当方、飲み会は未だ再開していませんが、昼食でいつも言っていた店が再開したの
ですが、再度休業…は戴けません。どの店も約２ヶ月間休業していました。休み明けの２日（火）
には久々の”鳥の一”で唐揚げ定食（通常の５個）がようやっと食べられました。２ヶ月休んでいた
店ですが何かしら唐揚げもご飯も少な目・小ぶりになっているような気がしました。そんなところで
取り返そうと思っているのでしょうか？？？
唐揚げの後には眼科に行ってきました。少し前に左目（白内障の手術をした方）の視野狭窄が
発生（１０分位で治ったが）、心配だったので目薬を貰いがてら検査してもらいましたが、まったく
正常との診断でした。視力も前回と比べて変わらずで眼圧も正常でした。基本的に仕事や趣味で
利用するＰＣを少な目にして、テレビや映画も減少させ、目を休める施策をする以外ないようです。
待ちに待った（？？？）、特別定額給付金の申請書がようやっと６月１日に届きました。早速、
提出（郵送）しました。当家は息子を入れて３人で３０万円戴けます。隣の娘家族は子供が（１０歳
と４歳）二人いるので４０万円給付されます。子供の分は無いようなものですので２０万円は全部
使っても問題ないはずです。当方が戴く３０万円は将来の”人的リスク”対応貯金に入れておきます。
ついでにあの大悪評たらたらのアホのマスク（アベノマスクとも言う）も送付されてきました。これは
遣い様も道も無いので当分の間は放っておきます。
今日は当方、休みです（だからこれを書いている）。昨日・一昨日で来週の法廷出廷作業の大半を
準備完了させました。明日、ＩＰＡＤに資料をアップデートして、来週の３日間（月・火・水）で１４件に
上る口頭弁論に対処します。このＩＰＡＤアップデート作業がけっこう大変でした。２ヶ月間法廷が休み
だったのでやり方をほとんど忘れていました。まあベテランに聞いたりして何とか対処できましたが、
当方の様な老人に新しい作業をさせるのは良くないです。特にＰＣやスマホなどは若人と違いクソ爺
はなかなか覚えられない（覚えてもすぐ忘れる）ものです。コロナ禍・熱中症に加え、ＰＣ作業案件での
不安・心配が当方の身体的・精神的に最悪の夏として襲って来ます。８月までの契約期間を熟すことは
不可能かもしれませんね！？！
では、他に書くことも沢山あるのですが次の土・日に廻します。
量子物理学は行きますので勉強しましょう！
量子物理学
我々が見る太陽、月、星は、我々が見ることの出来ない「螺旋」の切断面である。
シンメトリーの法則は、それが確立され吟味されたときには、新しい宇宙像において非常に重要な位置を占める。引力の法則と呼ばれるものは、計算公式という意味で、シンメトリーの法則の部分的な表現であることが明らかになるだろう。
物理学と幾何学の概念に戻ると、私は以下のことを繰り返さなければならない。それは、新物理において本質的に単純な問題を不必要に単純な問題を不必要に複雑にしてしまった科学思想の間違った発達は大部分「未定義の」概念を操作することから生じているということである。
そのような未定義の概念の一つが「無限」である。
無限なものは有限なものと均質ではないと明確に正確な形で述べられたことは決してないのである。つまり、物理学的にも幾何学的にも無限と有限を区別するものが何かということが正確に定められたことはないのである。
