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PNC会員へ・・・
会員のみなさま 1168 後醍院 廣幸
おはようございます。本日は2020年8月13日(木)、現在は朝の6時45分です。
連日、本当に暑いですね。一昨日の8月11日にはとうとう、関東地方で最高気温
40℃以上が発生しました。群馬県の伊勢崎と桐生で40.5℃、埼玉県の鳩山町で
40.2度です。当方とは縁のある地域ばかりです。今回の伊勢崎、桐生は今まで
何度も仕事(法廷出廷)で行っています。真夏の炎天下を往復40分かけて早足で
歩いた経験が何度もあります。今までは何とか熱中症に打ち勝ってきましたが、
今後は分りません。何しろこの暑さでマスク着用ですから熱中症にならない方が
不思議です。この1週間で全国で搬送された熱中症患者数は6664人にもなるそうです。
昨日は前日に40℃以上になった鳩山町とは遠くない浦和(埼玉県庁前のさいたま簡裁)
が出廷先でした。ここは徒歩で行くと15分以上かかります。仕事が終わって早足で浦和駅
に着いたときは汗の出方は尋常ではありませんでした。早速、自販機で滅多に飲まない
ポカリスエットの一気飲みで熱中症対策にしました。
下に13日の天気を貼り付けますが、当方と縁の深い場所ばかりが猛暑となっています。
都城・前橋・宮崎・鹿児島・熊谷・さいたま・・・などです。
【13日の天気】猛暑続く 熱中症に警戒 家の中でも対策を 山沿い中心に天気急変にも注意
13日(木)の最高気温分布予想
きょう(木)も猛暑日となる所が多く、体にこたえる危険な暑さが続くため、暑さを避けて熱中症に警戒が必要だ。静岡や前橋などでは37℃まで上がる予想。
また、午後は西日本や東日本の山沿いを中心に雷雨になる所があるため、空模様の変化にも注意が必要となる。
体にこたえる暑さ 日中の外出は避けて
13日(木)の全国の天気と予想最高気温
きょう(木)は、高気圧に覆われて晴れ間の出る所が多くなる。
強い日差しが照りつけて、体にこたえる暑さが続きそうだ。日中の気温は九州から東北南部にかけて、35℃前後まで上がる見込み。東京都心も35℃と猛暑が続きそうだ。
13日(木)の熱中症警戒レベル
熱中症の危険が高まるとして、関東地方全域に熱中症警戒アラートが発表されていて、そのほか沖縄から東北にかけて、多くの所に高温注意情報が発表されている。
きのう(水)より気温が低くなる所もあるが、湿度も高く、日差しのもとではさらに危険な暑さとなる。外での活動は避けて、家や車の中でも水分をこまめにとり、冷房を使うなどして熱中症に警戒が必要だ。
また、状況に応じてマスクを外すなどの対策も必要となる。気温の高い時間が長く続くため、朝晩も熱中症対策を心がけたい。
〈13日の予想最高気温〉
37℃ 都城(宮崎)、静岡、前橋
36℃ 宮崎、鹿児島、岐阜、名古屋、熊谷、さいたまなど
35℃ 熊本、高知、岡山、京都、東京、宇都宮、福島、山形など
13日(木)夕方の発雷確率
晴れる所が多いものの、日本付近には高気圧の縁を回って雨雲のもとになる暖かく湿った空気が流れ込む。北陸は雲が広がりやすく、朝から雨や雷雨になる所がありそうだ。
また、気温の上がる午後は西日本や東日本では雷雲が発達しやすくなる。きのうのような広い範囲ではないものの、山沿いを中心に急な強い雨や落雷に注意が必要だ。
この先も猛暑続く 体調管理に注意
週間予報
西日本や東日本を中心に、来週にかけても猛暑日が続き、日中の気温は連日35℃前後となる所がある見込み。
また、朝晩も気温が下がりにくく熱帯夜も続きそうだ。体調を崩さないよう、注意が必要となる。
(気象予報士・及川藍)
”暑さ寒さも彼岸まで”という諺がありますが、秋のお彼岸(秋分の日)まで今日から41日間
あります。まだまだ暑いということです。昨日、仙台在住の息子が帰省しましたが、もうどこかに
行って帰って来ません。酒は飲めずカラオケもやらないので3密は避けてるであろうと信じますが
やや不安です。因みに仙台あたりではコロナ禍はまったく無いそうです。通常と変わらない仕事に
勤しんでいるようです。
本日は現在在職中の会社の元同僚と市川駅改札で1時に会う約束をしています。本日は
お盆の入りで全国的に休暇を取っている人が普通でしょうが、市川界隈でお昼にやっている
飲み屋とか居酒屋はあるのでしょうか?
先に国から戴いた1人10万円の給付金は新たにクーラーを付けたり一日中使用する電気代で
消えて無くなりそうです。
昨日帰省した息子がお土産で持ってきた仙台名物の”萩と月”と我が地域の名産品である梨(幸水)
でおやつにし、夕は青森産のスルメイカの一夜干しで一杯ということになりますが、今日は外食なので
明日以降にこれらの名産品は戴きます。
来週は18日・19日・20日が3連休、22日から24日も3連休となります。もちろん旅行やレジャーには
行きません。
昨晩は当然ですがクーラーつけっぱなし就寝でしたが、25℃設定では寒すぎるので途中起床して
26℃に上げました。それでも寒かったです。朝に近い時間帯にはクーラーをストップ、扇風機に切り替え
です。夜の23時に寝て朝の5時半起きですが、正味で5時間強ぐらいが精々でした。完全に寝不足です。
今夏はコロナにも熱中症にもならなくても暑さで寝不足、心神喪失が当たり前になるかもしれません。
現在の時間は7時30分過ぎぐらいですが、もう相当暑いです。蝉もうるさいです。このPNCを書いている
時間帯では冷房をつけることは今のところありません。暑いPC部屋ですが、4畳半と小さいのでクーラー
を入れると寒すぎるので普通は使用しません。
明日は一日中会社勤務です。体調を鑑みながら早退もあり…と思っています。
では、量子物理学です。勉強しましょう!
量子物理学
第1章 【意識】が【現実】を創造する!
誰も見ていない「月」は存在しない?
アインシュタインを死ぬまで悩まし続け、現代の物理学者たちが真剣に意見を戦わせている最大にして最もホットな論点とは・・・
「誰も見ていない時の月は存在するのか?」ということである。
誰も見ていなくとも月は立派に存在する・・・それは確かな事・常識でこれまでの科学の基本観である。
しかし近代量子力学が到達した結論は、そうではない。
月だけではなく、個々人が客観的に存在すると認識している自然界の事象は、観察するという行為によって千変万化し、誰も見ていない時は実在しない・・・というのである。
こうした量子力学の考え方に、死ぬまで反対したのがアインシュタインだった。宇宙を含む自然界の森羅万象は人の意識や観測には関係なく、あくまでも客観的な実在であるというのがアインシュタインの信念だった。
しかし量子力学の結論はそうではない。パリという街は個々人の意識が現実化させ、人々の意識にパリが存在しなくなったら、パリという街は実在しなくなるというのである。