■
PNC会員へ・・・
会員のみなさま 1199 後醍院 廣幸
おはようございます。本日は2020年10月6日(火)、現在は朝の7時半です。
PNCを書いているということは当然仕事を休んでいる(ズル休み)からです。
昨日はけっこうきつい仕事(東京簡裁出廷で12案件熟す)があり、やはり疲れ
ました。忙しい仕事です。今後、この仕事が主体となるので継続か辞職か(?)
迷っているのは当然です。今月の27日には午前中だけで23案件というハードな
仕事も予定されています。疲れそうです・・・
今朝は今のところ曇天ですが晴天が予想されています。少し前の週間予報とは
一転して木曜日以降の週間予報は全部雨マークがついています。男心(女心か?)
炊きの空…と言いますが、やはり秋の天気は移ろいやすいものです。
おまけに台風14号が発生しています。まだ確定ではないですが、予想進路を見て
いると11日~12日頃には我が関東地方直撃の可能性もあります。秋の晴天どころ
ではないですね!?!
・・・我ら70歳代の退職後の高齢者の生き方・仕事に就いての考察・・・
昨日、当家から2件隣りの小学校時代から知り合いの(当方よりひとつ下の女性)
人と話した結果、(当然ですが、この夫婦とも70歳過ぎで共稼ぎですが)アルバイト
(現在その旦那が就業している)の話を聞きました。当家から歩いて20分チョイの
所に千葉商科大学という学校が在ります。ここの旦那がこの大学でやっている
はっきり掃除の仕事の件を軽く紹介しておきます。大体朝の6時半に出発して、
帰宅が2時半です。ということは正味で7時間働いているということになります。
仕事は掃除そのもので、教授の部屋の掃除から便所掃除まで結構きつそうな仕事
です。しかも、休みは日曜日だけです。70歳代で週に6日出勤(所謂6勤)はきつい
ですね。この6日出勤が原因か(?)人が集まらずしょっちゅう募集しているそうです。
6勤は無理ですね。当方、もしここで働くなら週に3日までにしてもらいます。それ以上
は不可です。出来たら2日でも良いぐらいです。この奥さんの言うことに、高齢者の
仕事はいくらでもあるそうです。ただ選り好みするから無いだけのようです。とはいう
ものの、6勤は勘弁ですが!
ということで、働くところはいくらでもあります。元気でさえあれば何ぼでも働き口は
あります。ただ選り好みするからないだけです。当方的には現状でお金に困っている
わけではないので6勤はご勘弁願います。他の仕事を探します。やはりスーパーの
カート集めでしょうか???
ものの記事によると定年後にやることが無い人はどうしたらいいの?と、あります。
①お金目的ではない仕事をしよう。
②趣味・習い事・家事分担・地域活動・ボランティア活動などやることは沢山ある!
③トライ&エラーで、いろいろ試しながら、ちょうどいい分担の仕方を探るべき。
とありますが、それは無理ですね!?!趣味などは論外です。高齢になると
超大好きだったゴルフも出来なくなります。会えばゴルフの話ばかりだった人も
まったくしなくなります。結局ゴルフなど一生の伴侶にはならないということです。
所謂、趣味は何でもこんなものです。高齢者は本当にやることが限られてきます。
残念感だけが漂います! この件はまた書きます。
今日は休みですが、この後には近くのクリニックでインフルの予防注射をしに行きます。
その後はラーメンでも食べようかと考えています!
今日は時間がないのでここまでにしておきます。次回は土曜日になります。
量子物理学は行きます。
量子物理学
もっともな疑問といえるが、何度も言うように量子力学はボーアの『コペンハーゲン解釈』がいう「現象を科学として認める」ことが第一の原則で、本質的な解明は二の次となる。
先端的な科学者ほど、現代科学の姿勢に対して徐々に懐疑的になってきている。危険信号は今や科学者たちの脳の大きな負担となっており、そこから早く解放されることが近代科学の重要な課題となってきている。
現代科学全体のパラダイムを世紀末現象としてとらえると、はっきりしてきたことが三つある。
①現代科学は(物理論を含めて)経験したことのない大転換期を迎えつつあり、近い将来に常識を根底から覆すようなドンデン返しがあり得る。
②二十世紀科学の主流とされてきた『アインシュタイン相対論』と『ビッグバン宇宙論』は遠からず崩壊(消滅)する。
③現代科学には、死角的な盲点が存在する。