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ＰＮＣ会員へ・・・
会員のみなさま 1207 後醍院 廣幸
おはようございます。本日は２０２０年１０月２２日（木）、現在は朝の７時５分です。
今朝は曇っていますが青空もやや覗いてはいます。それでも夜から明日に架けては
雨予報です。ただ、その後の土曜日以降はずっと晴天予報となっていて、ようやっとの
本格的秋到来となりそうです。
本日は普通に休みを取っています。此の月曜日と火曜日は混雑の東京簡裁出廷で
結構きつかったです。来週の月・火もびっしり法廷出廷が入っています。体力的にも
精神的にも超きつくなり始めています。やっぱり良い頃合い（就業不継続）でしょうか？
派遣社員として変則的な就業をし始めて来年の２月で丸２年になります。この間、コロナ禍
もあり、会社の方針が変化して派遣社員の就労は減少させています。ということは、当方も
派遣社員ですから就業不可となるはずです。仕事もきついし、良い頃合いとなって来ました。
来年２月まで働くか年内の１２月までにするかで迷いましたが、年内いっぱい就労の選択で
決定しそうです。それでもその間の約２か月ぐらいは超きつそうです！？！
年内の就労で辞職となったら、来年以降はじっくり軽い仕事を見つけることにします。
焦って早目の就労することはまったく考えていません。ハッキリ言うと暇つぶしの就労です。
どんな仕事であろうと週に３日間ぐらいに限定して働けるところを探します。
最近、ネット記事を見ていると『老後』とか『貯蓄』に関する記事（お金はどのくらいあったら
良いの？）が多く掲載されるようになりました。ハッキリ、コロナの影響が一番でしょうが、
在宅勤務・テレワークの人が急増して、家でＰＣ情報やスマホ情報を取り入れている人が
多くなっているからでしょう（？）
マンション・持家状況でも、テレワークが多くなる状況から都心とか都心近在の場所に住む
必要性が無くなって来ました。都心から数時間の所に在住しても何の問題も無くなって来つつ
あります。最近、当家の近くでは新築ラッシュがすごいですが、テレワークが普通になったら
今後もこの新築ラッシュはより一層激しくなりそうです。
今も、『老後』は毎月いくら貯蓄したらいいの？ ・・・という記事を見ていますが、
結論的には早目の貯蓄開始だけでなく、絶対的な確信的結論は老後の期間を短くするため、
健康に留意して生きていくことのようです。何だって、健康が一番です。がんや脳卒中、心不全
になりさえしなければハッキリ貯蓄ゼロに近くても何とかなるはずです。病気と怪我さえしなければ
お金は罹りません。それでも趣味で運動系（ジョギングとかゴルフとか）は不可です。動くなら
簡単な仕事をするべきです。趣味と実益を兼ねられます。仕事は選り好みはしないこと・・・という、
前提が付きますが。
当方の就業に関する件は今後詳しく書きますが今日はこれ以上書きません。
話は変わって、一瞬ドキッとしたニュースを見たので報告しておきます。
あの日本橋名物の”たいめいけん”が閉店するというニュースです。
この１９日の営業も持って終業すると３代目が発表しました。３代目は肺がんを患って
いますが、それが原因ではないようです。たいめいけんには優秀なシェフが沢山居る筈
ですので３代目が休んでも問題は無いはずです。どうも再オープンの場所が同じ今の場所ではなく
日本橋室町に移るようなのです。時期は来春です。室町のどこかは当方には？です。
想像するに、現在まで営業してきたビルあたりの再開発が原因か（？）と思います。
半年ぐらいの休業です。一番のお願いは再開時にもボルシチとコールスローの５０円だけは
励行してほしいということだけです。頑張ってください！！
相撲に行きます。１１月場所ですが、協会の発表によると観客数を倍増させて５０００人に
するようです。升席は一人から２人に倍増し、後方の椅子席は３席に１人・・・という具合です。
今後は秋から始まるであろうと思われるコロナ第二波の状況次第でしょうか！？！
第二波が無いようなら３月場所あたりから通常に（元に）戻るでしょう！・・・という期待が起きます。
そして次には競馬です。１８日は負けで残は３１，７００円となっています。今週末は菊花賞です。
今のところバビット→コントレイルの馬単一本勝負予定ですが、問題は金額です。結局、前日の
土曜日の収支状況で決まります。
菊花賞より大きな問題は競馬場本馬場の入場状況です。現在は東京競馬場開催で中山競馬場
ではパークウインズ中山競馬場という名で限定的な入場者（？）入場が出来ているようです。
当方が一番問題なのはいつも行くラーメン屋とフライドチキン屋はやっていて買えるのかどうかです。
当方的にはそれだけが重大問題です。ＪＲＡのお知らせではハッキリしてないのが大問題です！？！
１１月２９日までの本馬場開催は東京競馬場でそれから暮れの有馬記念までは中山競馬場です。
（１２月６日から１２月２７日）
本日はこれｋらＧＳで今秋初となる灯油を買いに行きつけのＧＳまで行ってきます。
午後は床屋に行きそのまま温泉の”笑顔の湯”を愉しんで来ます。
今日はここまです。後は量子物理学を勉強しましょう！！！
量子物理学
とはいえ、エーテルの正体は不明のままでも、とりあえず重力や光、電磁気や電波などを遠くまで伝える媒介物質と考えられるようになったのである。
そこでエーテルの確認が科学上の急務となり、多くの実験と測定が行われた。決定的なものが、かの有名な「マイケルソンとモーレーの実験」だった。この実験は早く言えば、静止状態の水の中を泳げば人体は水の抵抗を感じる。その抵抗値（エーテル・ドリフト）を検出しようとしたわけである。目に見えなくても抵抗値が検出できれば、実在が証明されるからである。しかし周知のように、答えは残念ながらノーだった。
その後も多くの実験と理論の展開があったが、マイケルソンとモーレーの実験結果によってエーテル概念は無意味と化し、アインシュタイン特殊相対性理論「光速度不変の原理」へと発展したのである。
「エーテルはあらゆる事件の犯人と主張された。おびただしい証拠が積み重ねられていったが、最後に疑問の余地のないアリバイ・・・二次の量に関するマイケルソンとモーレーの実験とアインシュタインによる解釈・・・が提出されるにおよんで、急転直下落着を見たのであった」
