PNC会員へ・・・

会員のみなさま 1245                      後醍院 廣幸
 
おはようございます。本日は2020年12月22日(火)、現在は朝の8時ジャストです。
 
 今朝はまあ普通に寒い朝ぐらいでしょうか!今朝のウェザーニュースの週間天気に
よると、年末は寒波襲来のおそれ、先週に匹敵する非常に強い寒気到来のようです。
 ①クリスマスイブは低気圧通過で暖かい
 ②週末~週明けは各地で天気が崩れる
 ③年末は寒波襲来のおそれ 早目の備えを
 
 となっています。気象庁からも低温に関する早期天候情報が発表されています。
 年末看破への備えは、早目にしておくことが良さそうです。
 
 まあさほど寒くない今日のような日にじゅんさい池1周ウォーキングはしておきます。
 
 昨日の夕方には首都圏4知事(東京・神奈川・埼玉・千葉)がテレビ会議をしていました。
①初詣の時期をずらす
②マスク会議励行
③家でもマスク着用
 
 と、薦めていますが、家マスクはきついですね!?!出来そうにないことを薦めて
ほしくは無いですね。
 
 当方も年内のお出かけは25日(金)の早稲田の穴八幡宮一陽来復を戴きに行く
ぐらいです。後は近所の墓参り、スーパー、本屋、外食ぐらいしか外出は無しです。
年末年始は息子も帰省しないようだし、来客はゼロの予定です。隣りの娘家族とも
酒を飲まないので正月の宴席等は無しで、孫にお年玉を上げるぐらいです。
 
 話はがっらと変わりますが、久々に言う大馬鹿(安倍のこと)は本当に信じられない大馬鹿です。
桜を見る会』の前日に開いた夕食会の費用について118回も『虚偽答弁』をしていたようです。
 もういいよ…と言いたいぐらいですね!!!まだ罪を認めません。往生際の悪い奴です。
次の菅も大馬鹿と似たひょっとこ馬鹿ですので、やっていることはまったく変わりません。
 
 話は再度大きく変わって、がんについてです。弟が肺がんに罹っていたことが発覚して以来、
自分も何らかのがんとか心臓疾患、頭の病気があるのではないか?という懸念が一杯となって
きつい日々を送っています。本年はプラスしてコロナ禍もあるのではっきり不安だらけです。
 がん専門医が試行錯誤して到達した、がんにならない食べ方・・・という記事を紹介します。
 
 2人に1人ががんになる時代、がんの三大原因は『食生活』『タバコ』『感染』だそうです。
食生活が35%、喫煙が30%、感染症が10%となります。
 がんにならないためには、メタボにならなければ良いようです。
 太る理由の大原因は『脂肪』と『糖』を同時に取るからです。
 ①ウエストが太いのは太り過ぎ
 ②高血糖は糖質の摂りすぎ
 ③高脂血症は悪い油の摂りすぎ
 ④高血圧は塩分の摂りすぎ
 
  だそうです。
 
 駄目な食べ方・・・①うな重のタレの染みたホクホクご飯、カツ丼の甘いだし汁の染みこんだ
 つゆダクのご飯は食べないことです。糖質は太ります。
 
 運動では、全力ダッシュと散歩ではどちらが痩せるか?では、答えは散歩です。有酸素運動が痩せる
原因です。
 
 他に①低脂肪食は太らないは間違い②ローカーボも間違い③低G1も間違いです。④ベジタリアン
間違い⑤地中海食も間違い・・・です。
 
 晩飯だけの一日一食が良い!!!
 
 当方も昔から一日一食はけっこう励行したのですが、朝昼を抜いて夕方だけだと当方の様な呑兵衛は
食事がなし(飲酒中心で)の日々となります。それは無理でしょう!?!やはり昼に軽く食事をとって
飲んだ日はご飯抜き・・・というスタイルが良いのではないですか???
 
 がんにならない食生活は弟の毎日の食生活や飲酒等を鑑みるに一番悪いのは喫煙、次に多くの飲酒、
食べたいものしか食べない(万遍なく栄養食にすることが必要)・・・で、運動などはする必要ありません。
 
 
 本日はここまでです。
 
今日も(?)予定がありません。”毎日が日曜日”そのものです。
 
 量子物理学だけは勉強しましょう!
 
 
量子物理学
 
 
 
 
 
 脈打ちながら、局所的な宇宙を繰り返し生み出すというメタヴァースは、現在わたしたちが宇宙のなかに見出している驚異的な一貫性を説明することができる・・・ならば、この宇宙は「唯一の』宇宙ではなく、「私たちの」宇宙である。人間の両親の遺伝子コードが、発達してやがて自分たちの子供となる胎児に情報を与えるのと同じように、メタヴァースはビッグバンに情報を与えたのである。さもなければ、ビッグバンという爆発が、驚くほどの一貫性を持つ、生命を育むことが可能な宇宙を生み出すような正確な条件で起こったことは説明できない。しかもメタヴァースは、周期的な宇宙創生爆発を起こして、ほかの宇宙を繰り返し生み出す。過去にもそうしてきたし、現在もそうしているし、また未来にもそうしつづけるのである。こうして生み出された「ベビー宇宙」の銀河や恒星の構造をなす粒子が重力によって凝集されるにつれ、ベビー宇宙は進化する。わたしたちがこの宇宙で観察しているような進化は、繰り返し起こる。過去にも起こってきたし、未来にもまた繰り返される。今日、いくつもの多元宇宙論が提唱されている。プリンストンの物理学者、ジョン・ホイーラーが提案した多元宇宙の進化シナリオでは、宇宙の膨張はいつか止まり、宇宙は最終的には崩壊して、収縮し、消滅する。この「ビッグランチ」のあと、宇宙はふたたび爆発を起こし、別の宇宙を生み出すという。超収縮状態おw支配する量子論的不確定性の下では、宇宙創生について、ほとんど無限の可能性が存在する。この不確実性では、うまく宇宙を生み出すことができる振動して、十分多数のものが存在するため、わたしたちの宇宙のような、ありえないほど微調整された宇宙が出現する可能性もあるということを考えると、わたしたちの宇宙が微調整されていることの説明がつくのかもしれない。