PNC会員へ・・・

会員のみなさま 1246                   後醍院 廣幸
 
おはようございます。本日は2020年12月23日(水)、現在は朝の8時ジャストです。
 
 昨日・今日と8時ジャストの書き出しです。”毎日が日曜日”以来、ややものぐさになり、
起床時間が30分から1時間ほど遅くなって、PNCスタートになっています。
 このところ、快食・快眠・快便で、体調は良好なのですが、首肩背中の凝りと軽い痛みは
一向に治る気配がありません。たっぷり排便とぐっすり快眠なら普通は凝りなど無くて良い
はずなのですが、まったく解消しません。今も首を廻しながらのキーボード打ちです。
 
 天候の週間予報はずっと好天のようです。毎日10℃以上でまあ暖かい年末なのでしょう。
本日は先の天皇陛下・現上皇様の87歳の誕生日です。お元気そうで何よりです。
満では所謂”米寿”になるのでしょうね。世間的には今日はクリスマスイブのイブです。
当方的にはバースデー・イブとなるのでしょうか(?)もちろん、誕生日祝いもクリスマス・イブも
まったく何のお祝いもありません。72歳の誕生日に接し、今後何をしようか?するべきか?
などまったく論外で唯々”毎日が日曜日”をどのように過ごそうか思案しているだけです。
 仕事が忙しかったり、やる事(飲み会とかゴルフとか)が沢山あったころは何も考えずに
毎日が過ぎ去って行きました。現在の”毎日が日曜日”が開始されると本当にやることが
なくなるものですね。精々、スーパーへの買い物、墓参り、どこぞかへの外食、ウォーキング、
家では読書と映画鑑賞ぐらいしかやることがありません。
 今日は午前中に市川駅に行き、買い忘れた来年の手帳を本屋で購入(本も物色)して
本屋の近くにある”坂内”で喜多方ラーメンを食して帰宅する予定です。
午後にはじゅんさい池1周ウォーキングを励行して、筋トレを開始しようか思案中です。
 
 それにしてもコロナ感染人数は日々増加しています。少し下がったかと思っても、曜日では
過去最高…と出ます。当方の一番の心配ごとは、現在使用が始まったワクチンが本当に効く
のか、副作用などは無いのか(?)ですね。ワクチンが本当に効いたとしても日本人がその恩恵
に預かるのは来年の半ば以降でしょうか(?)。この間、外出はどうなるのでしょうか(?)、
居酒屋や飲食店は全滅しないのでしょうか(?)。それでも持ち帰りや出前などで我々が餓死する
ようなことは無いのでしょう。あまり考えたくないですね!?! 
 
 今日から当方が約7年半ぐらい仕事で廻った所謂”関東限定ドサ回り的簡裁出廷”の反省を込め
た思い出などを数日間かけて記述しておきますので厭きずに読んでください!?!
 関東地方というと、茨城県・栃木県・群馬県・埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県の1都6県ですが、
これにプラスして山梨県を含めた1都7県で合計74件の簡易裁判所→ここから離島で行けない
八丈島伊豆半島・新島)と唯一行かなかった群馬県の藤岡簡裁を除いた70件の簡裁について
全部反省を含めた記録的記述をすることとします。勿論仕事より電車乗車やお昼が主体の記述と
なります。
 
 取りあえず、簡裁のある地域とそれにプラスした山梨県の4か所の照会から行きます。
 
 
関東地方
茨城県:水戸・土浦・下妻・日立・龍ケ崎・麻生・笠間・常陸太田・石岡・取手・下館・古河
栃木県:宇都宮・真岡・大田原・栃木・足利・小山
群馬県:前橋・高崎・桐生・太田・沼田・群馬富岡・中之条・伊勢崎・館林・藤岡
埼玉県:さいたま・越谷・熊谷・川越・秩父・川口・大宮・久喜・飯能・所沢・本庄
千葉県:千葉・佐倉・千葉一宮・松戸・木更津・館山・八日市場・佐原・市川・銚子・東金
東京都:東京(墨田庁舎)・八王子・八丈島伊豆大島・新島・立川・武蔵野・青梅・町田
神奈川県:横浜・川崎・相模原・横須賀・小田原・神奈川・保土ケ谷・厚木・鎌倉・藤沢・平塚
山梨県甲府・都留・富士吉田・鰍沢
 
 以上74庁舎ですが、ここから離島の3件と行けなかった藤岡を抜いた70件についての
思い出です。
 
 これら70以上の地域(大きな市や街)は不思議とNHKの天気予報の地区とこれら簡裁
がほぼ完ぺきに重なります。何故かは???です。
 
 書きだしは千葉県から(当方の地元で会社もある場所)にしますが、当家から一番近場の
松戸→市川・・・という具合にスタートしますが、明日からです。乞うご期待!!!
 
 量子物理学は今日も行きます。
 
 
量子物理学
 
 
 
 また、いくつもの宇宙が同時に生まれた可能性もある。
 ロシア生まれの宇宙論研究者、アンドレイ・リンデのインフレーション理論では、ビッグバンはいくつもの領域にはっきり分かれており、まるで、小さな泡が集まった石鹸のような状態だったという。この泡の塊がばらばらになり、それぞれが個別の泡宇宙となった。
 また別の説では、わたしたちの宇宙を生み出した爆発と同じような爆発が何度も起こって、そのなかでベビー宇宙が繰り返し生まれているとされる。フレッド・ホイル、ジェフリー・バービッジ、V・ナリカが共同で提案した準安定宇宙論(QSSC)は、このような「物理創生事象」が宇宙のいたるところで起こっているとする。物質創成事象は、銀河の核など、既存の物質が高密度に凝集したものに付随する強い重力場のなかで起こる。そのような爆発が最も新しく起こったのは、約百四十億年前とされ、これは、わたしたちの宇宙の推定年齢として最新のものとよく一致している。
 新しい複数の宇宙が、一つの宇宙の複数ブラックホールの内部で形成されるという可能性もある。このような時空領域は極度に高密度で、「特異点」となっているため、知られている物理法則を適用することはできない。スティーブン・ホーキングとアラン・グースは、このような条件の下では、ブラックホールの領域にある時空は、ほかの時空から分離して膨脹し、それ自体の新しい宇宙を作るのをないかと示唆している。つまり、この宇宙ではブラックホールとして現れているものが、ほかの宇宙では「ホワイトホール」となり、その宇宙を生み出すビッグバンをもたらしているというわけだ。