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会員のみなさま 1290                   後醍院 廣幸
 
おはようございます。本日は2021年2月10日(水)、現在は朝の7時40分です。
 
 今日明日はピーカンそのものの好天続きとなり、雨はほとんど降らないようです。
それでも早朝は寒く、庭のバケツに張った水は凍っています。
 毎日のことですが、前日のコロナ感染状況は気になりますね。昨日の東京都の
感染者数は412人で全国的には1570人となっています。何故か分りませんが、
大阪の吉村知事は1日も早く緊急事態宣言解除を希望しているかのような姿勢が
みえみえとなってその発言となっています。この輩は言うことと思っていることが
真逆の人間のようですので真意はどうなんでしょうか?東京都の小池妖怪婆も
同様です。どうでもいいですが、神奈川の黒岩知事も千葉の森田知事も同類の
輩です。こいつらと自民党のヒョットコバカや二階認知症爺、大問題発生の森五輪
委員長らは全員同類項です。昔、田中真紀子が言った森喜朗は”しんきろう”そのもの
に、もうすぐ消えて無くなって、あれは”蜃気楼”だったのかと(?)思うような日が近そうです。
 
 今週の当方は女房の仕事の送り迎えがありほぼ断酒デーの毎日となっています。
月・火と、断酒で今日も断酒です。11日の木は祝日で女房は有給を取っているので仕事は
休みなので4日ぶりの飲酒となりますので期待が膨らみます。女房のお迎えと断酒の日は
就寝時間は24時ごろになります。それでも(飲まなくても)意外と早目に就寝は出来ますので
もう飲酒は止めた方が良いのかもしれません。この1月に実弟を亡くしていますが、当方の
知り合いに限定ですが、早死にする仲間はまず飲酒と喫煙が最後まで止められない手合い
ばかりでした。現況でも親戚・友人のなかで危ない状況に近い者は2人ほど居ますが、
重篤な病を抱えながらも飲酒と喫煙は止めていません。亡くなった弟を入れて3人が危ない
状況だったのですが、一番若い弟が最初に逝くとは思いませんでした。悲しい出来事でした。
 深酒する人ほど貧乏に・・・という記事がありますので少し勉強してください!
 
 
深酒する人ほど貧乏に!? お金持ちが飲み過ぎない理由
 
お金持ちの習慣の中でも気になるのが、「飲酒の仕方」。デキる大人であれば、賢く飲酒を嗜みたいものです。お金持ちと貧乏の間で見られる「飲酒の違い」を解説しましょう。
◆金持ち体質と貧乏体質、お酒の飲み方はどう違う?
 
以前、お金持ち体質に近づくための、食事のポイントを解説しました。僕らにとって食事は必要不可欠。「普段の暮らしをちょっぴり改善するだけで、豊かになれる」と思うと、工夫してみようという気になりますよね。
 
他にも、お金持ちの習慣の中で気になるのが、「飲酒の仕方」ではないでしょうか。デキる大人であれば、賢く飲酒を嗜みたいものです。そこで、金持ち体質と貧乏体質のお酒との付き合い方について解説しましょう。
 
◆お金持ちが深酒をしない2つの理由
 
結論から言うと、金持ち体質は「お酒と上手に距離を置く」と考えられます。これには、長期的な理由と短期的な理由があります。
 
長期的な理由は、飲酒は「健康」を害するからです。過去に「健康維持こそ最強の投資だ!」なんて話もしましたが、健康維持には金銭的なメリットが大きいです。なぜなら、健康を維持するだけでも働くことができるうえ、長寿により複利で資産を増やすチャンスが手に入るからです。
 
つまり、健康を害する行為は貧乏体質まっしぐらといえます。そんな中、「少しの飲酒でも発がんリスクは高まる!」なんて研究もあります。長い目で見ると、飲酒は金持ち習慣とは程遠いと考えられます。
 
短期的な理由は、飲酒は「睡眠」を害するからです。国際アルコール学会(AAAS)の調査では、アルコールが睡眠の質を下げる可能性を指摘しています。
 
お酒を飲んだ夜、「寝ている途中で目が醒めてしまった」「普段よりも早く目が醒めてしまった」という方も多いはず。これは、アルコールによって、睡眠が妨げられているのが原因でしょう。
 
頭脳を鋭く保つために良質な睡眠は不可欠です。
 
まとめると、「長期的に見ても、短期的に見ても、飲酒は貧乏体質につながるぞ!」といえるでしょう。
 
◆金持ち体質はお酒と上手に付き合う
 
かくいう僕も、若いころはよく飲み会に出席し、その度に深酒をしたものです。飲み会の翌日は二日酔いでフラフラし、仕事に身が入らなかったこともしばしば。生産性は下がるばかり。今思えば、お酒に振り回される暮らしをしていました。
 
人付き合いをするうえで、お酒は強力なツールです。お酒の席で有利に交渉を運べた……という方も少なからずいるはずです。とはいえ、ツールに振り回されていても、結果は出せません。ツールは「使いこなして」はじめて価値が引き立つものです。
 
以上を踏まえたうえで、やはり「金持ち体質はお酒と上手に付き合う能力がある人だ!」といえそうです。
 
「それでもお酒が好きなんじゃー!」という方は、「好きに飲んでよいのは週に1回まで」など、ルールを決めてみてはいかがでしょうか。かくいう僕自身、好きにお酒を飲んでよいのは「毎週木曜日だけ」と決めています。これだけでもメリハリが出てくるので、オススメですよ。
 
 お酒は良いものですが、決して飲み過ぎないように気を付けましょう!ほゞ自分自身向けに
言っていますが!!!
 
 最近は毎日のように信じられない閉店や倒産が激増中です。
昨日の報道では当方も何度か利用したことがある九段下の”ホテルグランドパレス”が
この7月に休業するという記事がありました。このホテルと言えば1973年に発生した
韓国の金大中拉致事件でしょうか!?!ホテル業の収入は宿泊だけではありません。
各イベントやパーティー、結婚式などが大きな収益源ですがこれらが今後不透明だと
云うあたりが休業や閉店の最大の原因のようです。東京圏の有名老舗はどんどん
消えて行くコロナ禍の異常事態です。
 
 
 それでは”関東限定ドサ回り的簡裁出廷”に行きます。
今日は埼玉県版の大都市・駅である熊谷です。今は寒い真冬の時期ですが、ここ熊谷
の真夏の暑さは半端ではありません。数年前になりますが、熊谷簡裁の女性の書記官から
後醍院さんがこちらに出廷する日はまず暑いですね…と言われたことを思い出します。
大体、埼玉県は間違いなく盆地的な地域です。その中でもこの熊谷はそのものズバリなの
でしょう!越谷もそうですがこの熊谷も”谷”が付く地名です。谷はやはりその地域的には
低めの地域で湿気が強く水捌けもあまりよくない場所です。残念な場所ですがそこに居住
しているのだから仕方ありません。
 この熊谷駅に行くのには武蔵野線南浦和東北本線の高崎行きの電車に乗り換え、
もうどちらかと言えば高崎に近いあたりに存在する駅に着きます。ここからがこれが真夏
だと超厳しいです。駅から簡裁までの徒歩は約20分近く罹ります。当方、この熊谷簡裁へは
やはり30回ぐらい出廷しているはずです。そのうちの半分は大汗?きであったはずです。
 法廷が終わり帰路のお昼は駅構内となります。この熊谷駅界隈は此の東北本線
駅としては意外な繁華街が展開された街です。歩いていると飲食店や夜のお遊び的店が
結構あります。当方、この駅では殆んど”きらく”か”日高屋”で済ませます。駅と簡裁の間の
徒歩地域には早目に(お昼)開店している店は少なく、どうしても駅構内しか選択肢がありません。
我が家の在る矢切から熊谷までは約2時間は罹ります。お昼は熊谷駅構内で取らないと
腹ペコ必至となりますので駅構内の食事は普通でしょうか!
 
 本日の当方の外出予定はほぼないのですが、お昼の丸亀製麺ぐらいは行く予定です。
昼過ぎにはじゅんさい池1周ウォーキングは励行します。他には何もなく読書にします。
 
 では量子物理学を勉強しましょう!
 
 
量子物理学
 
 
 
 ヨーガやその他の深い瞑想を行っている人々も、同様の経験を報告している。このことは、インドのヴェーダの伝統において、意識は脳や神経系などの物質構造がもたらす現象的な性質ではなく、宇宙の本質的リアリティをなす広大なフィールドであると断言する根拠となっていた。瞑想中に精神の粗雑な層が取り除かれると、物体や個別の経験によって制限されたり分断されたりしていないものとして、このフィールドが経験される。多様化され局所化された通常の意識の粗雑な層の下に、統合された、非局在的で精妙な層、すなわち、「純粋意識」が存在するのである。
 数千年にわたって人間精神にもたらされてきた洞察と、最新の科学とのあいだに、注目すべき類似点が存在する。リアリティの物理的次元に、古代ヒンドゥー哲学のある要素が一致するのだ。ヒンドゥー教の予言者たちはアーカーシャを宇宙の基本的なリアリティと見なしていたことを明らかにした。
 「何ものも、そして無さえも存在しなかったとき、闇が闇を覆っていたとき、何が存在したのだろうか?」→「そのとき、アーカーシャが動きのない状態で存在したのだ・・・・・。一つの周期の終わり、宇宙に現れていたエネルギーは、鎮められ、潜在性となった。次の周期の始まりに、それらのエネルギーは始動し、アーカーシャを打ち、そしてアーカーシャから、これらさまざまな形が進化する・・・・・」