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PNC会員へ・・・
会員のみなさま 1296 後醍院 廣幸
こんにちは・・・本日は2021年2月16日(火)、現在は昼の2時過ぎです。
今日は事情があって午後2時の書き出しとなりました。説明します!
お昼過ぎですが、空模様はドピーカンの好天となっています。昨日の大雨の
後の台風一過的青空示現です。本日は確定申告作成&提出という一年で最も
したくない仕事を完遂して来ました。朝の6時に起床して7時40分には家を出発、
矢切駅でバスに乗車、京成国府台で降車して、京成国府台駅から普通電車で
鬼越駅で降り、2分ぐらい歩くと市川税務署があります。前もって税務署の開始時間
は8時30分と聞いていたので、その少し前の8時20分には到着しました。当方は
行列の前の方で7番目でありました。確定申告の作成・提出のつもりでいて、職員さん
に年末調整をしていない旨を告げたら、この税務署は作成した書類の受付だけして、
確定申告の作成等は近くのコルトンプラザで特別の場所を設置して受け付けている
と言われました。未だ8時半なので整理券を貰えるはずだからそちらに行ってください
・・・と云うことです。仕方ないので徒歩で約15分位かけてコルトンプラザに着きました。
到着したのが9時ジャストぐらいです。ここで整理券を貰ったらすでに当方の前に100人
以上並んでいて、当方は10時台で120人目の整理券を戴きました。
ここでちょうど1時間待ったら、ようやっと当方の120番が呼び出されました。設置場所に
入ると職員さんと申告する我々申告者で合計200人近くいるではないですか?
ここからが半端では無く大変でした。キーボード入力は可能かどうかを聞かれ、当方は
OKと返事をしましたが此のPCが慣れないせいもあり時間が相当かかりました。
会場には専門の職員さんの他にアルバイトのような若者もいっぱいいて対応は素早い
方かと思いますが、入力個所が多く、往生しました。1時間20分かけて入力終了、これを
コピーしてもらいようやっと確定申告作成・提出は終了しました。
朝早いせいか、9時まではコルトンのスーパーなどは閉まっていたので、勝手知ったる
コルトン前の市川簡裁で小用を使わせて貰いました。やはり地元ですね、自然の摂理には
軽く対応できるようになっています。今回、一番不安だった去年失念した確定申告の
源泉徴収票に書きこむ年末調整でしたが、難なくクリア出来ました。要は年末調整を
それこそ年末にするか今の時期の申告時にするかの違いで、損得もなければ何の支障
も来さないという事でした。当方が色々考え過ぎただけだったようです。4月15日までに
年末調整金の納税をしなければなりませんが、それは本来通常の給与支給時点で
収めなければならない額だっただけのことでした。要は税金を払い過ぎた人は税金が
戻ってきて、税金の支払いが無かった人は確定申告時点で支払う・・・というだけのことです。
焦ることもなかったようですね!?!
当方、市川簡裁出廷時点は毎回、市川駅まで逆走してシャポー内の喜多方ラーメン店の
坂内でラーメンを食していましたが、今回も同様に市川駅に行きラーメンをしっかりいただいて
帰宅した次第です。確定申告作成提出とラーメン…本当にありがとうございました。
もし、来年も申告する羽目になったらまたラーメンを食べにきます!!!再就職をしなければ
確定申告はありません。年金だけなら申告必要なしですので。そうなりたいものです・・・
ということですが、本日は変則なので量子物理学だけ付けます。明日からは通常に戻り
ガッチリ書きます!乞うご期待!!!
量子物理学
真空は、観察可能な宇宙の基本要素である粒子の子宮であるだけでない。真空は、そのような粒子と常に相互作用を受ける宇宙の共鳴板である。この数十年間で、カシミールやラム・シフトなど、様々な真空の相互作用が発見されている。
カシミール力は、ごく近傍に置かれた2枚の金属板の波長の真空エネルギーが排除されたときに現れる。金属板の間から、ある波長の真空エネルギーがなくなれば、その分、金属板の外側に比べて真空のエネルギー密度が低下するので、その不均衡によって、2枚の金属板を内側に押して接触させるような圧力が発生するが、これがカシミール力と呼ばれるものだ。
一方、ラム・シフトという現象は、1個の原子核の周囲に存在する電子が、あるエネルギー準位から別の準位へと移行する際に、光子が放出する輻射の周波数の変化である。輻射の変化が起こるのは、光子が真空のゼロ・ポイント・フィールドとエネルギーを交換するからである。
真空が観察可能な宇宙と相互作用するもう一つの例は、運動に関連するものだ。それは私たちが加速するときには後向きに押されるように感じ、減速するときは押されるように感じる「慣性力」である。まだ少数だが、科学者たちによれば、これは私たちの身体をも含む、物質を構成している荷電粒子が相互作用している結果だという。粒子が真空中で加速しているときは、粒子の後方よりも前方に多くの光子が存在しているため、粒子の加速を防げるような方向の正味の力が作用するのである。彼らは、これが慣性力だと主張している。
彼らの理論は、巨大な物体は、その周囲の時空を歪ませる、と主張する。この歪みの結果、粒子を物体に向かって押すような力が発生する。これが重力というわけだ。
ブドウ、ハイシュ、ルエダの理論は物理学者に受け入れられたわけではないが、粒子と真空との相互作用が重力の原因であるという彼らの主張は、ハンガリーの科学者デゾ・サルカジとアズロ・ポドニが独自に行った実験で確認されている。
質量が大きく異なる物体同士の場合は、大きく重さが異なる二つの錘(おもり)をゴム膜の上に置いたときのように、真空が歪むのである。歪んだ真空は、歪みをもたらした物体に作用し、物体間に引きつけあう力をもたらす。錘の質量が等しい場合は真空は歪まず、したがって引きつけあう力も発生しない。
コロナ禍の追加事項です。昨日の東京都の感染者数は266人と順調に減少
していますが、年末年始の急増時期に838件もの漏れがあったようで遺憾です。
全国ではやっとの千人以下である965人だったようです。今日はどうでしょうか???
本日は”じゅんさい池1周ウォーキング”はしませんが、市川界隈を約7000歩達成
していますのでこれ以上は良いでしょう!