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ＰＮＣ会員へ・・・
会員のみなさま 1327 後醍院 廣幸
おはようございます。本日は２０２１年３月１９日（金）、現在は朝の７時半です。
現在は曇天の夜明けですが、今日は徐々に晴天となる予報です。
明日は一日中曇りでその後の日・月には雨マークが付いています。明日の
春分の日は墓参りが多そうですね！？！
昨日のコロナ感染者数ですが、都で３２３人、全国では１４９８人とやはり多めです。
それでもひょっとこは緊急事態宣言解除を決め、発表しました。飲食業の時短営業
ですが、今まで（緊急事態宣言下）夜の営業が２０時だったのを２１時にするぐらいで
何の変化があるのでしょうか？？？ラストオーダーが２０時ですから通常のサラリーマン
が１９時近くまで働いて飲みに行っても飲み物等をオーダーするのはたったの１時間です。
これでは飲んだことになりませんね！結局、多くの飲食店は時間厳守は無理で長めの
営業が普通となることでしょう！桜が満開となって浮かれ人種たちが飲み会多発する
と、その２週間後ぐらいに感染者数も増大となるはずです。その頃どうなるか？？？
今から不安が心配です。
昨日も暇でやることのない”毎日が日曜日”の当方は３時過ぎから６時までほぼ相撲
観戦をしていました。ワンピー姐さんは間違いなくテレビ画面上ではやや右側に位置する
席で毎日観戦しているので姐さんなのでしょう！！！背筋がピンと伸びていて拍手も
的を得ていて、毎日若干違うワンピース着用です。決定ですね！！！
昨日の取り組みの結果は優勝候補最大手の照ノ富士が完敗、３大関のうちの２人、
正代と貴景勝が軽く負けました。両横綱不在の今場所ですがとても大関の重責を守って
いるとは言えません。もうこの１年以上こんな相撲が連続しています。先場所優勝した
大栄翔は初日からの４連敗後、ようやっと初白星となりました。横綱不在の場所ですから
もう少し頑張ってほしいものです！？！昨日の照ノ富士の取り組みで行事におかしな
動きがありました。この点を北の富士さんが指摘していますので貼り付けます。
『行司』については一考が必要だろう また余計なことを言ったかも だから俺は嫌われる【北の富士コラム】
抜群の強さで4連勝の照ノ富士が負けた。それも全く良いところなしの完敗だ。殊勲の星を挙げたのは押しの阿武咲である。
立ち合い右差しにくる照ノ富士に対し、左から絞って右差しを防ぐ。右差しを諦めた照ノ富士は左から抱え込み、上手を取る作戦に変更する。これは今場所、猛威を見せている小手投げが頭にあったのは間違いないと思われる。しかし、そうは問屋がおろさなかった。
阿武咲は誘われても決して差さずに双ハズで攻め立てる。真っすぐに押さず、突き落としを交えて揺さぶりをかけて攻め続ける。照ノ富士は体が伸び切り、足がそろって押しを残すのが精いっぱいである。
最悪の体勢の照ノ富士だが執念でしぶとく残す。下手をすればケガにつながりかねない膝で懸命に残す。阿武咲の攻めは勢いを増すばかり。鋭い出足で攻め続け、正面土俵に追い詰め、ついに全勝力士を仕留めた。
まるで押し相撲の見本のような実に見事な一番であった。やはり押し相撲は怖い。さしもの照ノ富士も、一度もまわしに触ることができなかった。勝因は双ハズに徹したことに尽きるが、私は仕切り直しとなった立ち合いが結構影響していると思っている。
私もあのまま立たしても問題ないと見ているが、行司運が無かったと諦めるしかない。負けた照ノ富士はそれを言い訳にするはずもないが。行司さんも中にはやたらに厳しい人がいることも確かである。いつも思うことだが、行司一人で4つの拳を付いたかどうか見ること自体が無理と思っている。
審判部長が一番見やすいところにいるので、そのあたりに一考が必要と思っているのだがどうだろうか。また余計なことを言ったかもしれないな。だから俺は嫌われる。
押しと言えば北勝富士も見事な攻めを見せてくれた。押しは押しに弱いとよく言われるが、その通りの相撲内容だった。先手を取って貴景勝が押して出たが、北勝富士の回り込みに足が出なかった。減量のせいかどうか分からないが、立ち合いの当たりに重みがない気がする。それと前に出る時に足がそろっているのも気になる。
若隆景が正代を真っ向勝負で破ったが、この一番も若隆景の押しが光っている。両ハズからの速攻は実に鮮やかであった。体は決して大きくはないが技能力士の片りんを見せた相撲である。先日亡くなられた栃ノ海関と少し似ている気がする。正代はさかんに首を振っていたが、この期に及んでも稽古不足に気が付かないのだろうか。救いようがないな。
今日は家でテレビ観戦。思いがけない波乱を見たので楽しかった。
今7時のニュースで21日から緊急事態宣言の解除が決まったらしい。本当に大丈夫かな。新型のコロナが心配されているのに不安は増すばかりだ。頼みのワクチンだっていつになるのか分かったものではない。
せっかく楽しかったのに今のニュース
当方、本日も３時からワンピー姐さん中心となる相撲観戦をする予定です。
まあ、相撲の内容は期待していません（期待は小兵の炎鵬とか数名）が、
ワンピー姐さんだけ見れれば満足ですので文句はここまでです。
本日は久々になる睡眠に関する朗報を貼り付けますのでよく読んでください。
「睡眠中に免疫が増強されて感染症を遠ざける」 健康とパフォーマンスに欠かせない睡眠 実は「壊れやすい」その一番の原因は？ 「最高の睡眠」著者スタンフォード大・西野教授with Glicoで語る
スタンフォード大学医学部精神科の西野清治教授。17年出版された「スタンフォード式最高の睡眠」がベストセラーになり同著で紹介された「睡眠負債」が同年の流行語大賞のトップテンに選出。近著に「スタンフォード式 お金と人材が集まる仕事術」(文春新書) がある。
17日、江崎グリコが開催した「with Glico ウェルネスキャンパス」で講演したスタンフォード大学医学部精神科の西野清治教授によると、脳は臓器の中でも一番活発な臓器であり、使えば使うほど脳の中に老廃物が溜まる一方、睡眠でそのような老廃物が除去できることが最近判明したという。
睡眠は心身の健康に欠くことのできない生理現象で、その主な役割としては（1）脳と体に休息を与える（2）記憶を整理して定着させる（3）ホルモンバランスを調整する（4）免疫力を上げて病気を遠ざける（5）脳の老廃物をとる――5つが挙げられる。
睡眠中は、脳も身体も休息状態のノンレム睡眠と、脳が活動し身体だけが休息状態のレム睡眠が交互に繰り返される。
理想的な睡眠について、西野教授は「最初に深い睡眠であるノンレム睡眠が約90分間続き、その後に短いレム睡眠が出現する。これを明け方まで4、5回繰り返し、徐々にレム睡眠が長くなり起床の準備をしていく」と説明する。
自らがこの状態であるかを知る方法については「一番大事なのは、自然に目覚めたときに、眠気と疲れがとれて爽快感があること」と指摘する。
このように十分に睡眠がとれている状態であれば、たとえば免疫力については、風邪・インフルエンザの感染予防とともに感染からの回復にも役立つという。
「睡眠中に免疫が増強されて感染症を遠ざけるといったことが分かってきている。逆に睡眠時間が短いと自然免疫の観点で風邪にかかりやすく、獲得免疫の観点では予防接種しても抗体ができにくくなる」と述べる。
リモートワークの注意点「睡眠が不規則になること」
グリコのファン会員向けオンラインセミナー「with Glico ウェルネスキャンパス」の様子。健康に重要な3つの要素「運動」「栄養」「休息」について楽しく学べる場をオンラインセミナー形式で全5回にわたって提供した。
睡眠は外因性要因・心理的ストレス・身体疾患などに左右されやすい点にも言及。
「睡眠というのは非常に壊れやすい。部屋の温度と湿度の高低に影響を受けたり、心配事や明日のことを考えたり、日中に興奮するようなことがあってオン・オフの切り替えができなかったりすると睡眠に悪影響を与える」と語る。
睡眠が壊れやすい一番の原因としては「睡眠が不規則になること」と述べ、コロナ禍で普及しつつあるリモートワークに対しても注意を促す。
「リモートワークでは入眠時間が後ろ倒しになりがちになる。入眠時間は何時でもいいのだが、固定することが大事。リモートワークを毎日している人は特に問題ないが、週1・2回の人はその日によって入眠時間がまちまちになり睡眠の質が損なわれやすい」と指摘する。
仕事などによって睡眠・生体リズムが乱れてしまった場合の対処方法の1つとしては、昼寝が有効となる。
昼寝時間と認知症のリスクに関する外部データを引用して「昼寝しない人と比べて、30分未満の昼寝をする人の認知症発症率は6分の1か7分の1に減り、30分から1時間昼寝する人では半減する。逆に1時間以上寝てしまうと認知症のリスクは倍になり糖尿病についても同様のことがわかってきている」と説明する。
長時間昼寝をしてしまうと、睡眠から覚醒状態に切り替えできない睡眠慣性に陥りやすくパフォーマンス低下にもつながりうるという。
そのほかの対処法としては、入眠のタイミングを逸しなければ、入浴も有効となる。入浴効果は深部体温と関係している。
深部体温（内臓の温度）と眠気とパフォーマンスは相関し、深部体温が高い日中は眠気が少なくパフォーマンスは向上する。なお、深部体温が下がると手足から熱を放出するため、手足が温かくなることがポイントだという。
入浴は、入浴後に深部体温が0・5度ほど上昇したのち約90分経つと、入浴していない場合と比べて深部体温が大きく低下し「このタイミングで入眠すると寝付きが早く深い睡眠になる」。
ジョギングや散歩などの有酸素運動も同様で、入眠前だと寝付きが悪くなる一方、起床時などに行えば「睡眠効率がよくなり睡眠時間が少し短くなる。夜中に目覚めることも少なくなる」。
朝起床するリズムを体にたたき込ませるには、朝食をしっかりとることや朝日を浴びることも重要だと指摘する。
社会環境が激変する中で、西野教授が現在注視するのは子どもの睡眠。
「生まれたときは16時間くらい寝ていて、そのほとんどがレム睡眠。12歳くらいにならないと大人の脳にはならず、その間にきちんとした睡眠をとらないと将来どういう影響が出てくるかは未知な部分がある」と警鐘を鳴らす。
一方、光明としては大阪堺市で取り組んでいる眠育（みんいく）を挙げる。不登校が減ったなど統計的な優位差が出始めているという。「子どもだけに“寝なさい”と命じても難しい。親も地域も巻き込んで睡眠を啓蒙していくことが大事」と呼びかける。
コロナ感染を克服するのは”睡眠”『時間たっぷりの熟睡』ということが判明しました！
何が何でも最低７時間以上（出来たら８時間）の熟睡がすべての病（特にコロナ禍）に
打ち勝つ必勝法であることが確定しました！！！
それでは”関東限定ドサ回り的簡裁出廷”では山梨県の中心地である甲府に行くことに
します。山梨県ではこの甲府駅が一番大きく、行政とかは全部駅前に近い所に陣取っています。
通常は市川駅から御茶ノ水→高尾と来て甲府に向かいます。この鈍行利用だと約３時間は
必要となります。鈍行利用でも２６４０円でバスが２５０円ですから既に３０００円近く罹っています。
これが新宿から特急あずさ利用だと１時間ほど短縮できますが、賃金は４２２０円まで跳ね上がり
都合４５００円となります。往復だと９０００円です。本当にＪＲ中心に電車賃の高さには驚くばかり
です！ 甲府駅を降りると、右手に超デカい武田信玄坐像を横目に見て歩きます。この道路は
まっすぐで広い素晴らしい道ですが、行政のほぼすべてがこの真っ直ぐ延びたメイン道路の左手に
集中して存在しています。駅から甲府簡裁までは１０分弱で着きます。当方、意外とここ甲府には
出廷していて、都合１０回以上は行っているはずです。お昼ですが、甲府と言えば名物は”ほうとう”
ですね。当方、残念ながらこの食べ物は一度も食べていません。この出廷以外でも食べたことは
ないと記憶しています。さほど食べたいとも思わないので残念感はありません。
お昼は甲府駅と甲府簡裁の中間ぐらいにある定食屋”かっぽうぎ”と決めています。ここは中皿
一つに小皿２つを選択してご飯・味噌汁・お新香は食べ放題で６７０円というまあ量の割には安い
定食を食べることに決めていますので他は解りませんので悪しからず！！！です。
甲府が終わり山梨県は後一つとなります。量子物理学も後一つで終了します。
当面、量子物理学はお休みします。また機会があれば行って見ます！？！
