■
PNC会員へ・・・
会員のみなさま 1354 後醍院 廣幸
おはようございます。本日は2021年4月15日(木)、現在は朝の6時50分です。
今日はスカッと腫れて寒い朝となっています。それにしても昨日の雨はしつこ過ぎ
と云えるほど降ってくれましたね。当方、滅多にない電車での外出というのにあの雨
で大濡れとなり、また温度も高めなので大汗?きとなりけっこうきつい外出模様でした。
昨日は予定を少し減らして、お昼を日本橋”小洞天”の天津飯と焼売3個にして、
その後は東京駅近くの八重洲ブックセンターにて新書・文庫を5冊購入、他は止めて
(東京駅構内)帰宅の途に着きました。
当方、滅多にない電車利用での外出ですが、全部電車遅延が絡みます。
何時もの武蔵野線や京葉線ではなく、昨日は珍しく京成線の八千代台駅近くで
人身事故がありました。ほゞ100%の確率で当方が電車利用すると事故とか何かが
起こります。天から電車は止めろと言われているような気がします。
昨日はそれでも相当な距離を歩きましたので今日からは”じゅんさい池1周ウォーキング”
に戻し、午前中からスタートさせます。今日・明日の天気は良好模様ですが、その後の
土・日の週末は雨模様となっています。また、昨日は本年の台風2号が発生しています。
現在はフィリピンの東方を北北西に進んでいるようですが、この針路図を見ていると、
ひょっとすると日本列島をかするかもしれないような気がする天気図となっています。やや
不安ですね!?!
昨日の八重洲ブックセンターでの本の購入ですが、新書を3冊と文庫を2冊の計5冊
です。新書の3冊は発売日前のものですが文庫の2冊はやや古い、少し前に出版された
ものです。5冊合計で4650円ですか、まあ暇人の”毎日が日曜日”人間の時間つぶしには
本の内容はやさしい持って来いの代物です。
昨日(というか昨晩)は、隣の孫(下の男の子)が我が家に初宿泊しました。この子は
近くの保育園に通っていますが、お昼寝をけっこうするらしく、毎日の就寝時間は12時近く
が普通のようです。その孫の親である我が娘の小さい時は就寝は早くても、毎晩欠かさず
夜泣きをして当方らの睡眠を妨げてくれました。現在のこの孫は夜泣きはありません。
というか、昼寝のし過ぎで夜泣きどころではないのでしょう!?!現在のこの時間(7時20分)
帯ではまだぐっすり寝ています。
コロナ禍ですが、昨日の都の感染者は591人、全国では大台乗せの4312人となっています。
また問題の大阪は1130人と最高更新です。というか関西では大阪の隣の兵庫県で何と
東京並みの507人という数字が出ています。全国的にはこの関西地区が半分近くを占める
という布陣です。それにしても東京都の感染者数の少なさが不可思議です。どう考えても
操作しているとしか思えません!?!下手な事をしていると超デカいしっぺ返しがやってくる
可能性が出て来そうで不安です。
本日もワクチン関連記事を3点ほど添付します。短いですので軽く読み流してください!
【独自】ファイザー製ワクチンの副反応、高齢者は「大幅に低い」…予想以上に年代間で差
米ファイザー製の新型コロナウイルスワクチン接種後の副反応は、65歳以上の高齢者では発生率が大幅に低いとする健康調査の中間報告を厚生労働省研究班がまとめた。37・5度以上の発熱は、全体では38%に起きたが、高齢者は9%と4分の1にとどまった。抵抗力のある若い世代ほど副反応が強い傾向は知られているが、予想以上に年代間の差があることが浮き彫りになった。
9日午後に開かれる厚労省の有識者検討会で報告される。この調査は、2月から接種を受けた医療従事者のうち約2万人が対象。今回の中間報告では、1回目の接種を受けた約1万9000人と、2回目も受けた約1万6000人のデータを集計した。
それによると、2回目の接種後の方が1回目より副反応が強く表れ、年齢が高くなるほど発生率が下がる傾向がみられた。
2回目接種後に38度以上の高熱が出たのは、全体では21%だったが、高齢者は4%と大幅に低かった。20歳代では30%、30歳代では25%だった。だるさと頭痛は、全体の69%と54%にみられたが、高齢者では38%、20%と低かった。ただし、接種した腕の痛みは全体で91%だが、高齢者でも80%が感じており、他の副反応と比べると差は目立たなかった。
男女差も目立っており、女性の方が男性よりも副反応が強かった。特に頭痛は、女性の62%が訴えたのに対し、男性は37%と差が大きかった。37・5度以上の発熱は女性42%、男性30%だった。
高齢者への優先接種は、12日に始まる予定だ。研究班の伊藤澄信・順天堂大客員教授は「一般に、年齢とともに免疫反応は弱まるため、高齢者の副反応の割合は低いと予想していたが、これほど大きな差が出るとは驚きだ」と話している。
「重症化スピードが非常に早い」大阪の新型コロナ、感染歯止めかからず…“不急の手術”延期要請に現場医師の声
13日、大阪府が確認した新型コロナウイルスの新規感染者は1099人だった。先週火曜日に比べて300人以上増加し、過去最多を記録した。
大阪府の吉村洋文知事
大阪府の吉村洋文知事は12日、会見で「新型コロナ重症医療の危機的な状況にある。重症病床は205床運用しているが、すでに入院しているのが203床。ほぼ100%の状況」と発表。現在新型コロナの重症患者を受け入れているおよそ60の医療機関に対し、新型コロナ以外の不急の手術や入院を延期するよう要請した。
「不急の手術」とは一体どのような手術を指すのか。また、大阪の医療態勢はどのような状況なのか。大阪府対策本部の専門家委員も務める、りんくう医療総合センター・倭(やまと)正也医師に話を聞いた。
1月に起きた第3波との違いについて、倭医師は「(第3波とは)まったく比べ物にならない。N501Yの変異株の影響なのか、40代50代の重症の割合が非常に高い。重症になるスピードも非常に早くなっている」と語る。倭医師の勤務する病院でも、病床がひっ迫しつつあるという。
「例えば昨日の夜間に中等症の患者さんが入ってきても、今病床がひっ迫していることで、なかなか入院できない。本来ならもっと早く病院に搬送されるべき患者さんだが、自宅、それからホテルなどで(病院に来るまでに)時間がかかってしまって、治療が後手後手になっている。今それくらい本当にひっ迫している状況だ」
近畿中央呼吸器センター・倉原優医師
そんな中、近畿中央呼吸器センター・倉原優医師は大阪府の要請に対して「個人的には予後に直結しないような手術を遅らせることはやむを得ないと思う」と話す。
「美容形成など、それほど急がない整形外科的な処置や、予後に直結しないものを遅らせる選択肢は間違っていないと思う。重症の外科手術を要するような患者さん用のICUはあけておかないといけないし、病床も確保する必要がある」
感染者が増加の一途をたどっている大阪府。医療崩壊の危機はすぐ近くに迫っている。1日も早い収束のために、こまめな手洗い・うがい、マスクの着用など、基本的な対策の徹底が必要だ。
(ABEMA/『ABEMAヒルズ』より)
ワクチン推進派が描く恐怖の幻影
日本ではCOVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)の感染が拡大し、自治体、「専門家」、マスコミなどは第何波だかが来るとか騒ぎ立て、「COVID-19ワクチン」の接種を促進しようとしている。日本のワクチン接種は欧米に比べて遅れていたが、ここにきて鞭が入った。
発表されているデータを見ると、実際、日本のワクチン接種者数は増えている。ところが「COVID-19による100万人当たりの死亡者数」は2月から減り続けている。「死亡者数」の信憑性に問題はあるが、それでも操作が容易な「感染者数」を見るよりはましだ。
勿論、今後、日本でもSARSのような病気を引き起こす病原体が撒かれる可能性もあるが、現段階ではワクチン推進派が描く幻影に人びとは恐怖しているだけではないのか?
本ブログでも書いてきたが、COVID-19の正体は不明確なままで、明確なのはmRNA(メッセンジャーRNA)技術を使った製品をはじめ、「ワクチン」のリスクだ。中長期は勿論、短期の安全性も確認したとは言い難く、すでに深刻な副反応や死亡者の報告がある。
「デジタル・ワクチン・パスポート」の導入で人類の行動を個体ごとに監視、規制するシステムが築かれ、「資本主義の大々的なリセット」が実行されようとしている。さらにDNAの書き換え。オルダス・ハクスリーのディストピア小説『すばらしい新世界』に世界は向かっている。
8割から9割の人に症状が現れないというCOVID-19の問題は「病気」にあるのではなく、COVID-19対策や「ワクチン」にあるようにしか見えない。ロックダウンや「自粛」で社会は収容所化、生産活動や商業活動は麻痺して多くの企業や店の経営は悪化、失業者、ホームレス、そして自殺者が増えている。mRNAには人類のDNAを書き換えるという裏の意図があるという疑いもある。免疫システムに何らかのバグが組み込まれ、これまで何でもなかった微生物などによって深刻な病気になるという事態もないとは言えない。何しろ情報が隠され、何が起こっているのかがわからないのだ。
以上です。
4月中に高崎駅(鶏めし弁当購入が目的)に行く予定にしていましたが、
コロナ絡みと電車関連の不具合(事故とか)を鑑みてキャンセル→海浜幕張
のもう15年近く通っている歯医者にメンテナンスに行くことにします。
ここにはずっと3カ月に1度は歯石取りなどのメンテに行っています。今週中に
予約して行ってきます。当然お昼の唐揚げ定食も視野に入っています。