PNC会員へ・・・

会員のみなさま 1547                    後醍院 廣幸
 
おはようございます。本日は2021年10月25日(月)、現在は朝の6時半です。
 
 今朝は曇天の週初となりますが、雨マークは今日の夕方から明日の午前中に
かけ付いてその後はほゞ晴天で雨マークはほゞ無しとなるようです。
 
 コロナ感染ですが、とうとう都では19人まで減って来ました。大阪は38人で
全国でも236人となりました。もうチョイでコロナ撲滅(?)でしょうか?
 まあ、何とも言えませんね!?!
 
 今日は植草氏が後1週間に迫った衆院選の野党の状況を書いていますので、
読んで下さい。
 
 
 
植草一秀の『知られざる真実』」
 
                             2021/10/24
 
           自滅に進む枝野幸男野党共闘拒絶
 
                第3062号
衆議院総選挙投票日が1週間後に迫る。
 
多くの主権者である市民が日本政治の刷新を求めている。
 
米国にひれ伏す日本政治
米国にひれ伏し原発稼働を続ける日本政治
米国にひれ伏し新自由主義経済政策を推進する日本政治
 
を刷新しようと考える主権者が多い。
 
日本国憲法は、主権者である国民が正当に選挙された代表者を通じて行動し、
国政を行うことを定めている。
 
あくまでも主権者は国民。
 
政治の体制はどのように定められるか。
 
衆議院総選挙が終わると特別国会が召集される。
 
特別国会では召集とともに内閣が総辞職し、他のすべての案件に先だって内閣
総理大臣が選出される。
 
選出された内閣総理大臣国務大臣を指名して内閣が組織される。
 
この内閣が行政権を担う。
 
内閣総理大臣を輩出する議会多数勢力が行政権を支配することになる。
 
したがって、政治刷新を実現するには議会の多数勢力を獲得することが必要に
なる。
 
現在の政権与党は自民と公明。
 
政治刷新を求める勢力は自公勢力に選挙で勝利して議会多数勢力を獲得しなけ
ればならない。
そのために求められるのが野党共闘
 
基本政策を共有する勢力が連帯して選挙に臨む。
 
現在の選挙制度小選挙区制が基軸であるから、選挙区の候補者を一本化する
ことが極めて重要になる。
 
立憲民主、共産、社民、れいわの野党が強固な野党共闘を構築して候補者を一
本化して選挙に臨むことが政治刷新の第一歩になる。
 
ところが、野党第一党立憲民主党がそのリーダーシップを発揮しない。
 
立憲民主党枝野幸男氏は共闘する対象は「国民民主党と連合」であって、共
産、社民、れいわとは共闘しないと主張。
 
このために、野党候補の一本化は不完全なかたちでしか実現しなかった。
 
それでも日本共産党の一方的な譲歩により、かなり多くの選挙区で野党候補が
一本化された。
 
共産党の譲歩に敬意を表する必要がある。
 
しかしながら、少なくない選挙区で野党候補が乱立している。
 
自公が候補者を一人に絞るなかで対峙する勢力が候補者を乱立させれば自公が
有利になるだけ。
 
このような現実が放置されている。
 
政策連合(オールジャパン平和と共生)は、政策を基軸に野党が連帯し、候補
者を一本化することを求めてきたが、十分にはこの要請が汲み上げられなかっ
た。
 
立憲民主党野党共闘に非協力的であることを踏まえて、今回衆院総選挙につ
いては、以下の方針を提唱している。
1.野党統一候補を擁立した選挙区ではその統一候補を支援する。
 
2.野党候補者を一本化できなかった選挙区では、共産党社民党・れいわ新
選組(候補者擁立順)、立憲民主党の順序でただ一人の候補者への投票集中を
呼びかける。
 
3.維新および国民民主党候補者は支援しない。
 
4.一本化された候補者が国民民主党候補者である場合は自主投票とする。
 
この方針で対応することとする。
 
比例代表選挙では野党共闘に犠牲的貢献を示した日本共産党への投票を呼びか
ける。
 
支持政党がはっきりしている主権者は、それぞれの支持政党に投票するべきで
あるが、特定の支持政党を持たずに、野党共闘に賛同する主権者は野党共闘
牽引した日本共産党を支援するのが適正であると判断する。
 
候補者を一本化しなかった選挙区では立憲民主党候補も当選は容易でない。
 
まして、共産党との選挙協力に背を向けてしまえば、当選はさらに遠のいてし
まうだろう。
 
立憲民主党の自省を促すためにも、候補者を一本化しなかった選挙区において
は、立憲民主党支持者以外は立憲民主党候補者への投票を行わないことが重要
になる。
 
国民民主党共産党を含む野党共闘を否定している。
 
政策協定にも参加しなかった。
 
国民民主党は自公と差異が認められず、自公の側に立って選挙戦を展開するこ
とが適正である。
 
野党共闘の支援、野党共闘を牽引した日本共産党の支援が重要になる選挙だ。
 
立憲民主党と国民民主党は連合の尻に敷かれている。
 
現在の連合を支配しているのは連合六産別。
 
大企業御用組合連合だ。
 
連合に加盟する労働者は700万人しかいない。
 
労働者全体の1割しか連合傘下の労働組合に加盟していない。
 
連合六産別は連合に加盟する労働者の約6割を占める。
 
つまり連合六産別に加盟する労働者は全体の6%しかいないということ。
 
大企業御用組合の主張は自公と類似している。
 
戦争法制を容認
 
原発稼働を容認
 
新自由主義経済政策を容認
 
の色彩が濃い。
 
日本政治刷新を目指す集団ではない。
 
連合六産別は自公の支援を行うことが順当だ。
 
連合六産別と直結するのが国民民主党で、野党の政策協定に参画しなかった。
 
連合六産別と国民民主党はかつての同盟と民社党の系譜を引く存在。
 
1960年に創設された民社党の支持母体となったのが同盟。
 
民社党はCIAの資金協力で創設された政党。
 
日本の革新陣営を分断することを目的に創設されたものと理解される。
 
この役割を担うのが現在の連合六産別と国民民主党だ。
 
その連合六産別の尻に敷かれているのが立憲民主党枝野幸男氏。
 
10月23日に都内で行われた市民団体のイベントで立憲民主党枝野幸男
表が共産党志位和夫委員長との記念写真撮影を拒絶した。
 
「日程がタイトなため」との理由を提示しているが、写真撮影は枝野氏の演説
直後に予定されていたため、時間を費やす必要のないものだった。
 
連合が共産党を含む野党共闘を批判している。
 
連合の尻に敷かれる枝野幸男氏は連合の顔色をうかがって写真撮影に応じられ
なかったと見られる。
 
自公政権側の選挙戦術の一丁目一番地が野党分断策だ。
 
自公政治に対峙する勢力が一枚岩になれば、いつでも政権交代が生じる。
 
2009年には強固な鳩山由紀夫内閣が誕生した事実もある。
 
鳩山内閣が順調に成長していたなら、日本政治は完全に刷新されていたはず。
 
日本支配勢力は目的のためには手段を問わぬ卑劣な工作活動を展開して鳩山内
閣を破壊した。
 
鳩山内閣誕生は文字通り、彼らにとっての「悪夢」だった。
 
この過ちを繰り返さぬため、彼らは反自公陣営の連帯を警戒する。
 
そのために用いているのが共産党に対する誹謗中傷だ。
 
共産党を攻撃して、野党陣営を「共産党と共闘する勢力」と「共産党と共闘し
ない勢力」に分断する。
 
自民党もこの戦術を強化している。
 
自民党と連帯して行動しているのが連合六産別と国民民主党
 
立憲民主党もこの戦術に強く引き寄せられている。
 
したがって、今回の選挙では立憲民主党を強く支持することができない。
 
野党候補を一本化した選挙区では統一候補を支援するが、その候補者が国民民
主党候補である場合は自主投票とする。
 
候補者一本化を実現しなかった選挙区では、
 
共産党社民党・れいわ新選組の候補者のうち、もっとも早い段階で出馬の準
備を進めていた候補者に投票を集中させることを推奨する。
 
立憲民主党候補者への投票は上記3政党候補者よりも劣後させる。
 
立憲民主党候補者は共産党の支援なしに当選することが難しい。
 
それにもかかわらず、立憲民主党共産党を含む野党共闘に背を向けるなら、
政治刷新を求める主権者は立憲民主党候補者を支援する意味を失う。
 
立憲民主党野党共闘を否定してどこまで選挙で戦えるのかを現実の選挙の洗
礼を体験して見極めるべきだ。
 
野党共闘なら勝利できる選挙を。野党共闘を実行しないために勝利できない
ケースが多発することが予想される。
 
 
 次にラーメンと水分補給についての記事です。
 
 
 
 
「シメにラーメン食べる人」ほど体調不良に陥る訳、翌朝ダルくて起きれなくなるのも理由があった
 
シメのラーメンはなぜ翌日に響くのか?(写真:ささざわ/PIXTA
飲んだあと、シメにラーメンを食べるという人は多いのでは。たしかにシメのラーメンは格別の味。しかし、体に悪いというのも事実。シメのラーメンが翌朝、体調不良を招く理由を、医師の溝口徹氏による新書『お酒の「困った」を解消する最強の飲み方』より一部抜粋・再構成してお届けする。
 
 飲んだ翌朝、起きようと思っても体が重だるくて起き上がれない。這うようにしてなんとか仕事に行っても、体がだるい。こんな経験をしたことのある酒飲みも多いのではないだろうか。「二日酔い」という言葉で片付けるのは簡単だが、激しい運動をしたわけでもないのに、お酒を飲むとなぜ、翌朝は疲れが残ったような状態になってしまうのだろう。
 その理由もまた、アルコールが代謝される過程にある。少々難しい話になるが、説明しよう。
 
■理由1:乳酸が増える
 
 1つ目のキーワードは「乳酸」だ。乳酸は激しい運動をすると血液や筋肉で急激に増えることから、疲労の原因物質と考えられていた。
 
 ところがマラソンを走り終えた直後に調べてみると、血液中の乳酸の濃度は高くない。実際には、乳酸は代謝されエネルギー源として利用されるのだが、乳酸をエネルギー源として利用できないときには、乳酸は蓄積し疲労を感じる状態になっている。
 
 つまり乳酸は疲労の原因物質ではなく、蓄積した乳酸を利用できないことが、ある種の疲労状態を招くと言い換えることができる。
 
 そして、アルコール代謝時にも、激しい運動をしたときと同じように乳酸が大量につくられるようになるのだ。
 
 お酒を飲むと、アルコールが代謝され、アセトアルデヒドに分解される。その過程で、NAD(ニコチンアミドアデニンジヌクレオチド)が大量に消費される。
 
 実はこのNADは、形を変えてNADHという物質になる。さらに、アセトアルデヒドが酢酸に分解される過程でも、同じようにNADが消費され、NADHになる。
 
 簡単に言えば、お酒を飲むと、その代謝の過程でNADが大量に使われてなくなり、NADHが大量につくられるということになる。NADはNADHをリサイクルすることによってつくられるため、飲酒をするとこのリサイクル反応が進むことになる。このリサイクルは、代謝のさまざまな場面でおこなわれている。
 
 その1つに、ピルビン酸から乳酸がつくられる反応がある。これは理由2で述べる、エネルギー産生と関係した反応だ。
 
 飲酒によってアルコール代謝が優先されると、糖質からつくられるエネルギー源であるピルビン酸が、乳酸に変換されてしまう。これは糖質を摂ってもエネルギー源であるピルビン酸→アセチルCoA合成の流れに行かず、乳酸が増えてしまうということである。
 
ということは、お酒を飲んで乳酸が増え、疲れた状態で目覚めたときに、元気を出そうと思って砂糖がいっぱいの甘い飲み物を摂るのは逆効果ということになる。またお酒を飲んだあとの糖質たっぷりのシメのラーメンを食べるのは、太りやすいだけでなく、乳酸を発生させ、翌日のだるさの原因になる点からもおすすめしない。
 
■理由2:エネルギーがつくれない
 
 私たちの細胞のなかには、ミトコンドリアという細胞内でエネルギーをつくる発電所のようなものがある。ここでおこなわれているのが、TCAサイクルによるエネルギー産生なのだ。
 食事を通して得られた糖質、たんぱく質、脂質を代謝することで、アセチルCoAというエネルギーの原材料となる物質がつくられる。この三大栄養素からつくられたアセチルCoAはミトコンドリアへ運ばれ、エネルギーを生み出すATP(アデノシン三リン酸)に変換される。実際のエネルギーはATPが分解されるときにつくられるため、ATPは「生体のエネルギー通貨」などとも呼ばれる。
 
 このエネルギー合成のしくみは、TCAサイクルといわれる通り、多くの中間代謝産物によってサークル状の回路を形成し、ビタミンB群の助けを借りて回路がグルグルまわり、その過程でATPがつくられるようになっている。
 
 どのような反応であってもきっかけが必要となるが、TCAサイクルは、三大栄養素からつくられるアセチルCoAと、アミノ酸代謝の過程でつくられるオキザロ酢酸という2つの物質の存在が出発点になる。つまりエネルギー通貨といわれるATPは、アセチルCoAとオキザロ酢酸がなければ生み出されないのだ。
 
 お酒を飲む人はアルコール代謝が優先されるため、つねにNADの需要が増え、NADHからNADがリサイクルされる反応が促進されることは前項で述べた通り。
 
 このリサイクル反応のなかには、オキザロ酢酸からリンゴ酸をつくる反応も含まれる。つまりアルコール代謝が優先しておこなわれているときには、TCAサイクルをまわす出発点に必要なオキザロ酢酸が消費されてしまい、TCAサイクルがまわらなくなりATPがつくられないようになってしまう。いわばエネルギー不足状態となるわけだ。
 
■理由3:低血糖になる
 
 もう1つ、飲んだ翌日のだるさの原因に、アルコール代謝の過程で低血糖を起こしやすくなることが挙げられる。普段からお酒をよく飲んでいる人や糖尿病の人がたくさんお酒を飲んだ場合は特に注意してほしい。
 
なぜ、アルコール代謝が優先されると低血糖になってしまうのか。そのメカニズムについて説明しよう。
 
 食事を通して得られる血糖(血液中のブドウ糖)は、私たちの体のエネルギー源になる大切なものだ。
 
 通常の場合、食事を摂ると血糖値はゆるやかに上がり、その後インスリンというホルモンの働きによりゆるやかに下がる。
 
 しかし、食事によって大量の血糖が入ってきたり、インスリンの調節がうまくいかないと、血糖値が上がりすぎたり下がりすぎたりする「血糖調節異常」が起こる。これが低血糖症だ。
 血糖値が下がりすぎると、体のエネルギー源が得られなくなってしまうため、私たちの体は「糖新生」というシステムで血糖値が下がりすぎるのを防いでいる。
 
 例えば山で遭難したときに、水だけを飲んで何とか数日間しのぎ発見されることがある。そのようなときでも意識はしっかりしている。これは、食べ物を食べなくても体の脂肪を分解しエネルギーをつくり、糖新生によって血糖値を維持しているからである。
 
 糖新生による血糖値の維持では、まず肝臓に蓄えられたグリコーゲンを分解し、ブドウ糖を血液中に供給する反応が起こる。ところが正常な人であっても肝臓のグリコーゲンの貯蔵量は少なくて、数時間で枯渇してしまう。
 
 飲酒習慣がある場合には、肝臓でのグリコーゲン貯蔵量は著しく減少しているため、ほとんどあてにならない。
 
 肝臓のグリコーゲンからの糖新生がなくなると、体は別の方法で血糖値を維持しようとする。筋肉などに蓄えられたアミノ酸のうちブドウ糖へ変換することができる糖原性アミノ酸を材料に、おもに肝臓でブドウ糖をつくり血液中に供給して低血糖を防ぐのだ。
溝口 徹 :医師
 
 やっぱり酒飲みは良いことが無いですね!
当方、まだ当分は禁酒励行するつもりです。飲む気が起きないのだから
仕方ありません。
 
 
 最後に飲み水の件です。
 
 
 
 
 
一日に飲むべき水の量は?
 
 私たちの身体の約60?70%は水でできています。ちょっとした水分不足が健康に悪影響を及ぼす可能性があるため、適切な水分補給を意識することが大切です。
 
とはいえ、ただやみくもに水をガブ飲みすれば良いわけではありません。ここでは、一日どのくらい水を飲めば良いか、飲み方やタイミングについてお伝えします。
 
・10キロ痩せたい!1か月でダイエットを成功させるおすすめ方法4選
 
水分が不足するとどうなる?
 
水分が5%足りなくなると、脱水症状や熱中症に陥ります。10%失った場合は筋肉のけいれんや循環不全などの症状が現れ、20%失うと死に至るとされています。
 
のどの渇きを自覚したときは2%の水分が失われている状態で、すでに脱水症状が始まっています。そのため、のどの渇きを感じる前に水分補給をすることが大切です。
 
特に運動中や運動後、暑い季節は水分が失われやすいので、いつもより多くの水分が必要になります。また、年齢を重ねるにつれ、のどの渇きを自覚しにくくなるので、注意しましょう。
 
一日に必要な水の摂取量とは
 
私たちの身体からは、汗や尿、便などで一日に約2.5リットルの水分が排出されています。このうち、一日3回の食事から約1.0リットルが補給されます。さらに、食べ物を体内で分解し、エネルギーとして利用する際に約0.3リットルの「代謝水」が生成されるため、残りの約1.2リットルを飲料水から摂取すればよいことになります。
 
ただし、炎天下でのスポーツや肉体労働などでたくさんの汗をかく場合には、その分をプラスして水分補給を行いましょう。厚生労働省では、脱水による健康被害を防ぐために普段よりもコップ2杯多く水を飲むことを推奨しています。
 
正しい水分補給の方法
 
一度にたくさんの水を飲んでも、すべてを吸収できるわけではありません。余剰分は体外へ排出されるだけです。こまめな水分補給を心がけましょう。
 
1回につきコップ1杯程度の水を「起床時」「朝食時」「午前10時頃」「昼食時」「午後3時」「夕食時」「入浴時」「就寝前」の8回に分けて飲むことをおすすめします。
 
水分補給に適した飲み物は、やはり水です。お茶やコーヒー、アルコール飲料には利尿作用があり、飲めば飲むほど身体の水分を失ってしまう可能性があります。嗜好品として摂取する分には構いませんが、水分補給には適していません。
 
また、ジュースやスポーツ飲料は糖分が多いので、飲み過ぎないようにしましょう。
 
水分不足は身体に良くありませんが、かといって摂りすぎるのも禁物です。腎臓に負担をかけてしまい、水中毒に陥る可能性もあります。自分の体調や運動量に合わせて、適切は水分補給を心がけましょう。
 
 
 通常はここまでですが、大事な報告がありました。
 
 昨日の競馬のG1レース”菊花賞”を取ったという報告です。
これで秋のG1レース2連勝となりました。
 今回は2着に来てくれたオーソクレースという馬に感謝です。
18番から3・5・14・15・16へ馬連5点流しでしたが、結果は3―18で
配当は2420円でした。当方、秋競馬で休んでいた馬券買いを復活させましたが、
これで2連勝となりました。それにしても結果ですが、頭に来た3番のタイトルホルダー
は強かったですね!それでも当方の軸馬はよく2着に来てくれたもんです。
来週の天皇賞も必勝態勢で臨みます。収支は8800円→7800円→12600円と
なっています。勝負するまでの貯蓄がきついですね。何とか暮れの有馬記念までに
は数万円以上の資金を積み上げとかないと馬券をやる資格が出ません。
 それでもG1の2連勝は自分に対しおめでとう・・・と言っておきます。
 
 
 
 という事で、今日はここまでにしておきます。
量子物理学は明日以降にします。
 
 
 
   では、また明日・・・・・