PNC会員へ・・・

会員のみなさま 1575                      後醍院 廣幸
 
おはようございます。本日は2021年11月22日(月)、現在は朝の7時過ぎです。
 
 昨晩から本降りの降雨となって現在も継続中です。この雨は今日のお昼中は
降り続けるようです。その代わりではありませんが、明日からはずっと晴れマークと
なっています。連続の晴天秋日和到来ですね。
 
 コロナ感染は都で20人、大阪18人と出て、全国では143人となっています。
このところコロナ関連テレビ報道ではぐっと少なくなった医療関係者の登場ですが、
本日の植草氏のコラムによると、随分と製薬会社からお金をもらって平気の平左で
テレビ出演をして恰好のいいことばかり言えたもんだと思ってしまいます!!!
 これら医療関係者のテレビ出演はほとんど無くなった現状ですがこれら3人の人間が
製薬会社から貰った金額は半端ではありません。そして必死にワクチン接種を
呼びかけたんですから何をかいわんや・・・です。
 
 下に植草氏のコラムを付けますが、その3人とは三鴨廣繁 7760万円、
二木芳人3084万円、松本哲哉1852万円・・・・です。どのつら下げてテレビに出て
偉そうなことを言っていたのでしょうか!?!
 
 
 
植草一秀の『知られざる真実』」
 
                             2021/11/21
 
              コロナとワクチンの深い闇
 
                第3085号
埼玉県弁護士会に続き兵庫県弁護士会もワクチン差別に反対する会長声明を発
表した。
 
兵庫県・神戸地方法務局・兵庫労働局との協力・連携に際し
コロナ禍に伴うありとあらゆる差別を許さない会長声明」
 
岸田内閣は政府による利益供与策提供の条件に「ワクチン・検査パッケージ」
制度を活用することを強行する構えを示している。
 
しかし、「接種証明」は科学的に無意味であることが明らかになっている。
 
どうしても証明が必要になるなら「陰性証明」のみを利用するしかない。
 
「陰性証明」を利用する場合、すべての利用窓口に簡易検査を公費で行う体制
を整備する必要がある。
 
ワクチンを接種してもコロナに感染し、他者を感染させる。
 
コロナに感染する確率はワクチン接種の有無に無関係であると見られる。
 
諸外国の事例からは、ワクチン接種した人の方が感染する確率が高いと考えら
れるとの見方もある。
 
いずれにせよ、感染拡大防止の視点からは「ワクチン接種証明」はまったく無
意味。
 
証明を利用する場合には「陰性証明」一本でやる以外に合理的な選択肢がな
い。
 
ところが、岸田内閣は「ワクチン・検査パッケージ」利用を強行しようとして
いる。
 
万が一、この方針を押し通す場合には、すべての利用窓口に公費による簡易検
査体制を整備する必要がある。
 
兵庫県弁護士会の会長声明は次のように述べる。
 
「ワクチンをめぐっては、自らの疾患や既往歴などの事情や、アナフィラキ
シーショック、心筋炎その他の重篤な副反応例が紹介されていること等の不安
から接種を見送り、あるいは、自らの健康上の理由等から接種できない方々も
多数存在します。
 
昨年改正された予防接種法第9条においても、ワクチンの接種は努力義務とさ
れ、同法律案に対する附帯決議では
 
「接種するかしないかは国民自らの意思に委ねられるものであることを周知す
ること」
 
と特に確認されているとおりです。
 
ワクチン接種証明書は、海外渡航における活用に加え、公営施設、公共交通機
関、民間の宿泊施設、飲食店、旅行・イベント等の利用に際して要求する動き
もあり、他国においてもワクチン接種証明による経済活動が行われていること
が報じられています。
 
もっとも、コロナ禍の感染者数が急速に減少した理由は、科学的には不明な点
も多く、専門家により第6波の感染のおそれも指摘されている中、ワクチン接
種による感染抑止効果を過度に評価し、ワクチン接種を終えた方が多数を占め
たことを理由に接種したくともできない方々や接種を拒む方々の社会生活が不
当に損なわることがあってはなりません。
 
個人の意思に反してワクチン接種を事実上強制する事態を招くことになれば、
一人ひとりの価値判断を尊重し、自己決定権を保障する憲法13条の見地から
は許されないと考えます。
 
私たちは、個人の尊厳を掲げる憲法13条や合理的な理由なく差別的取り扱い
を禁止する憲法14条第1項の理念に沿って、日常のサービスの利用のために
何を必要とすべきかを検討しなければなりません。
ワクチン接種をした方としていない方が共生し、誰でも等しく平和に日常生活
を過ごせるように、接種証明制度のみならず、公費によるPCR検査や抗原検
査などによってサービスの利用を認める仕組みなども検討していくなど、ワク
チン接種をしていない方への合理的な配慮が必要でしょう。」
 
厚労省サイトにワクチン接種を受けるか否かの判断が個人に委ねられているこ
とが明記されている。
 
「接種は強制ではなく、最終的には、あくまでも、ご本人が納得した上で接種
をご判断いただくことになります。」
 
ただし、この最重要情報は、厚労省新型コロナワクチンサイトのQ&Aのメ
ニューのなかに表示される「その他」をクリックして「努力義務」に関するQ
を開き、さらに「詳細を見る」を開かない限り閲覧できない。
 
本来は新型コロナワクチンのトップページに大きく表示するべきものだ。
 
ワクチン接種を受けるか受けないかは個人の判断に委ねられている。
 
予防接種法改正に際しての附帯決議にも、
 
「接種するかしないかは国民自らの意思に委ねられるものであることを周知す
ること。」
 
新型コロナウイルスワクチンを接種していない者に対して、差別、いじめ、
職場や学校等における不利益取扱い等は決して許されるものではないことを広
報等により周知徹底するなど必要な対応を行うこと。」
 
などが明記された。
 
「ワクチン・検査パッケージ」は、関係者の知能不足を象徴する以外の何者で
もないが、この制度を万が一強行する場合には、すべての利用窓口における公
費による簡易抗原検査実施体制を整備することが不可欠になる。
利用施設等の入口において、利用者全員に対して簡易抗原検査キットを用いて
の陰性判断検査を行うということになるなら、最終的には入口における体温測
定と手指消毒対応に戻ることが合理的だ。
 
簡易キットにおける抗原検査の不備が指摘されている。
 
検温+消毒と簡易キットによる検査の間に大きな差は生じないと考えられ、費
用対効果の観点からは前者が優位性を持つ
 
他方、ワクチン接種証明は陰性証明にならない。
 
島根県が11月9日に公表したデータはワクチン接種証明が無意味であること
を明示している。
 
島根県は11月9日、10月の同県新型コロナウイルス感染者のうち、ワクチ
ン2回接種後に感染する「ブレークスルー感染」の割合が64.3%に上った
ことを明らかにした。
 
新型コロナ新規陽性者のうち、64%がワクチン接種を終えた者だった。
 
この比率は全人口のうち、ワクチン接種を終えた人の比率とほぼ同じ。
 
厚労省公表データによると、10月3日時点でワクチン2回接種を終えた者は
7819万人(ファイザー6593万人、モデルナ1226万人)。
 
日本の総人口1億2512万人のうち62.5%の人が10月3日時点でワク
チン2回接種を終えている。
 
10月の新型コロナ新規陽性者のうち64%がワクチン2回接種終了者だった
という事実は、ワクチン接種の有無がコロナに感染するか否かに無関係である
ことを示している。
 
つまり、接種証明は陰性証明にならないということ。
 
接種を受けてもコロナに感染するし、感染すれば他者を感染させる。
ワクチンによる抗体は時間が経過すると減少する。
 
接種後3ヵ月で効果は大幅に低下し、接種後6ヵ月で効果はほとんどなくなる
との見解がある。
 
したがって、行動制限緩和や政府による利益供与施策の条件に接種証明を用い
ることは正しくない。
 
「ワクチン・検査パッケージ」で、ワクチン接種証明に有効期限を設けず、陰
性証明の有効期限を1日ないし3日とし、検査実施体制を十分に整備しなけれ
ば、ワクチン非接種者の負担が不当に過大になる。
 
当然のことながら、検査費用は公費負担としなければならないが、その検査が
各種利用施設の窓口に設置されなければ、非接種者の負担は不当に過大にな
る。
 
この点に関する対応の具体策が明確にされていない。
 
各種利用窓口に簡易検査を行う体制を整備するには安価な検査キットの供給を
拡大する必要があるが、政府は安価な検査キットの販売を妨害する対応を示し
ている。
日本におけるコロナ新規陽性者数が激減した。
 
その要因は明らかになっていない。
 
ワクチン接種が進展した欧米で感染が再拡大しており、日本における感染縮小
がワクチンによるものとは考えにくい。
 
何らかの要因で日本の感染が急激な縮小を見たと考えられるが、その要因を特
定することは容易でない。
 
そもそも、日本におけるコロナ被害は季節性インフルエンザと同水準。
 
天地をひっくり返すような騒ぎを演じること自体が合理的でない。
 
未知の感染症であり、重篤化するケースがあり、特効薬が開発されていない状
況を踏まえれば、診断、治療を全額公費で行うことは合理的だが、各種規制措
置を第2類感染症相当に規定する合理性は存在しない。
 
コロナ大騒動が展開された最大の理由は公費による全国民対象のワクチン接種
実現にあったと考えられる。
 
つまり、「コロナのためのワクチン」ではなく、「ワクチンのためのコロナ」
という実態があったと考えられる。
テレビやウェブ上のサイトにおいてワクチンを推奨する専門家とされる人々に
対して「製薬マネー」がどの程度注がれているのかを知る手がかりが存在す
る。
 
主要な製薬企業が、日本製薬工業協会が定めた「透明性ガイドライン」に基づ
いて、各企業のHP上に、個々の医療者に支払った講師謝金、原稿執筆料、コ
ンサルティング料を公開している。
 
月刊FACTAの2021年12月号に
 
「コロナ著名人と製薬マネー」
 
と題する記事が掲載された。
 
医師の尾崎章彦氏と医学生の村山安寿氏による寄稿。
 
両氏は2016年から2019年の4年間に支払われた謝金を集計し、専門家
毎にまとめた。
 
この集計によると
 
1位 三鴨廣繁氏 7760万4155円
2位 二木芳人氏 3084万2256円
3位 松本哲哉氏 1852万4154円
 
などとなっている。
 
大手テレビメディアがコロナ問題で中心的に起用している「専門家」が名前を
揃えている。
 
上記の集計はコロナ問題勃発前の期間を対象としているから、これらの人物の
コロナに関する言動と直接結びつくものではない。
 
しかし、重要なことは、製薬業界から多額の謝金を受け取る「専門家」がワク
チン等の薬品に関して、中立公正なコメントを発することができるかどうかと
いう点にある。
コロナパンデミックを騒動勃発の半年前に予行演習したと言っても過言でない
2019年10月18日の「イベント201」
 
ダボス会議のワールド・フォーラムが主催。
 
WHO、CDC、CCDC世界銀行ジョンズ・ホプキンス大学などが参
画。
 
最大の資金提供者はビル・メリンダゲイツ財団。
 
同財団はモデルナ、ファイザー等のワクチンメーカーへの巨額資金提供者でも
ある。
 
ワクチン利権のためにコロナ騒動が創作されたとの仮説を一笑に付すことはで
きない。
 
コロナの闇を明らかにすることが必要不可欠だ。
 
 
 以上です。
 
 では相撲に行きます。まずは取りあえず昨日のワンピー姐さんのご来場に
感謝します。これで中日までの8日間皆勤となりました。後7日間です。
ご来場のほどよろしくお願い奉ります。
 
 相撲は何て言ったって1500年間続く日本の国技です。取り組みとかは時と共に
変化はしましたが相撲そのものが今まで続いてきたことも現実です。
そんな大変な国技をつまらない審判連や行事の差し違いなどで貶さないで
欲しいものです。特に昨日の貴景勝戦などは髷をつかんだつかまないではなく、
逸ノ城の足が速く出ていました。ちゃんとやれよと言いたいです・・・
 
 
 大事ですから相撲の歴史についての記事を付けておきます。
 
 
 
 
相撲の歴史は神話の世界まで遡る!?神話から現代までの移り変わり
 
日本の伝統的なスポーツである相撲は、長い歴史を持つ日本の国技のような存在です。相撲に詳しくない人でも、他のスポーツに比べると何となく神聖なイメージがあるのではないでしょうか。
 
ここでは、相撲の起源や現在の相撲が確立された時代など、相撲の歴史をわかりやすく解説しています。相撲観戦が楽しくなるポイントについてもご紹介していますので、日本文化としての相撲への理解を深める参考にしてみてくださいね。
 
一体いつから?相撲の歴史・起源とは
 
相撲の歴史は神話の世界まで遡る!?神話から現代までの移り変わり_記事内1.jpg
 
まずは、相撲の起源がいつから始まり、どのように確立していったのかを見てみましょう。
 
相撲の起源、一体最初はいつから?
 
日本で相撲がおこなわれるようになった歴史は古く、日本書紀古事記など、日本神話が載っているような古い文献にも、相撲の記述が残されているほどです。古墳から力士を模した人形が出土していることからも、4世紀ごろには既に相撲があったと推測されています。
 
力自慢の取っ組み合いが相撲の始まり!?
 
天皇の前でおこなわれるスポーツの試合を「天覧試合」と呼びますが、相撲の天覧試合がはじめておこなわれたのは4世紀よりも昔、今から2000年も前だといわれています。神話の中の天覧試合では、当時出雲国にいた野見宿禰(のみのすくね)と大和国当麻蹴速(たいまのけはや)という2人の力自慢が対決しており、キックやパンチも繰り出される取っ組み合いだったとか。今のような相撲のスタイルになるのは、もう少し後のことになります。
 
現在の大相撲は江戸時代にほぼ確立された
 
ケンカや取っ組み合いから始まった相撲も、次第に娯楽やスポーツとして発達していきます。現在の相撲のようなルールや形式が確立されたのは、江戸時代に入ってから。神話の時代からあった相撲は、江戸文化によって洗練されていったのです。
 
相撲の歴史を紐解く、各時代の相撲のカタチ
 
相撲の歴史は神話の世界まで遡る!?神話から現代までの移り変わり_記事内2.jpg
 
有史以前からあったといわれ、江戸時代に現在のスタイルが確立された相撲ですが、各時代ではどんな意味を持っていたのでしょうか。その移り変わりを簡単に解説していきます。
奈良時代平安時代
 
定期的に相撲が開催されていた資料が残っているのは、奈良時代以降からとなります。キックや正拳突き、拳で殴るといった技が禁止されたのもこの頃で、相撲の神話に魅了された聖武天皇が定めたとされています。
 
鎌倉時代~戦国時代
 
鎌倉から戦国時代にかけて、相撲は主に武士のトレーニングとして盛んにおこなわれるようになっていきました。四股名(しこな)がつくようになり、プロの力士が誕生したのもこの時代から。名将である織田信長も、大の相撲ファンだったようです。
 
江戸時代
 
江戸時代になると、武士の娯楽であった相撲は大衆へと広がっていきます。お寺の修繕に必要な費用を集める目的で開催される「勧進相撲」が有名で、大店の商人がスポンサーにつき、数々の名試合が生まれて庶民を楽しませました。
 
明治以降
 
明治時代に入って西洋の文化が浸透してくると、裸で取り組みをおこなう相撲は野蛮なものとして衰退の危機にさらされた時期もありました。それでも相撲を愛する人々の熱意と天皇の後押しもあり、明治の終わりごろには最初の国技館が建設されました。
 
相撲を愛する人々の熱意によって、相撲は国技に準ずるスポーツとして、今日まで連綿と続いているのです。
 
現代の相撲、知っておくと観戦がより楽しくなる4つのこと
 
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相撲の歴史を知ると、現代の相撲を観戦してみたくなりますね。知っておくと相撲観戦が楽しくなる豆知識についてもご紹介しましょう。
 
邪気を払う「四股踏み」
 
四股を踏む動作は、取り組み前のウォーミングアップでもありますが、土中にいる邪気を払う動作でもあります。「四股(しこ)」には「醜い」という意味があり、醜い邪気を踏んで土俵から追い払っているのです。
 
土俵を清める「塩まき」
 
力士が土俵へ入る前に塩をまくことがあります。塩まきには土中の邪気を塩で清める役割があり、神へ祈りを捧げる動作です。塩をまいて土俵入りすることを許されるのは関取になってから。塩まきは、一人前の力士として認められた証でもあります。
 
体を清める「力水」
 
土俵の側には桶に入った水が置かれおり、これは「力水(ちからみず)」と呼ばれます。塩をまいた後に、1つ前の試合で勝った力士から桶の水をつけてもらい、口をすすいで身を清めます。力水を拭き取る紙は「力紙(ちからがみ)」と呼ばれ、力水が入った桶の側に置かれています。
 
正々堂々と戦う表明「塵手水」
 
柏手を打った後、両手を横に広げる力士独特の動作は「塵手水(ちりちょうず)」と呼ばれます。武器を持たず、体1つで正々堂々と戦う意思の表明であるといわれており、「塵(ちり)を切る」ともいわれます。
 
相撲の歴史は神話の世界まで遡る!?神話から現代までの移り変わり_記事内4.jpg
 
古くは神話の時代から、天覧試合や武士のトレーニングといった目的とともに発達し、江戸時代に庶民にも愛されるようになった相撲。その長い歴史から、力士の作法にも邪気を払ったり、神に祈ったりする動きが取り入れられています。相撲を通して日本の文化に触れると、改めて日本の良さが再発見できるかもしれませんね。
 
 
 馬ですが、昨日のG1は固く(というか固すぎで)決まりました。
これでは当方あたりは馬券は取れません。次週から少しお休みして
有馬記念の前日の土曜日まで馬券から離れようかと思っています。
 
 
 本日はほゞ一日降雨です。整形外科のリハビリ後には床屋→《笑がおの湯》
と回ることにします。後は少し溜った本を読むぐらいしかやることはありません。
 昨日の昼過ぎのテレビのドキュメンタリー放送で立川談志をやっていました。
2年ほど前に75歳で亡くなりましたが、その最終人生を詳細にやっていました。
当方は談志さんより少し年下で、現在の所重篤な病というか癌などには罹って
無いのでやや違いはありますが、あれだけ活躍した人でも最晩年は寂しいもの
のようですね!?!沢山の家族(孫たちとか)に囲まれて晩年を過ごしても
きつそうでした。人生の最終ラウンドは誰でもこんなものかと…想わざるを得ない
放送でした。当方でも後何年生きるか???です。残り少ない(はずの)ひと時です。
少しは面白おかしく過ごしたいものです!
 
 
 今日は量子物理学は休みです。
 
 
 ではまた明日・・・・・