PNC会員へ・・・

会員のみなさま 921                後醍院 廣幸

 

おはようございます。本日は2019年3月27日(水)、現在は朝の7時ジャストです。

 

 昨日は予報に反し(?)夕近くまで雨降りでした(当方らの海浜幕張界隈)。

本日はスカッとした秋晴れのような好天でそれも一日中続くようです。

 当方、本日はお休みです。昨日・一昨日の仕事は一日中会社のPCの前で

架電中心の仕事でした。はっきり、超疲れました。裁判所の人事異動の影響で

今週と来週の10日間のうち当方が出廷する法廷は29日の東金簡裁たった一件

しかありません。今週の3日間と来週の3日間の都合6日間は電話かけっぱなしの

仕事中心の超疲れる状態となります。来週は5日間全部PC前の架電仕事なので

2日間は休みを取りました。

 本日の休みですが、普通はただ休むだけなのですが、午後の3時ごろから本八幡

市川市民ホールで我が母校の国府台高校の吹奏楽部のコンサートがあり女房が

どうしても行きたい云うので行くことにしました。当方の高校生時代の我が吹奏楽部は

大したことなかったはずですが、現在は随分レベルを上げたようで期待しています。

当方的には残念ですが、ジャズではなくポップスが得意のようです。3時から始まって

終了は6時15分となっています。けっこう長い時間やるものですね!?!

帰路には昔行った本八幡駅界隈の焼き鳥屋(ここの鶏皮焼きが最高)を探してみようか

と思っています。

 

 先週末にNY市場が460ドル安というやや暴落という洗礼を受けましたが、この暴落の

最大の原因は”11年半ぶりの逆イールド発生で強まった景気後退懸念でした。

 米国債10年物の利回りが3カ月物を年半ぶりに下回る長短金利の逆転現象『逆イールド』

が起きたことがきっかけだそうです。歴史的に景気後退の予兆とされ、過去30年で3回

あった後退局面でいずれも発生しました。

 『逆イールド』が”凶兆”とされるのは発生した1~2年後に米国が景気後退期に入るケースが

多いからであります。08年9月のリーマン・ショックITバブル崩壊、湾岸危機と重なって起きた

不動産バブル崩壊では事前に『逆イールド』が発生していたそうです。

 ほぼ間違いなく東京五輪開催までには完璧に鮮明な景気後退局面が始まるはずです。

それを阻止するのは五輪中止しかないでしょう!!!

 

 当方、PNCをブログに挙げて3か月が経ちますが、昨日初めて気が付いたことがあります。

スマホで自分のブログを見ていたら、当方がよく書く案件についてのフォローがあるのですね。

 

   godaiinn’s diary  を覗いてみてください。

 

 最近では我孫子の”弥生軒”の詳細なる照会があるではありませんか!

 

 ビックリですね!この他にニーチェとかも訳の分からない照会があります。

 

 

 話は変わり日曜日に終わった大相撲の件です。当方ほぼ見てはいませんが、超つまらない

結果で終了したようですね。白鵬の全勝優勝ですか。まあ良かったね…ということだけは言って

おきます。問題は勝ち負けではなく、白鵬の左腕の怪我が最高の問題です。覚えていますか?

あの最低横綱の”稀勢の里”が超無理して鶴竜と優勝争いをした結果、再起不能の身体に

なったことです。今回も白鵬の相手は鶴竜でした。全勝優勝の甘い汁の誘惑に負けて、

止めておけばよかった超無理の左腕(故障中の腕)を最後の最後に使い切った結果、

おそらく再起不能ではないかと思われる故障が発生したはずだからです。

 白鵬はもう引退すべきでしょう!それでなくとも以前の万歳事件に続いて、今回は手拍子

ですか?この大馬鹿横綱は超勘違いしているのが分っているのでしょうか?もちろん、

相撲とは日本と日本人にとって何なのか・・・?を相撲界のお歴々が力士に特に横綱には

徹底して教えなければならない案件を何もやっていないことが最大の問題点です。

はっきり、相撲はスポーツでもなければ格闘技でもありません。もちろん国技などでもあり

ません。相撲は”神事”です。神に天皇に捧げる神事です。本当はテレビなどでやるもの

ではありません。皇室主催の”殯の儀”などをテレビでやりますか?白鵬などのまったくの部外者

はもう相撲界から放逐すべきです。

 

 というわけで今回は不遜なる者どもへの警鐘PNC=ブログでした。

 

ニーチェと量子物理学は頑張りましょう!この2案件をブログがまともに照会されるまで徹底的に

行きます!!!

 

 

ニーチェ

 

 

二十六 神の概念は偽造された、― ユダヤの僧侶階級はここで立ち止まったのではない。イスラエルの全歴史は彼らにはなんの役にもたたず、そこで、これを抹殺せよ!― この僧侶どもは奇蹟のごときあの偽造をしとげてしまったが、その証拠として私たちに残されたのが聖書の大部分である。すなわち、彼らはおのれ自身の民族の過去を、あらゆる伝承は、あらゆる史実に比類のない罵倒をくわえることで、宗教的なものへと翻訳してしまった。言い換えれば、その過去を、エホバに対する負い目とそれに応ずる罰という、エホバに対する敬虔とそれに応ずる報いといいう愚にもつかない救済のからくりにでっちあげてしまったのである。

 「神は、悔い改める者を赦す」という最高命題は、― わかりやすく言えば、赦されるのは僧侶に屈従する者。 ―

 

 

量子物理学

 

 

 

 人間は自分自身の中に三種類の現象すべてを含んでいる。すなわち、人間活動の表現は物理現象、生命現象、心理現象の組み合わせである。

 現象世界も本質世界も「人間」の中に表現されているが、本質世界はより少なく不完全に表現されている。それは現象を通して知覚することしかできないからである。

 本質的とは心が知覚したことを意味しており、本質世界に属する物の特徴は、現象世界の物と同じ方法では知覚できないということである。

 

 人間が生まれた瞬間からあらゆる外的刺激(光、音、触覚、熱、寒さなど)を取り去り、同時に生かしておくことが可能であれば、その人はまったく何の運動も起こすことができないということを確認した。

 人間のすべての行動は外的刺激に依存しているのである。

人間は我々が知っている中で最高のものであるにすぎない。