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PNC会員へ・・・
会員のみなさま 978 後醍院 廣幸
おはようございます。本日は2019年8月5日(月)、現在は朝の6時45分です。
当方、今日はお休みです。4連休の3日目です。7日(水)は出社しますが、その後の
8日から12日までは5連休となります。まあ、夏休みというところですね。
休みに入ってもう3日目ですが、大したことはしていません。精々今日の午後に床屋へ
行って、温泉(”笑顔の湯”)に入り、女房と飲んで、10割蕎麦を食べて来るぐらいです。
明日にはもう予定がありません。7日は出社ですが、東京簡裁10時半出廷があり、
午後は会社で架電の仕事となります。この7日(水)と8日(木)は夏恒例の”矢切ビール祭り”
というイベントが北総線矢切駅周辺で行われます。当方、この件は何度かPNCにも書き
ましたが、えらい多くの人でビールは泡だらけで飲んだ気がしない代物です。帰路ですので
チョイと横目で見て帰宅します。ビールはチャンとしたお店か自宅で飲んだ方が良いに決まって
ます。この日もそうする予定です。今年は台風8号と9号が日本列島に接近していますが、
予想進路は九州かそれより西方です。7日・8日の天気予報は晴れで35℃の猛暑日が予想
されていますので、ビールは売れるでしょうね?でも暑過ぎてそのビールは泡だけかもしれ
ませんよ!?!
昨晩はここのところ頻繁化してきた地震がやって来ました。テレビを見ていたら”緊急速報”
がチャンと数秒前にでるのですね!ビックリしました!今回は宮城県(前回は震源地が三重県沖)
と福島県で震度5弱が観測されたようです。当方らの千葉県西北部で震度3ぐらい、という事は
当家は震度2ぐらいでしょうか?今朝のテレビのニュースをチョイと見たら、今度の地震は先の
(2011年3月11日発生の東日本大震災)大地震の余震とのことです。未だ余震かよ・・・と、
言いたいですね!どうも怪しい地震ですね!?!宮城県と福島県ですよ!早速、東京電力では
フクイチやフクニには影響なしを放送しています。テレビCMでは最近、よく出る女子タレント2人で
ピンクレディーの歌の替え歌を歌っています。これは東電CM再開の狼煙です。これからどんどん行くよ
という事でしょうか?もう禊が終わったかのような大馬鹿CMです。こんなCMを流すから今回のように
福島の原発あたりで大き目の地震が起こるのです。本当に余震で済むのでしょうか???不安が
心配です。
先に照会した”全英女子オープンゴルフ”ですが、とうとう本当に日本人が優勝してしまいました。
渋野日向子万歳です!!! 42年前の樋口久子の全米女子オープン以来の快挙です。というか、
やっと2人目のゴルフメジャー制覇です。日本国土人は女子に関しては土人ではないのです。
土人は我々男だけです。優勝した渋野以外の日本人女子選手も男子とは違い、結構上位に食い込んで
います。それにしてもこの渋野はまだ20歳です。この20歳の女子プロゴルファーは異常に層が厚く、
ひと頃の韓国勢のようになっています。これでは男子のゴルフ中継がほとんど無くなって、女子は毎週
放送するのは必然です。
人といっしょにはできませんが、競走馬の世界でも日本馬が海外の大レースで勝つのは牝馬ばかり
です。先日、名馬ディープインパクトが逝去しました。17歳という事で普通の種馬の平均死亡年齢が
25歳ですので、だいぶ早死にということになるのでしょうか!?!だいたい、この馬は種馬として
1年に400頭ぐらい種付けを行っていたようです。平均種付け料は4000万円だそうです。オーナーは
ぼろ儲けですね。人間でいうところのはっきり”やり過ぎ”である”腎虚”で亡くなったのではないですか?
・・・と、思われます。”やり過ぎ”は良くありません。何でもほどほどがベストです!
昨日の熱中症に引き続き、我々加齢者の”ヤバい痛み”について、少し記述しておきます。
週刊朝日が出処ですが、『痛み→病気』の逆引き辞典についてです。
『頭痛』
ハンマーで殴られたような突然の激痛→くも膜下出血
突然の激しい頭痛は放置せず、取りあえず、くも膜下出血を疑うことが大事。
頭痛に加え、光や音、においに過敏、高熱→細菌性髄膜炎
転倒1か月後に頭痛や吐き気、片側のしびれ→慢性硬膜下血腫
『腹痛』
締め付けられるような胸痛、左肩・腕の痛み→急性心筋梗塞
胸の圧迫感、冷や汗、息を吸うと強まる胸痛→肺塞栓症
『背部痛』
耐えられない痛みが胸から背中に降りる→胸部大動脈解離
以上ですが、勿論これだけではありません。充分に注意しましょう!!!
では、量子物理学に行きます。
量子物理学
人間は今のままであってはならない。今のままの人間についての未来を考えることは、子供が永久に子供のままであり続けると考えるが、子供の未来を考えるのと同じくらい無益なことである。
人類についての新しい観点は平等の観念を排除する(それはいずれにせよ存在していないのだが)。そして人間の間の差異の微と事実を確信する。なぜなら人類はもうすぐ前進できる人々と前進できない人々(麦と籾殻)を分離しなければならなくなるからである。籾殻が増え過ぎると麦の成長が妨げられる。
これが我々の人生を理解するための鍵である。しかし実は、この鍵はとうの昔に発見されていたのである!
エドワード・カーペンターは、単刀直入に、何の比喩や寓話も用いることなく、現代人の意識は過渡期の形態であり、より高次の意識につながるものであるという思想を定式化している。その高次の意識は、現在でさせえも、適切な準備と訓練の後に、ある人々の中に表現されているという。
この高次の意識をエドワード・カーペンターは「宇宙意識」と呼んでいる。