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PNC会員へ・・・
会員のみなさま 1130 後醍院 廣幸
おはようございます。本日は2020年5月26日(火)、現在は朝の6時半です。
昨晩は10時半頃就寝したのですが、今朝は4時には目が覚めて起床は(寝床を出る
時間)5時半でした。正味の睡眠時間は6時間弱程度でしょうか?このぐらい寝れば
本日一日に費やすエネルギー補給は十分なのですが、スタンフォード大学研究による
”睡眠負債”となると別扱いです。本日は1時間半の睡眠負債増となります。なかなか
すんなり7時間半寝ることは至難の技です。本日は断酒して何とか8時間以上睡眠を
励行したいものです。
朝早めに起きてしまい(目が覚めた状態)、何も考えずに二度寝すれば良いものを
今回のコロナ禍による最後の連休が後今日を入れて3日間しかない、通常の仕事が
始まる…という事を考えた結果、まったく寝られなくなってしまいました。やや”うつ”気味の
症状示現です。大体、コロナ禍の日本における第一波は終了(?)したものの、すぐそこに
第二波が迫っているかもしれません。また、これから4カ月ほどは続く”夏&真夏”での
大量と思われる法廷出廷仕事とそれに関わる超混雑した法廷出廷時の往復の電車などが
当方を攻めます。しかも、当方を含め日本人というか全世界の人々にとっても生まれて初めての
体験となるはずの真夏の超暑い状態でのマスク着用という過酷な試練が待っています。
はっきり、当方は暑い中でのマスクが体調に悪影響を与えるなら、即、仕事を中断、申し訳
ないですが、その場で退職させてもらいます。辞めたら恐らく現況からして(失業者の増大)
1年ぐらいは当方らの仕事はまずないでしょうが、その間の生活資金(飲み代とか本代)は
貯めてありますので心配なしです。もう”うつ”との闘いが始まっています。会社などはっきり
どうでも良いのです!出来たら来週早々にでも退職願を口頭で宣言すべきか迷いますが
方向性はそちらで間違いないです。これからの6日間ぐらいが思案のしどころとなります。
今朝はどんよりとした曇り空ですが、雨マークは取れて明日から日曜日あたりまでは晴天
が連続しそうです。明日と明後日はじゅん菜池1周ウォーキングに行く予定です。昨日は
墓参りに行き、その帰路に百均のダイソーに寄って多少の買い物をしました。
本日の予定としては1か月半ぶりぐらいになる”笑顔の湯”(温泉)に行こうかやっぱりやめ
ようか、超迷っています!?!緊急事態宣言中でも一日も休まず営業していたスーパー銭湯
ですので不安や心配は無用のはずですが、やっぱり怖い事も事実です。確定ではないですが
午後の2時頃行ってフットマッサージでも受けようかと超迷っています!
昨日、政府は予定通り、残っていた我が地域の緊急事態宣言を解除しました。これは我が
千葉県では何の問題も無く解除OKですが、神奈川県と北海道に関しては本当は解除できない
データなのですが、解除を強行するようです。確かにコロナ禍第一波としては多少の問題は
あるものの解除が正解だと思います。これ以上緊急事態を続けると飲食店を中心にほとんどの
店が潰れてしまします。今夏というかその後に第二波と思われる感染発祥なら仕方ないです、
即、緊急事態宣言再発布です。
話は変りますが、大馬鹿が承認に前のめりとなっている”アベ友薬”のアビガンですがどうも
承認には黄信号が灯っているようです。アビガンは2014年3月に新型インフル治療薬として
承認されたが、厚労省部会で大モメし、厚労相の要請なしでは製造も販売も出来ない「条件付き
承認」となった、いわくつきの薬でもあります。拙速な判断はそれこそ命取りになるとのことです。
それが昨日の報道ではアビガンの5月承認を断念、効果はまだ不明、企業未申請・・・と、なって
いるようです。手続きが進むのは6月以降となる見通しです。大馬鹿は今月中での承認を目指して
いましたが、正義の神様はやっぱりよーく見ているものです。
WHO(世界保健機構)の最近の報告によると、南米がコロナ流行の新たな中心地になるとの
見解を持っているようです。特にブラジルが酷くなっていて、ブラジル国内の感染者数は31万人
を超え、米国とロシアに次いで世界で3番めの多さとなっているようです。ブラジルのコロナ禍での
死者は2万人を超えたようです。ペルーなどのブラジル周辺国家やデフォルト状態のアルゼンチン
あたりがもしコロナ感染増大ともなったら一体どのように対処するのでしょうか!?!
アルゼンチンの5月11日現在での感染者数は6278人、死者は314人が確認されているようです。
衛生管理の行き届かない低所得者層生活地域での感染拡大は重大な警戒が必要です。
地震ですが、昨日は鹿児島県の種子島近海で震度3が発生したようです。このところ鹿児島が
多くなってますね。当方ら地区は中休みでしょうか?当家では飲料水と非常食、カップ麺類など
の備蓄は少しですがしています。それでも東日本大震災のような大地震がやってきたらもうお手上げ
です。女房あたりはトイレの心配とかしていますが、そんな事を心配するだけで済むなら万々歳です。
当家らあたりで震度6強ぐらいが来たら東京の下町地区は恐らく震度7は確定です。それでも
震度7以上が無いということは一体どういう事でしょうか???不可思議です。マグニチュード表示は
ドンドン上へ行きますが震度は7止まりです。これでは実態が解明できないですね!?!
本来なら先の24日の日曜日に初日を迎えていたはずの大相撲はもちろん中止となり、次の7月場所
(名古屋)も両国に変更が決まっています。緊急事態宣言は解除されましたが、実際の相撲の取り組み
となると話は別です。完璧な稽古不足の力士が多数では一番心配なのは怪我でしょうね!はっきり、
7月は止めた方が良いと思います。まあ、年内の取り組み(9月と11月)は中止が賢明です。
取り組みが無くなって当方が一番がっかりしていた事は北の富士のコラムが読めないことでした。
それが、何とこの23日から連載スタートしていたではないですか!?!もちろん本番での取り組みが
無いので実際の実況・解説はありません。その代わりに昔の事とか相撲に纏わる(まつわる)体験談を
書いてくれるようです。期待します!もうこのコラムしか運動関係では興味ゼロとなっていますので。
今朝は書きだしが早かったせいか、ここまで書いて来ても未だ8時10分です。
それでも明日と明後日の2日間は書きますので出来たら読んでください。
では、量子物理学も今日は行きます!
量子物理学
点はゼロ次元であり、立体は三次元である。別のスケールでは立体は時間の点とみなさねばならず、また別のスケールでは再び立体として、しかし「時間」の三次元の立体とみなさねばならない。
そのように単純化された宇宙では時間も運動も存在しないであろう。。時間と運動はまさにこれらの「不完全に知覚された立体」つまり空間と時間線によって生み出されたものなのである。実在する宇宙の次元の周期は実際に「立体の7乗から構成されている。①点―隠れた立体。②線―2乗の立体。③面―3乗の立体。④物体または立体―4乗の立体。⑤時間、または物体の存在または時間の中の立体―5乗の立体。⑥永遠、または時間の存在―6乗の立体。⑦それに対して我々が名前を持たない「六芒星」、または永遠の存在―7乗の立体。
さらに、次元は可動的であることが観察される。すなわち、どんな三つの連続する次元も「時間」または「空間」を形成し、「次元の周期」は上下にずらすことができる。その場合、一つの次元が「下」につけ加わると、「上」の次元が一つ消えることになる。この宇宙は観察者の大きさと知覚の速度に従って収縮したり拡大したりする永遠に変化する宇宙であるが、それを理解することの難しさは変化する状況における法則の継続性と相対的な位置によって相殺されている