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PNC会員へ・・・
会員のみなさま 1322 後醍院 廣幸
おはようございます。本日は2021年3月14日(日)、現在は朝の7時半です。
今朝は名実共に台風一過と言っていいような好天です。
昨日の雨(もう豪雨)は凄いの一語でしたね。降りだしが遅かったので夜半近くまで
降雨が続いていました。途中に我が家界隈のまず松戸市から緊急速報が入りました。
これは松戸地区の崖などに注意との報でした。その後は市川市に災害報道で当家に
近い国分川と春木川というまあ普通は小川的な川が氾濫域まで来ている報道がありました。
昨日は豪雨だけでなく風もきつかったですね。雷も鳴り台風と変わらない災害に近い
状況でした。 今日の好天は5日間続くとのこと、超凄い豪雨の後の割には外はほとんど
濡れていないのが不思議です!?!これにより水不足は完全に解除されたはずなので
ものは考えようですね!
昨日のコロナ感染ですが、都で330人、全国では1320人としっかりの人数が計上され
ています。それにもかかわらず、ひょっとこバカは21日での緊急事態宣言解除を決めた
模様です。これはPNCの数回前にも引用しましたお医者さんの主張では重症病棟の
空き具合が緊急事態を継続するか解除するかの判断ラインであるとのことが原因
となっているようです。コロナ禍の変異種蔓延、ワクチンの可否と遅れ、東京五輪開催
が最優先・・・とのあたりの理由で何が何でもコロナ禍終了方向との植え付けが始まった
と云えそうです。
若者だけでなく、直近では30代から50代ぐらいの働き盛りのサラリーマンが中心の
飲み会が盛況化してきているようです。感染者減少はもう無理ですね!?!
本日はコロナ禍などより日本で一番の怖い事変である放射能感染についての二人の
論考を添付しますので長くなりますがじっくり読んでください。
広瀬隆「即刻、全原発廃炉しかない」 除染作業が続く現実 #あれから私は
2021.3.11 08:02 広瀬隆 週刊朝日 2021年3月19日号
爆発で上部が吹き飛んだ同原発3号機の原子炉建屋=2011年11月 (c)朝日新聞社
『東京に原発を!』など多くの著書を通して40年にわたって原発の危険性を訴えてきた作家・広瀬隆さん(78)は、福島第一原発事故10年に何を思うのか。本誌で連載した「原発破局を阻止せよ!」スペシャル版として、寄稿してもらった。
* * *
今年2月13日夜、福島県沖でマグニチュード7.3の大地震が起こって、原発がずらりと並ぶ浜通りで、最強の揺れ震度7とほとんど同じ「震度6強」の揺れとなった。東京でも、揺れがだんだん大きくなり、いつまでも揺れているので、10年前を思い出してこわかった。「相馬市で常磐自動車道に崖崩れが起こり、通行不能」というニュースが出たが、このあたりの人口は10年前の福島原発事故前の4分の1程度に激減しているんだよ。福島原発の至近距離を通る国道6号線が開通したのは2014年9月で、その時、東京の200倍の放射線量なので、自動車の外に出られないどころか車の窓も開けられなかった。今回の地震で崩れたのは、それと並行してやや西側を走る常磐自動車道で、同年12月に開通した時、オートバイは走行禁止だった。意味が分かる? 自動車の中にいれば何とか呼吸してもいいが、オートバイの運転手は危ない。それより原発に近い国道6号にあるJヴィレッジでは、平均的な放射線量の1000倍を超えたが、そこから東京オリンピック聖火リレーをスタートしようとしてきたのだ。
日本には、2021年3月現在、二つの緊急事態宣言が発令中である。コロナの緊急事態宣言は誰にも理解できるが、原子力緊急事態宣言は2011年に発令されてからもうすでに10年たっても、まだ発令中である。なぜかって? 福島第一原発が爆発して、大量に放出された放射性セシウム137は、大地と山中に降り積もり、放射能の半減期が30年なので、30年で半分にしかならない。セシウムの放射能が安全な1000分の1まで減るのに計算すると300年かかるんだ。今の科学では自然消滅を待つしかない。300年前というのは、江戸時代の第八代将軍・徳川吉宗の治世だ。このセシウムは永遠にゼロにならない。福島原発事故からもう10年もたったんじゃなくて、まだ10年しかたっていないから、緊急事態が続いているのだ。セシウムだけでなく、半減期28年以上のストロンチウム90も、どこにも消えないから、グルグルと日本の国内をまわっている。事故で避難した人にとって、放射能というのは背中に貼り付いたようにおそろしい言葉だという。福島県の住民は、震災の時にガソリンがなくて、放射能から逃れられなくなる恐怖を味わったから、いまだに自動車のガソリンを満タンの半分以下にできない。今も第一原発から出続け、漏れている放射能をおそれているのは、当然のことだ。
東京都+神奈川県+埼玉県+千葉県を首都圏と呼んでいるが、この1都3県をちょうど合計した面積が福島県で、福島県は、東京都の6.3倍だ。この広大な地域のかなりの部分が、放射能に汚染されて住めなくなり、住民は遠くに追い立てられ、戻れなくなった。日本がどれほど長い歴史をもっていても、こんなことは初めての出来事だ。言い換えると、農業県の福島県から、大量の食べ物を送ってもらって生きてきたのが、食料自給率1%、ほとんどゼロの東京都だった。そもそもオリンピックを、なぜ日本で開催するのかね。
10年前に自衛隊がフル装備で装甲車に乗ってきたのを見て驚愕(きょうがく)して逃げた人たちの自宅は、この10年の間に、野生のイノシシや猿やハクビシンや、泥棒の侵入によって、原野のように日々ますます荒れ果てていった。恋しい自宅を何度か訪れるうち、「こりゃダメだ」と感じて、最後は更地にするしか手がなかった。家も解体されて、更地になった。原発事故のために、帰る場所がなくなったのだ。
福島第一原発がある大熊町と双葉町で、避難指示が解除され、「3000億円もかけて除染したから、自宅に帰って下さい」という地域でも、若い人は放射能の寿命を知っているので戻らない。帰る人は数少なく、高齢者ばかりで、一番多いのは70代で、その中でも車の運転のできる人だけだ。除染したと言っても、里山は手つかずだから、よく言われるのは「除染したが、再び線量が上がってきた」という話だ。2019年10月の19号台風で福島県は大被害にあった。川は氾濫(はんらん)して決壊し、高濃度に汚染された山林の土砂が崩れて、道路へ、農地へ、住宅へと流れ出した。「安全です」と言ってくれるが、その後、何年過ぎても除染作業が続いている。放射能を取り除いたはずなのに、変だと思わない? コロナと同じかね。いや、コロナはいつか終息するけれど、放射能は永遠に消えないんだ。病院もないところへ若い娘や息子に戻ってこいと言えるかね。
避難者は10年前に、車を降りた時「ここで息していいの?」と言い合って、平均で6~7回も避難場所を転々としてきたので、精神状態は極限に追い込まれてきた。多くの高齢者は避難中に半身麻痺(まひ)になって歩けなくなり、時には死にたいと思うこともあり、自ら命を絶つ事件が続発する。この人たちが生きてきたことが不思議なくらいだ。1年前の2020年3月、警察庁がまとめた東日本大震災の死者は1万5899人・行方不明2529人だったが、思い返すと、まだ助けられた津波被害者を、放射能のために後ろ髪をひかれる思いで残してきたことは、悔やんでも悔やみ切れない、と言っている。震災関連死(昨年12月25日発表値)は岩手469人/宮城929人/福島2313人で福島が断トツだ。震災関連死というよりも明らかに原発関連死である。実際は3000人を超えている。地震津波だけではなく、原発事故が起こったからこうなった。
福島第一原発の汚染水はどんどん増え続けるので、国は海に流すことだけを考えているが、この汚染水の主成分トリチウムは、セシウムの放射能より質が悪くて、遺伝子の水素を消してゆくから、おそろしいことに、子供に伝える親の遺伝子DNAがバラバラになって、子供たちに重大な障害を起こす。それを風評被害と呼ぶのは科学的に間違いだ。
汚染土を公共事業で再利用する計画を目論(もくろ)んでいるのが環境省だ。安倍晋三内閣以来、菅義偉内閣でも環境大臣は小泉進次郎で、この男が全国へ放射性物質をバラまくのだ。全国の道路や防潮堤などの建設資材として再利用しようとしている。
われわれ日本人は内心で、いつまた同様の巨大事故が起きるかもしれないという、大きな不安を抱いている。何しろ2016年4月の熊本地震で最強の震度7を観測し、2018年の北海道胆振(いぶり)東部地震でも最強の震度7を観測し、日本列島の全原発と六ケ所再処理工場、東海再処理工場が、放射能のかたまりである行き場のない大量の使用済み核燃料を、不安定なプールに抱えているからだ。いつどこで大地震による大事故が起こってもおかしくない。なぜ、即刻、全原発を廃炉にして、完全な対策を講じないのだ。この愚かな国民は、いつまでこのような政治家を信頼して命を預けているのだ。愚かと言われたくなければ、頭を使えよ!
古賀茂明「原発はもういらない」
2021.3.9 07:00 古賀茂明 週刊朝日 2021年3月19日号
古賀茂明氏
福島第一原発(c)朝日新聞社
2011年3月11日の東日本大震災から10年。あらためて、原子力発電所存続の是非を問い直す機会にしたい。
原発で一番大事なことは、安全性だ。技術的安全性の問題と、管理運営する電力会社と規制をする政府が信頼できるかという二つの問題がある。私はいずれの観点から見ても原発はすぐに止めるべきだと考えている。
まず、安全性の視点から誰にでもわかる議論を紹介しよう。
関西電力大飯原発3・4号機の運転差し止め判決と同高浜原発3・4号機の再稼働差し止め仮処分決定を出した樋口英明元判事はこう述べる。(1)原発事故のもたらす被害は極めて甚大。(2)それ故に原発には高度の安全性が求められる。(3)地震大国日本において原発に高度の安全性があるということは、原発に高度の耐震性があるということに他ならない。(4)わが国の原発の耐震性は極めて低い。(5)よって、原発の運転は許されない(樋口英明『私が原発を止めた理由』<旬報社>)。(1)から(3)に異論は出ない。問題は(4)原発の耐震性だ。
2月13日に福島県沖で発生した地震の最大加速度は宮城県山元町の1432ガルだった。「ガル」は、地震の強さを測る単位で、原発の耐震設計基準に用いられる。10年前の東日本大震災の最大の揺れは2933ガル。21世紀に入って最大の揺れは、08年岩手・宮城内陸地震の4022ガルだ。18年北海道胆振東部地震や16年熊本地震は1700台である。21世紀の1千ガル以上の地震は18回。かなりの頻度だ。
原発の耐震設計基準はといえば、大飯原発が設計時に405ガル。後に856ガルまで大丈夫だとされたが、他の原発もおおむね1千以下だ。一方、三井ホームが売り物にする耐震基準は5115ガル、住友林業は3406ガルだ。民間で「地震に強い」と言うにはそのレベルが必要なのだ。
これについて、電力会社は、「原発の敷地に限って、それほど大きな地震は来ない」と言うが、根拠を聞くと、コンピューターによる計算だという。こんな話を信じるのはよほどのお人好しだけだ。
次に、電力会社と規制当局の信頼性の問題。福島第一原発の現場で活躍したエキスパート木村俊雄氏は、今から30年前、腐食した配管からの冷却用海水の漏出により、非常用ディーゼル発電機が水没し機能を失う事故を経験した。まさに10年前を彷彿とさせる事故だ。木村氏は「津波による事故の解析をすべき」と上司に進言したが、「津波の想定はタブーだ」と退けられた(木村俊雄『原発亡国論』<駒草出版>)。そのときに真剣に対応していれば、11年の事故は防げたかもしれない。最近、東電で大変な不祥事が続いたが、再稼働推進のために原子力規制庁がそれを隠蔽したこともわかった。電力会社と政府の隠蔽体質は30年経っても不変。木村氏の言葉を借りれば、原発の安全性は「眉唾物」なのだ。
だが、最近、地球温暖化対策のために原発を新増設しろと経済界が強く要求し、政府も秘かにそれを狙っている。しかし、彼らを信じてはいけない。
今こそ、樋口・木村両氏の話とともに、10年前を思い出すときだ。巨大津波、メルトダウン、水素爆発……。当時、私たちは、「原発はもういらない」と思った。今こそ、それを実行に移すときだ。
※週刊朝日 2021年3月19日号
■古賀茂明(こが・しげあき)/古賀茂明政策ラボ代表、「改革はするが戦争はしない」フォーラム4提唱者。1955年、長崎県生まれ。東大法学部卒。元経済産業省の改革派官僚。産業再生機構執行役員、内閣審議官などを経て2011年退官。新刊『日本を壊した霞が関の弱い人たち 新・官僚の責任』(集英社)など
以上です。これが最悪の事象です!
予想される直近での大地震には十分注意しましょう!
では話は一転、相撲に行きます。いよいよ本日から春場所が始まります。
まず、北の富士のコラムから今春場所の展望がてら覗いてみましょう。
北の富士の春場所展望】元気”らしい”白鵬がV最右翼 それにしても、各力士の稽古量の少なさに驚くばかり…もう勝手にせい
皆さんお元気ですか?いよいよ春場所が始まりますよ、と言いたいところだが、正直とてもそんな気分ではない。とにかく、良い事が一つもないのだから困ったものだ。コロナ禍は依然として勢いを見せ、変異ウイルスとやらが発生し、余計、不気味さが増してきている。自粛生活も2週間延長され、不安は募るばかりである。
【追悼・栃ノ海関】北の富士勝昭さんからの感謝…対戦した力士の中でも5本の指に入るほど、あなたは強かった
こうして愚痴を言っているが、私たちよりもっと困っている人たちが、たくさんおられるのに申し訳ないことです。こんな時に相撲なんか取っている場合かと気が引けることもありますが、私たちにできることは相撲をお見せすることしかありません。一生懸命やりますので、少しでも楽しんでいただけたなら、幸甚です。
本来なら、春場所は大阪で開催されますが、現状ではとても無理です。地方場所は大阪、名古屋、福岡で行われます。それぞれ持ち味が違うのは言うまでもありません。大阪は相撲通のお客さんが多く、場内は活気に満ちています。とにかくヤジがすごいんです。良いものは良い、悪い相撲には、えげつないほどのヤジが浴びせられます。
昔、白鵬が優勝のかかった一番、立ち合いで変化して勝った時、激高したお客さまのヤジに白鵬が涙を流したことがありました。私も現役時代は強烈にヤジの洗礼を受けたものです。「タニマチ」の語源は大阪が発祥の地ですから、良く言えば相撲愛が強いと言えるでしょう。
大阪は私の大好きな京都も近いから、場所中には舞妓(まいこ)さんや芸妓(げいこ)さんが、よく相撲見物に来ます。新天地やミナミのきれいどころも、負けじとばかりやってきます。大阪は食い道楽の街ですから、うまい店が多いのも楽しみです。
おっとしまった。こんなことを書いている暇はない。今場所の展望をしなければいけません。
久しぶりに両横綱も出場と言いたいところでしたが突然、鶴竜が休場することになりました。持病の腰ではなく、太ももを痛めたとのこと。やはり体は限界に来ているのでしょう。まだ引退は発表されていないが、当然、鶴竜の心は決まっていることでしょう。
白鵬ですが、私の集めた情報では、一番元気らしい。あくまで「らしい」がつきます。私の考えでは、大関陣をはじめ他の力士たちが、あまりにもふがいないので、白鵬が元気に見えるということでしょう。
新聞で見る限り、とにかく各力士の稽古量の少ないことには驚いている。正代なんて見るたびに豊山と十番である。まるでそれ以上、やってはいけないみたいである。私もこれ以上、文句を言いたくはないが「あとは結果を待つだけ」と自信満々に胸を張られては、もうお手上げである。もう勝手にせいである。
朝乃山は、合同稽古に顔を出して高安と三番稽古(同じ相手と何番もとる)をしたらしいが、高安にまるで通じなかったらしい。稽古で勝ち負けは、さほど重要ではないが、自信をつけるには、稽古の内容が大切である。朝乃山と正代、これからの相撲界を背負って立つ大関がこれでは思いやられる。
貴景勝は17キロ体重を落としたらしいが、一気に落としすぎるのも良くない。聞けば、稽古量は多くない。食わずに体重を落としたなら、良い結果は出ないだろう。
評判が良いのは照ノ富士である。いつも言うことだが、部屋の環境が良い。本人も結婚して意欲的である。10勝で大関復帰と書く新聞もあるが、すでに大関は3人そろっているので、11番は欲しいところだ。これは照ノ富士にとって難しい問題ではないと思う。むしろ優勝候補の一番手に挙げたいくらいである。
先場所で初優勝し、大関候補に急浮上してきた大栄翔だが、今場所は2桁の星を挙げ、大関の足がかりをつくりたい。先場所のように、迷わず押しに徹した相撲が取れたなら、10勝は期待して良いだろう。
隆の勝も着実に力をつけてきている。根は押し相撲だが、差して出る相撲も時折見せるが、実に格好がよろしい。差して一気に出る相撲を伸ばすのも面白いと思うが、どうだろう。
さて、紙面が尽きてきたので結論を出しましょう。優勝の最有力は白鵬。照ノ富士、大栄翔、高安と続き、大関3人は10勝がいいところだろう。少し強引な予想になったが、3大関には激励を込めて厳しいものになっている。このところ、思いがけない力士が活躍することが多い。今場所もそうなる気がする。それでは皆さん、お体に気をつけて、のんびりと相撲を楽しんでください。(元横綱)
というところですが、流石に北の富士・・・京都の芸子や舞子の話は相撲には
付き物ですので大事です。当方も相撲そのものには大した興味はありません。
春場所スタートの本日でも、一番の興味はコロナ禍以降、一日も休まず相撲観戦に
やってくるワンピース御姐さんが今日も観戦に来ているかどうか???だけしか
興味はありません。この御姐さんは当方が大阪単身赴任時代に住んでいた京阪沿線
にある枚方パークのキャラクターの”ひらパー兄さん”(お笑いコンビ・ブラックマヨネーズの
小杉竜一)にかけて”ワンピー姐さん”と呼ぶことにしています。
ワンピー姐さんが観戦してない相撲なんて山葵抜きの寿司のようなものですのでもう見ません!
それでも”関東限定ドサ回り的簡裁出廷”には行きます。今日は神奈川県版でも今まで利用
したことのない小田急線に乗って向かいます。本日行くところは厚木簡裁です。
ここへは当家からだと、まず市川駅に来て、鈍行で新宿駅まで行きます。ここで小田急電車に
乗り換えて厚木方面行きに向かいます。厚木駅のひとつ手前に本厚木という駅がありますが、
ここが厚木簡裁の所在地です。この厚木簡裁ですが駅から簡裁までが非常に難しい道行です。
当方、5回ぐらい行った後にもまた迷います。ハッキリ行きたくない簡裁ですね。
帰路は新宿まで戻り中央線快速で東京駅に向かいます。お昼はやっぱり駅弁を買うか
”きらく”で天玉そばにします。
添付が多かったので量子物理学はまたですが先送ります。