PNC会員へ・・・

会員のみなさま 1452                   後醍院 廣幸
 
おはようございます。本日は2021年7月22日(木)、現在は朝の7時35分です。
 連日のほぼ猛暑日で流石に体力的にはきつい感じとなって来ました。
やってほしくない東京五輪ですが、開会は7月23日のはずなのに、もう予選とやらが
開始されています。インチキとしか思えません。煩いので本当に止してほしいものです。
 当方の腰痛も昨日あたりは絶好調で一度座ったら二度と立ち上がれない(?)ような
状態になって来ました。湿布薬だけは貼っていますが、簡単には直りません。
 地獄の責め苦のような連続猛暑ですが、この晴天は週間予報によると今週の日曜日まで
続きそうです。その後の26日(月)からは今度は逆に雨マークの連続となっています。
まあ、どうなるかは1週間たってみないと分りませんので適当に読み流してください!
 現在、台風6号と7号が日本の沖縄付近を歩北西に向かって北上中ですが、列島に上陸とか
は無くただ現在の我が地域等への晴天影響だけはしているようです。
 
 昨日のコロナ感染数に行きますが、全国的に増大傾向となって来ました。
都では多くて1832人と出て、全国では4943人まで出ています。100人以上は昨日から
元に戻った感の強い場所が軒並み大台乗せとなって来ました。大阪が491人、福岡136人、
兵庫で120人、愛知109人、神奈川は522人まで増大中です。他には埼玉が381人、
千葉302人、沖縄も169人となり北海道でも118人と大台乗せです。
 今来週はおそらく最多感染を付けに行くのでしょう!我々高齢者はワクチン接種が順調に
進んでいることもあり感染数は減少傾向となっているようです。それでも連日増大傾向な
感染者数は若い人が増大していることの裏返しでもあります。新たな変異株が今後とも
発生の可能性もあり、コロナ禍はまず終了はし無さそうです。
 
 今日も暑くなりそうですね!現在の8時過ぎ位の段階でももう30℃手前まで来ています。
今日も我が地域は35℃を伺うのでしょうか!?!昨日は女房の送迎だけ車利用の外出
をしましたが、今日は近くのパン屋へ買い出しに行くぐらいが外出予定でそれ以外は巣篭り
を決め込むことにします。毎日毎晩暑いですが、夜中のクーラー利用までは行かない事が
有難いことであります。窓を開けて扇風機送風で目下の所は充分の暑さ対策となっています。
 
 当家は5LDKの部屋環境ですが、家を新築した頃はここに6人で住んでいました。現在は
父母が亡くなり上の娘(結婚して他で住んでいる)は出て行き、息子(長男)は仙台で就労中
なので我々たった2人での住まいとなっています。この5LDKの各部屋にクーラーが附いて
いますのでどの部屋に居てもいいのですが、寝室を入れた利用部屋は4つだけです。
現在の所、クーラー利用は居間のLDKだけです。気象庁の週間予報を信じれば、後4日間ほど
頑張れば雨模様となるはずですので、そこまでなんとか我慢・我慢・・・です。
 無理をせずクーラーは利用すべきという声が届きそうですが、我が家のクーラーはそのほとんど
がやや古く、稼働させると煩いのと電気代が高くつくのでほゞ利用はしていません。
 
 名古屋場所が終わったばかりで約2ヶ月は相撲の話題から遠のくと思いきや、トンデモ
事件発生です!十両貴源治大麻吸引で御用になった件発生です。この力士は当然ですが
”貴”という字が付いているので以前は(というか相撲取りになった時点では)貴乃花部屋
いた筈です。いろんなことが起こる貴乃花関連ですね!?!当方的にはこれ以上書きたく
無いのでネット記事を添付してお茶を濁します。
 
 
 
 
貴源治大麻使用は貴乃花部屋の「負の遺産」…クビは免れず
 
 角界に激震が走った――と言いたいところだが、力士の名を聞けば「さもありなん」だろう。
 
  20日相撲協会十両貴源治(24)の大麻使用を発表した。力士の間で「アイツは大麻をやってる」というウワサが執行部の耳に入り、18日に本人に聴取。当初は「大麻成分入りのオイルを使っている」と話していたが19日の尿検査で陽性反応が出たことで観念。7月場所中、路上で大麻入りのたばこを吸っていたことを認めた。
 
  それにしても、また「元貴乃花部屋力士」による不祥事だ。2018年3月には貴源治の双子の兄である貴ノ富士(当時は貴公俊)が、本場所中に付け人を殴って血だらけに。あろうことか、弟子の貴ノ岩が被害者だった日馬富士による暴行事件で、貴乃花親方が協会にやいばを向けている最中の事件だった。同年には、その貴ノ岩が移籍先の千賀ノ浦部屋(現常盤山部屋)で付け人を殴ってクビ。さらに貴ノ富士は19年にも付け人に暴行し、角界から追放された。
 
■常盤山部屋では浮いた存在に
 
貴乃花部屋は師匠自ら弟子を殴って血まみれにするなど、暴力が常態化。貴ノ岩も弟弟子をエアガンで撃っていたなど無法地帯だったそうです。貴ノ富士、貴源治ともに中卒で入門。思春期からそんな中で育っている」とはある親方。貴ノ富士が処分された際は貴源治も新弟子に陰湿ないじめをしたことが明らかになり、けん責処分を食らっている。
 
「そうした経緯もあって、常盤山部屋では浮いた存在になっていたそうです。兄が角界を去ってからは、相撲ぶりもどこか投げやりになっていた。かつての貴源治は押しても組んでも相撲が取れる万能力士。それが一転して攻め方が乱暴というか雑になり、押されると以前のように粘らず、あっさり土俵を割っていた」(角界OB)
 
  角界では08年に若ノ鵬露鵬白露山、09年に若麒麟大麻問題でクビになった。貴源治も同様の罰は免れないともっぱら。つくづくバカなことをしたものだ。
 
 
 今日は量子物理学も行っておきます。
 
 
 
  E・ラズロは次のような主張をしている。
 
 今出現しつつある量子物理学による現実は、まったく新しいものだ。その衝撃や驚きは一層大きなものになっており、私たちは科学の根本的な変容の真っ只中にいるのだ。
 新しい科学「量子物理学」の枠組みで捉えなおすと、量子のまとまりが空間と時間を超えて瞬時に結びつけられるのと同じように、人々が経験する「意識の一体感」を科学の枠内で説明することが可能だということもわかってきた。
 現在、宇宙は空間、時間、物質、エネルギーを超えて、あらゆるモノを包み込んだ全一世界であるという洞察が生まれつつある。その媒体となるのが「宇宙に満ちている空間」という情報塊であり、万物はそこから発生し、またそこに還っていく。
 今存在するもの、かって存在したもの、これから存在するであろうものすべてが、そこから出現するのです。
 
 「あらゆるモノを包み込んだ全一体世界」。まさにこれこそ「この世」を含有したあちら側の世界(三千世界・・・大霊界」全体を指していたのである。
 
 
        では、また明日です・・・・・