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会員のみなさま 863                後醍院 廣幸
 
おはようございます。本日は2019年1月18日(金)、現在は朝の8時です。
 
 毎朝、口癖の様な愚痴になっていますが良い天気過ぎて寒いです。
これだけ好天が連続しての超乾燥が我が喉を傷めつけ無いわけはないと
思っていますが、意外と不思議に喉の具合は良好です。鼻呼吸の励行は
ヨガの教えもありちゃんとできているようです。とはいうものの、当方が現在
風邪も引かず鼻づまりや鼻水、咳き込みなどが一切ないのはやはり毎日の
電車通勤とドサ回り的簡裁出廷が無くなったからでしょう!”毎日が日曜日”
にもけっこう慣れてきて身体的には超楽ですね。当方、本日が(正式には
1月20日)最終勤務日になります。もちろん有給消化で実際には勤務無し
ですが、会社から支給される出廷費用も本日最後の交通費が入金され、
1月の給与は2月5日に支給、これで17年ぐらい務めた会社とは一応縁が
切れます。会社には来週の金曜日(25日)に送別会をしてくれるようなので
その日が最終出勤となります。会社から離職届とかが送付されて来たら、即
ハローワークとか人材シルバーセンターとかに行くつもりです。ハローワーク
取りあえず、市川と松戸には行ってみます。
 
 ”毎日が日曜日”になってそろそろ1ヶ月ですが、快眠・快便は続いています。
数十年会社勤めをした結果、やれ寝不足だと仕事がきつい、酷い下痢だと
どこぞの駅で済ませねばとかつまらない件で不安が先行します。それが一転して
”毎日が日曜日”になるとそんな懸念を持つ必要はまったくないのです。便秘だろうが
不眠だろうが毎日休みなのでどうでもなるのです。その辺の実感が最近ようやっと
そう思えるようになって来ました。つまらないのは遠方に行くことが皆無となるので
お昼の選定が厳しいぐらいでしょうか!?!特に今週は女房殿が仕事でお昼は
毎日一人です。本当は高崎駅水戸駅小田原駅・東京駅などの駅弁も食べたいし、
我孫子の”弥生軒”の竹輪天・唐揚げの天抜き、東京駅などの”きらく”、東武
スカイツリーラインの新越谷駅”小諸”とかで立ち食いソバも食べたくなります。
それが、たとえば今週では家ご飯・スーパーの弁当・今日等はサフランの調理パン
を予定するくらいです。本日で3日間の休肝日を設けましたが、流石に3日目の
睡眠はやや不満で長時間熟睡は出来ませんでした。それでも”毎日が日曜日”で
すから、精神的には何の影響も打撃もありません。本日も休刊日にしますので
当方超久々の4日間断酒が断行されます。まったく寝られなくても大丈夫という
気持ちで断酒選択です。
 
 実質実働終了から1カ月となりますが、この間、外飲みは皆無でした。
へんな意味ですが外でお金を使うことがないので普通のお小遣い(というやつ)は
ほゞ残っています。おそらく今後もこの状況が継続しそうです。このままでは財布を
持つ必要もなく、外出も無くなる一方になりそうなのでこの状況を打破するために、
取りあえず、競馬ぐらいはやろうと本日ネット競馬の(ipat)に1万円だけ入金しま
した。夕方には近所のコンビニ(ミニ・ストップ)で日刊ゲンダイを買いに行きます。
この他には午後早々に”笑顔の湯”へ行ってみるか?…ぐらいは考えています。
 
 数日前のネット記事で、2018年、小学館の国語辞典「大辞泉」編集部が編集
した「大辞泉が選ぶ新語大賞」というのがあり、大賞に選ばれたのは”空白恐怖症”
でした。自身の予定や仕事などがないときに、忙しく見せようと偽の予定や仕事を入れる
などして、スケジュール帳が空白になることを恐れること。・・・とあります。もちろん、
俗称であり、医学的に定義される恐怖症とは異なります。
 これはもちろん当方ら(?)の”毎日が日曜日”恐怖症とも違います。空白恐怖症は
手帳の予定がぎっしりでないと何かしらサボっているような気になったり、すること・やる事
が無いと不安で精神不安定になってしまい、うつやパニック障害などの精神疾患発症に
なるかもしれない・怖い症候群でしょうか!?!あくまでも本当の恐怖ではありませんので
その辺は間違わないでください。
 本日の午後は《笑がおの湯》へ行き、その後はニーチェの書き出し(いろいろ考えての
抽出なので結構きついです)をやるつもりです。
 
 では書き出しが励行されたらニーチェと量子物理学も行きます。