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PNC会員へ・・・
会員のみなさま 1023 後醍院 廣幸
おはようございます。本日は2019年11月16日(土)、現在は朝の7時40分です。
少し遅めの書き出しですが、一寸前に近くのミニストップで昨日支給された給与の
一部の引きだしと矢切駅でスイカの入金に行って来た事が原因です。
当方、本日から3連休です。月曜日は普通の日なので当然ズル休みとしました。
前回のズル休みは13日でしたが、平日の休みはけっこうやることが多く、あっと言う間に
一日が終わります。18日(月)もおそらくそうなることでしょう!
本日の天気は雲一つない、まさに秋晴れの名にふさわしい好天です。列島の南海上
に発生した台風25号と26号は珍しく右と左(東と西)に別れて進んでいます。このまま
だとまず日本列島上陸・直撃はあり得ませんので一安心です。
しかし今年の台風災禍は特に我が千葉県あたりは酷かったです。当方、現在所属する
会社の飲み仲間との”土曜昼飲み会”が今月の30日(土)に行われる予定です。
今回は当方近場の柴又(寅さん中心見学)から矢切の渡しに乗って矢切方向へというコース
を設定していました。ところが、この渡し船の矢切サイドの渡し場が流されて喪失、現在は
柴又サイドから船着き場に行かずに引き返す運行にしているようです。ということは当方が
予定していた矢切の”野菊の墓文学碑”見学はボツとなりそうです。もし飲み会の日まででも
船着き場が回復していなければ金町→松戸→上矢切経由で蕎麦屋へ行くことにします。
渡し船の船頭さんによると40年間やっていてこんなひどい水災害は初だということです。
当方、次週には東京簡裁に行きますので江戸川の状況を電車の中から確認して来るつもりです。
『桜を見る会』事件が意外な展開を見せ始めました。当方、こんな件は大馬鹿のいつもの
やり方であっと言う間に闇に葬られるのかと思いきや、違って来ました。大体、この『桜を見る会』
の発端はもちろん自民党で吉田茂まで遡ります。この主旨そのものに反対する人は少ないで
しょうが、問題は年々(特に大馬鹿政権になって)、費用(血税)が莫大になってきたことです。
国会では野党の追及が激しくなってますが、ネトウヨ連中などは民主党政権(鳩山政権)時代
だってやっていたから今更がやがや云うのはおかしいと宣います。(ノタマイ)
鳩山時代では1000万円代だった費用が現在(2019年)では5500万円にまで膨らんでいます。
もちろん我々の血税がその原資です。そして、一番の大問題は大馬鹿の故郷である山口県の
後援会からバス17台チャーターして前日に盛大な前夜祭を催し、その費用の大半も血税で賄った
とのことです。これって完全な”公職選挙法違反”ではないのですか!!!この点が最大の問題
です。普通なら内閣はすっ飛ぶ事件です。もし今回これでも政権安泰ならもう日本国土人は
土人すら返上すべきでしょう!!!土人以下の存在となります。
今週は木曜日が出廷が無く、一日会社での仕事でした。昼はワイズの天蕎麦・おにぎり1個で
済ませました。一日中目いっぱいのデスクワークは疲れますね。夕方近くの4時ぐらいから
首肩の懲りが激しくなってきて疲労感満載となります。そして、昨日の金曜日は近場の松戸でした。
当然、昼は我孫子駅まで足を延ばし”弥生軒”の竹輪天・唐揚げの天抜きですね。久々だったので
美味しくいただきました。これから年末までに松戸簡裁出廷は5回あります。毎回天抜きでは
芸が無さすぎるのでこのうち2回か3回は別の選択をする予定ではありますが。
さて、次には大相撲の話題が控えていますが、これも大馬鹿政治と同様に本当につまらない
見る気が起きない毎日です。白鵬を除く上位陣のていたらくは如何ともしがたいです。白鵬と
言えども相手が弱いから何とか勝っているだけで昔日の面影はありませんが。一番のがっかりは
御嶽海でしょうか。北の富士が毎日言っているように目の上の切り傷位何でもない→気力で
跳ね返せ!です。今場所の大関昇進は絶望でしょうが、今後の必死の取り組みが期待されます。
昨日の北の富士のコラムではもう完全にふて腐れて酒すら飲みたくないようです。
当方は今日からの3日間は休みなので毎日見れますので北の富士のふて腐れ具合も観賞の
一部に入れて楽しく(あり得ないか?)観賞させていただきます。
久々に競馬の話題も行っておきます。まったく馬券から離れてもつまらないので、5000円だけ
ネットに入金、遊んでいます。結果は5000円→1500円→7700円→本日購入後で5100円
という状況です。勝ったのは先週の”福島記念”2070円×300円=6210円…だけです。
本日は食指の湧くレースが無いのでそれでも軽く2600円ほど購入してみました。
3連休の最初はこの程度です。量子物理学は毎回行きますので勉強しましょう!
量子物理学
二七個の小立方体からなる立方体が膨脹する様子をイメージしよう。それぞれの小立方体が互いに衝突せず互いの進路を妨げないためには、それぞれの立方体は、中心になる立方体の中心とそれぞれの立方体の中心を結び直線に沿って中心から離れ去っていかなければならない。
これが第一の法則である。
「膨張と収縮の過程で、分子はその中心を結ぶ線に沿って動く。」
第二の法則は
「物体の膨張と収縮の際に分子が動く速さは、これらの分子を中心と結ぶ直線の長さに比例する。」
第三の法則は
「膨張の過程で、分子間の距離は中心からの距離の増大に比例して増大する。」
「中心はいたるところに存在する!