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PNC会員へ・・・
会員のみなさま 1026 後醍院 廣幸
おはようございます。本日は2019年11月23日(土)、現在は朝の7時45分です。
昨日から11月特有の”夏から冬への不自然な交代”が起こり、今週の初めごろには
結構な大汗を?いて往生していたのがウソのように極寒の様相を呈してきました。
当方、この11月には死ぬ思いをしたので、現在は充分に服装に注意して仕事をして
来ています。昨日・一昨日は厚手のコート着用で凌ぎました。来週になっても寒いようなら
長袖シャツとパッチ着用とする予定です。
昨日からの雨はよく雪にならないなー…というほどの冷雨です。予定していなかった温泉に
行こうかどうか思案をしています。本日は予定していた当家の屋根の上に装着している
テレビのアンテナ撤去も中止となり、これまた予定していた飲み会も風邪を引きそうなので
中止にしました。これらは月替わりの12月に励行します。
天気予報を見ていたら台風27号が無くなっていました。いわゆる熱低になって消滅したようです。
今週中に28号が発生するかどうか微妙となってきた感があります。
予定されている当方の飲み会は取りあえず、11月30日の土曜昼飲み会だけです。矢切の渡し
はまだ乗れないでしょうが(向こう岸へ)、天気予報ではドがつくぐらいの”ピーカン”になりそうです。
このピーカンとは快晴の事で、その語源は一説ではこの快晴がタバコのピース缶の色に似てい
たから・・・と、なってます。諸説ありますので決定事項ではありませんのでご注意!・・・を。
このピー缶というと当方は死んだ親爺を思い出します。頑強’戦争に10年行っていた”でちょっとや
そっとでは死なない(90歳以上まで生きそう)と思われた親父も流石に中年時代の超ヘビースモーク
が祟って88歳の米寿で亡くなりました。その親爺が60歳台だったと記憶しますが、いわゆるピー缶の
チェーン・スモーカーでした。何しろニコチンやタールが半端でなく含有された両切りのピースが
短くなってもう吸えないというところで新しいタバコにその火を移し替える手法です。当然、指先は
真っ黄色です。親爺はこの超スモーク状態を脱し、禁煙、その後30年ぐらいは生きましたが、やはり
この時までのタバコの吸い過ぎが原因と思われる肺疾患が最大の原因で亡くなりました。当方も
18年前までタバコを吸っていましたので(しかも一番多い時はショートホープを8箱)、肺と心臓は
要注意だと確信しています。アノ頑強な親爺でさえタバコの犠牲となったのです。失われた時を
戻して禁煙開始時期を20年間ぐらい巻き戻したい思いです。
本日はあまりの寒さに予定外の温泉に行こうかどうか迷っています。行ってもサウナに入って
ジャグジーを少し試し、温泉に5分間ぐらい浸かって都合50分位で帰宅しますが。
昨晩は久々に東銀座の”かめ幸”というおでん屋で一杯飲りました。都合よく極寒のおでん日和
の夜で、ここの美味しい料理を満喫しました。ここは名物のおでんだけでなく、他のメニューも結構
行けます。昨日は刺し盛りとスルメイカの柔らかい醤油漬けの焼いたものを戴き、何時もの最後の
おでん種では飯蛸を食して終了となりました。この日はその後帰宅する予定だったのですが、やはり
ここまで来たのだから近くにある”中華三原”でビールと炒飯を〆で戴き帰宅しました。この中華三原
は現在、夜だけの営業ですが、マスターの健康だけが頼りの営業継続ですので、一度みなさまも
ここの炒飯とタンメンを食べてみてください。くれぐれも炒飯とタンメンのセットは無理だから止めましょう!
昨晩も入店から引けるまで、次から次へとくるお客の殆んどは炒飯を注文します。ぐっとしまったトンでも
のパラパラ炒飯とは正反対の炒飯を一度食してみてください。美味しさにほっぺが落ちます。
当方はここの炒飯だけでなく、焼売とかハンバーグとかも柔らかいのはボツです。ぐっとしまった奴が
良いのです。以前書きましたが、焼売では崎陽軒→浅草の関根→日本橋の小洞天です。ハンバーグも
肉汁たっぷりの柔らかいものよりぐっと引きしまった方が好きです。大昔(当方の小学6年生から中学
1年生ぐらい)よく食べた市川駅の北口ロータリーに面して今も営業している”ヤマザキレストラン”、
―そうですここ市川は山崎製パンの本店があったところだからです。― ・・・の、ハンバーグをもう一度
食べてみたいものです。(無理でしょうねー)
さて、今週の出廷とお昼です。火曜日は越谷簡裁出廷ですので、久々に東武線新越谷駅に闖入して
”小諸”の天玉蕎麦・ネギたっぷりに挑戦しました。ここには次週の水曜日も法廷があるのでまた
行くことになるでしょう。水曜日は東京簡裁の仕事が早く終わり11時半過ぎぐらいに海浜幕張に到着
したので、思い切って(勝負根性で)”鳥の一”の名物『唐揚げ食べ放題』膳に挑戦です。因みにここの
唐揚げ食べ放題は定食と名がつくのではなく、『膳』が付いていました。当方、この日は思い切って
唐揚げ7個の挑戦しましたが、やっぱり多いです。今後は5個か6個までにします。因みにウエイトレスの
お姉さんにここでの最高唐揚げ個数を聞いたら、何と何と最高50個という答えが帰って来ました。
これはもうギャル曽根とかの大食い選手権組の人でしょうね?逆にビックリ出来ません。恐らく一般人
ではないのでしょう?そして、翌日の木曜日は連日の東京簡裁だったのでこの日は東京駅に寄り、
”祭”で高崎駅名物”鶏めし弁当”を購入、帰社して食堂で戴きました。大船軒の”鳥めし”は現在提供
していませんので、12月4日に予定されている藤沢簡裁出廷時に駅の売店(大船軒専門店)で鳥めし
を買う予定です。そして昨日の金曜日は地元の松戸でした。当然ですが、我孫子駅”弥生軒”の
竹輪天・唐揚げの天抜きにしました。新装なった”弥生軒”ですが、当方どうもこの券売機が馴染めません。
失敗ばかりで後ろに並んでいる人に迷惑を架けます。今後も松戸簡裁出廷は多いのですが、今後は
少し行くのを控える予定です。他を考えます。
と言いつつ、9時を回ってしまいました。今日はここまでにして予定した分は明日に先送りします。
量子物理学は勉強願います。
量子物理学
我々は物質と力(フォース)が本当に何であるかは決して定めることができないが、いずれにせよそれらを互いに対立するものと考えている。つまり、物質とは力の反対であり、力とは物質の反対であるとみなしている。しかしいまや物質を固体的でエネルギーに対するものとみなす古い見解は大幅に変化した。分割不能と思われた物質原子はいまや、電子からなる複雑な構成物となった。しかし、電子は言葉の通常の意味での物質粒子ではない。よりよく定義すれば、それはエネルギーが発言する瞬間であり、力の瞬間または元素である。違う言い方をすれば、物質の最小要素でもある。電子は正負いずれでもありうる。物質と力の違いは正と負の電子の異なった組み合わせの中にのみあると言うことも可能である。ある組み合わせは我々に物質の印象を与え、別の組み合わせは力の印象を与えるのである。この観点からは、我々の自然観の基礎となっているような、物質と力の違いは存在しない。物質と力は同一のものである。あるいは同一物の異なった発現である。いずれにせよ物質と力の間に本質的な違いはなく、一方は必ず他方に移行する。この観点からは、物質とは単に濃縮されたエネルギーにすぎない。そうだとすれば、濃縮の度合いは異なっているに違いない。この理論は、半物質的で半エネルギー的な仲介物というものをハーンがいかに受け入れることができなかったかを説明する。微細で希薄化された物質の状態は確かに物質と力の中間の位置を占めるに違いない。
『自然の未知の諸力』という著書の中で、C・フラムマリオンは次のように述べている。「物質は、まったく我々の感官、触覚、視覚に映るものではない。それはエネルギーを持った一つの全体であり、目に見えず考えることもできないほどの元素の運動の発現である。宇宙は動的な特徴を持っている。ジルラーム・ド・フォトネーはダイナミック理論について以下のように説明している。彼の意見では、「物質とは通常考えられているような不活性な実質ではない。