PNC会員へ・・・

会員のみなさま 1027                  後醍院 廣幸
 
おはようございます。本日は2019年11月24日(日)、現在は朝の7時半です。
 
 今朝も雨模様の冴えなさそうな一日の始まりですが、予報によると午後からは
一転、晴天となるようです。当方、それを信じて10時ごろ出発で墓参り→上新電機
ベルクス→ボス・・・という予定を組みました。
 後一ヶ月で年末年始の休暇(予定では11連休)になりますので、これからの1ヶ月
はほゞ休み皆無で仕事に勤しみます。
 昨日は温泉だけは行きましたが、後は一日中家の中でした。それにしてもよく降る
雨ですね。一昨日から今朝まで殆んどやまずに降り続けています。予報では明日以降
の天気も芳しくは無いようです。30日のドピーカン(あくまでも予報)まで待ちましょう!?!
 
 昨日は久々に土曜日の朝一番風呂(10時開場)に行って来ました。当方、この温泉
《笑がおの湯》へはほぼ毎週のように行っていた時期がありました。それはフットマッサージ
の名手がいたからで、その人が引退して以降は行く気を失っていたので土曜日の朝一は
止めていました。昨日はあまりの寒さであったまりったくなったので行ったのですが、
マッサージには罹っていません。噂ではフットも含め相当うまい名手のマッサージ師がいるとの
こと、一度罹ってみることにします。この日は温泉後には何処にも行かず家でおとなしく
して過ごしました。
 
 相撲は昨日で終わりました。情けも無く白鵬に完勝の連続で終始して終わりました。
やや追いついて頑張ったのは朝乃山だけでした。北の富士ではないですが、当方も
相撲の事は話したくありません。昨日で終わった相撲で北の富士は本日の解説はそれでも
やらざるを得ずで、超可哀想で同情します。見たい相撲は炎鵬戦だけだそうです。
 相撲自体にはもう話す気力もないので北の富士のコメントで面白かった話題を一つ紹介
して相撲は終わりにします。というか、今日から約2ヶ月はもう相撲は無いからです。
数日前に北の富士は夕飯にステーきを食べたそうです。この年の人(77歳)としては多めの
300gを平らげたそうです。隣にいた未だ若手の親方は400gを2枚ペロッと平らげたそうです。
当方など300gもきついですね。150gで充分です。北の富士の半分ですね。その元横綱
フテ台詞が振るっています。300g食べても翌朝には何の影響もなかった…と、言っています。
ステーキというより77歳で朝立ちはもうしないのでは???と言いたいです。
 大体、牛特にステーきなど高齢者は無理して食べる代物であはありません。よく高齢者の
寂聴先生とかが血の滴るステーきをペロッと食する映像を見せられますが、これは絶対的に
黒毛和牛中心の国内肉牛業者とか米国牛肉輸出業者のプロバガンダです。年寄りでなくとも
牛肉の食べ過ぎが身体に言い訳はありません。まだ豚とか鳥なら多少は良いでしょうが!
大体、牛肉も含め牛のおっぱいである牛乳などは人間の食べるものではありません。牛乳
は飲まずに精々チーズとかヨーグルト軽接収ぐらいにしておきましょう。
 この数年で大ブレークして店舗拡大に専念していた”いきなりステーキ”あたりも急転落の
憂き目をみています。今通期で25億円の赤字計上だそうです。牛丼や精々焼肉屋ならまだ
日本人にとってもつき合い可能ですがステーキは無理です。日本国土人には合わないのです。
当方も肉は鳥の唐揚げとカツ丼位にしておきます。
 
 そして相撲の次には競馬ですね。今日で本年の東京競馬は終了します。最後にようやっと
大レースとして認められつつある”ジャパンカップ”開催です。これが終わると年内は当家からも
近い中山競馬場開催が一月あり本年の競馬は終了します。Jカップですが本来の趣旨である
世界中の名馬が集まってのレースとはなっていません。集まったのは騎手だけです。ヨーロッパ
から出稼ぎに来ている外国人騎手はこのJカップには7人が騎乗します。本当に相撲と同様に
つまらない代物ですね。ひと頃よりだいぶ是正されましたが相撲のモンゴール勢優勢と勝つのは
外国人騎手ばかりの大レースではもう見たくも馬券を買う気にもなれません。俄か人気のラグビー
も外国人だらけです。本当につまらない土人国です!?!
 当方の馬券収支状況は6200→4600→2700円となっています。負けが込んで来ました。
本日は10Rと11RのJカップの2レースだけ買ってみました。あまり期待はしていませんが!?!
 
 次回のPNCは11月30日(土)が予定されていますが、この日は土曜昼飲み会があるので
書く時間があるか???です。頑張って書くつもりではありますが・・・?
 
 という事で本日はここまでです。量子物理学は付けますので勉強しましょう!
 
 
量子物理学
 
 
 
 
いまや、我々を取り囲む世界の中で、高次元空間の物理的条件についての答えを与えてくれるあらゆるものを調べたので、さらに明確に次のように問うことができる。―四次元とは何なのだろうか?
 その存在を数学的に証明したり、その特性を定めたり。ましてや我々の世界との関係を定義したりすることはできないということはすでに見てきた。数学はただ高次元が存在するという可能性を認めるにすぎない。
 四次元の観念を定義しようとした冒頭で私は、もしそれが存在するとすれば、我々の知っている三本の垂線に加えて、四本目の垂線があるに違いないということを述べた。それはつまり、我々の空間のどの地点からも、我々の世界と密接して、我々には見ることもできず通り抜けることもできない空間が未知の方向に広がっているということである。
 その後で私はなぜその空間を見ることができないのかを説明し、それは我々と並んで未知の方向に広がっているのではなく、我々の内側、世界の事物の内側、大気や空間の内側に広がっているに違いないと述べた。しかし、これは解決のために必要な段階ではあるにしても、問題の解決自体にはならない。なぜなら四次元は我々の内側にあるばかりでなく、我々自身がその内側、つまり四次元の空間の中にいるからである。
 
 〔訳注〕 「アストラル領域」とは、人間の精妙な身体を構成する物質のこと。