PNC会員へ・・・

会員のみなさま 1067                     後醍院 廣幸
 
おはようございます。本日は2020年2月23日(日)、現在は朝の6時50分です。
 
 昨日は関東地方全域に”春一番”が吹きました。これは去年より15日早く、平年より
10日早いようです。午前中に温泉に行ってましたが、強烈な風はこの時間帯では寒く
体感的には本年一番の寒い午前中となったようです。これが夕方ぐらいになると、結構
温かくなり、逆に蒸し暑さすら感じる変わった1日でした。
 風邪熱ですが、ようやっと安定してきました。昨日の朝の時点では36.5度ぐらいです。
昨日の1日中でも最高が37度を超えることはありませんでした。今朝も36.5度ですから
自分的には勝手に終息宣言を出すつもりです。昨晩は6日ぶりにお酒を戴きましたが、
やっぱりまだ病み明けの状態であまりお酒そのものが美味しくなく、沢山も飲めません。
睡眠も返って妨げるような飲酒となっているので今晩からどうするか思案に入ります。
 昨日のお酒はホッピーを2.5杯とウイスキーロックの小を2杯(水大量)だけでしたが、
これ以上飲む気にはなりませんでした。酒すら我が人生から去って行きそうな気配を感じる
飲酒状況でした。まあ、風邪が完全に去ったらお酒も美味しく飲めるのでしょうが、現在は
まったくダメです。
 昨日は1ヶ月半ぶりぐらいで床屋に行って来ました。これが3連休の初日という事もあってか
超混んでいました。当方の前に10名が待ちでしたが、理容師が3名なので比較的早く順番が
廻って来て、即、温泉に行けました。矢切駅のすぐ近くにこの床屋(1,000円)があり、温泉も
近くにあるのでこの点は我が最寄駅も便利で使い勝手の良いステーションと言えるでしょうか?
総合病院(国際医療福祉大学市川病院)もあり、駅の近くにはセレモ・ホールも完備されています。
これで行きつけの飲み屋でもあればもう死ぬまで余所へは行かずに、我が街だけで生きて死んで
行けるはずです。馴染みの飲み屋ですが、高校卒業と同時に通ってつい5年ほど前までの約半世紀
近くお世話になっていた小料理屋が閉店してしまったことで当方的には地元の飲み屋はここ以外には
行ってないので新たに探すのも億劫ですのでこれも思案中ですが1件だけ眼中に入っている店が
あるので一度飲みに行ってその感触(この先死ぬまで飲みに行くことになるので)を計って来ようかと
思ってはいます。
 当方あまり期待はしていませんが、所謂昔からの飲み仲間が少しづついなくなりつつあります。
がんが発症して抗がん剤治療で当然酒は不可、体調が思わしくないだけの人、若干の認知が入っている
かもしれない人、・・・などの昔馴染みが酒飲み戦線から離脱して行っています。
 つい最近に訃報が入った件では、現在の仕事先で当方より1歳年上のもうリタイアしていた人が
去年に亡くなっていました。この人はパーキンソン病とのことです。
 
 14日の金曜日に北総線に飛び込み自殺をした事件を報告しましたが、その後の17日の月曜日には
中央線快速の国分寺駅でまた人身事故(当方は立川簡裁出廷で西国分寺で乗り換える)発生、火曜日の
18日には京急鶴見駅で人身事故・・・と、ほぼ連日です。その後も人身事故以外のトラブルは必ず起こって
います。本当に我が仕事はもう潮時なのでしょうね!?!この辺で今の仕事を止めて、自宅から歩いて行ける
位の所で週に3日間ぐらい働くというのが理想です。現在、3月中ぐらいで辞めるかどうか思案中です。
 仕事そのものもきついですが、人身事故に巻き込まれるのはもっときついですから。
 
 一応出廷とお昼を記述しておきます。17日の月曜日は人身事故発生の中央線快速路線で仕事は
無事に終了、お昼は帰社してカップ麺とコンビニおにぎり小2個で済ませました。火曜日は東京簡裁です。
この日は帰路に東京駅サウスコート内の築地喜代村で深川弁当を購入、帰社して休憩室で戴きました。
水曜日は連続で東京簡裁です。この日は”きらく”で竹輪天玉蕎麦にしました。翌20日は法廷出廷がなく、
地元の”鳥の一”で唐揚げ6個定食にしました。体調が芳しくないときだったので唐揚げ6個はきつかったです。
そして、最後の金曜日はまたゾロの東京簡裁で、帰社してローソンの弁当にしました。これがけっこう量が
ありきつかったです。(あくまでもこの週は風邪できつい状態だった)
 
 という事で、ようやっと風邪というかインフルから遠ざかり熱が下がったので本日はこれから墓参りなどへ
行く予定です。
 
 
 体調未だ不良のため本日もここまでです。明日からは多少まともなものを書く予定です。
量子物理学は勉強しましょう!
 
 
量子物理学
 
 
ラージャ・ヨガ
 
 ラージャ・ヨーガとは意識を養うヨガである。ラージャ・ヨガを実践的に学ぶ者は、「自己」という意識を得る。同時にとてつもない内的な能力を獲得し、自己を支配し他者に影響を与えることができる。
ラージャ・ヨガは全世界の哲学の基礎を構成するもの―自己意識について教える。
 ラージャ・ヨガは人間の心的器官は理想からほど遠く、正され改善される余地があると考える。
 
 夢の研究、意識下のそして無意識の心的プロセスの研究、幻影と自己欺瞞の研究、さまざまな形の自己暗示と自己催眠の研究が、そこから自由になることを目的として行われる。
 ラージャ・ヨガの研究を始めた人の前にある最初の任務の一つは、想念を停止し、思考しない能力を達成することである。それは頭脳を完全に停止し、心的器官に完全な休息を与える。