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ＰＮＣ会員へ・・・
会員のみなさま 1074 後醍院 廣幸
おはようございます。本日は２０２０年３月１４日（土）、現在は朝の７時半です。
本日は雨模様の一日となりそうです。気温も昨日比マイナス１０℃となっています。
もちろん当方は精々近場に買い物に出るぐらいしか予定はありませんので何らの言質も
動きも皆無であります。本当はこれだけの寒さ到来なら間違いなく近くの温泉”笑顔の湯”
へ行くところですが、現在、リニューアル中で１７日（火）まではお休みなので残念ですが
パスとなります。近くにもスーパー銭湯は２件ほどあるのですが、どうも行く気がしません。
本日から月曜日のズル休みを含み３連休ですが、多少は体調不良改正を祈願しますが
無理でしょうね！？！もうそろそろ１ヶ月近く体調不良（と言ってもいいぐらい）が継続して
います。２月２０日に３８．４℃の高熱が出て以来体調は優れません。１日のうちに必ず
体温がやや上昇（３６．６℃ぐらい）する時間帯が発生します。これは今朝でも同じです。
今日からの３連休と次週末からの４連休で何とか体調回復に架けたいと希望しています。
雨は本日だけで、明日からはずっと晴れマークです。この機に乗じて一気に通常に戻る
事を願います。
前回のＰＮＣでは当方よくやる”誤字脱字”が発生です。どうしてもＰＣのキーボードを叩いていると
誤字を気が付かないことが増えます。これはこのＰＮＣを書いていても会社の仕事で帳簿入力でも
同様です。本来は書いた後に必ず見直すことでそのほとんどは解消されるのですが、どうも
面倒でそのままにしてしまいます。前回は単純な間違いではなく、漢字の読み間違い、書き間違い
発生でした。例の最大の問題である”コロナ禍”のことです。このコロナ禍を”コロナ過”としてしまい
気が付きませんでした。”過”ではなく”禍”ですね。この禍と云う字の意味は単純に災い、思い
がけない災難…のことを言います。”コロナ禍”は本当に災難です。漢字を間違えて書いてる場合では
ありません。本当に申し訳ありませんでした。
それでもこの”コロナ禍”はまだ確定ではないですが１００年に一度の世界的パンデミックなのかも
しれません。スペイン風邪に匹敵するぐらいならもう大変な事です。連日の報道では危機を煽る報道
ありの大丈夫だー式の安全宣言して何とか各イベントやスポーツ観戦を通常に戻そうとする勢力との
鬩ぎ合いが凄いです（せめぎあい）。問題はイベントだけでなく、各国の株価にも多大な影響を与えて
いることでしょうか！？！特にＮＹ市場は連日の乱高下で現状では毎日超高層ビルのエレベーターに
乗っているようなものです。当方的にも連日、今日は何千ドル安で明日は何千ドル高・・・と、もう記述する
気もなくなってきましたので今日は株についてはもう書きたくありません。
本日は相場がないので株価の変動はありませんが、直近の報道ではトランプがコロナ禍で非常事態宣言、
５００億＄（５兆４千億円）の連邦資金を投入すると表明していますので明日以降の株価には大きな影響が
でそうです。といってももっと悪い報道が出る可能性もありますので、今後どうなるか？？？ですね。
はっきり、こんな時は株の世界などからは離れて（充分距離を持って）いることが大切です。
普通に考えてすべてのスポーツ（賭けの対象になるならないに関係なく）は現在、無いに等しいので、
今の所、売買停止しない株の世界しか関わるものが無いので仕方ないでしょうか！？！
今週は１１日のズル休みの後の木曜日に恐怖（？）の相模原に行ってきました。今一番怖い所に
住んで（市川）、一番怖い所に仕事に行くとは・・・最低な職業です。本当に４月いっぱいで辞めることに
なるでしょうね！？！何時？現在の職場でコロナ患者が出るか？誰にもわかりません。当方的には
３７．５度以上が出たら、会社や仕事は全部休みにして、取りあえず近所のクリニックへ行きます。
何とかＰＣＲ検査に罹れるところ（病院）へ行くことしか頭に浮かびません！？！
恐怖の相模原は何事もなく終了して、帰路の八王子駅で”鳥弁”を購入、帰社して休憩室で美味しく
戴きました。この弁当から何かの病が移ったらもう諦めます。楽しみが弁当ぐらいしかないのだから
仕方ありません。金曜日は地元の千葉簡裁です。午前中に１件、午後に２件の布陣です。午前中の
仕事は１０時１０分位に終わり、午後の法廷開始は１３時３０分です。この間の３時間以上は裁判所の
控室で読書と売店で購入した弁当（４９０円と安い）を食して過ごしました。
千葉簡裁から帰社後、同僚から当方懸念していた仕事の中身変更のお達しが出ていることを聞きました。
はっきり、これで４月中ぐらいでの退職（と言っても派遣社員契約解除）は確定しました。
やっと終わりになります。本当は３月中にでも辞めたいのですが、どうでしょうか？？？
相撲ですが、当方は平日はまず見れませんが（土・日・ズル休み以外）、予想された通り、協会は
早目に好取組を連続させています。何時、中止になっても良いようにです！？！昨日の北の富士の
解説はラジオだったようですが、カレーでなく関西風うどんにしたそうです。流石、現状で酒の話は
御法度のようですので面白くありませんね！？！北の富士から酒と女を取ったら何が残るの？
と言いたいです。
当方、今日の休みはこれから午前中にサフランの調理パンとスーパーの弁当を購入、適当に食すことに
します。
では、量子物理学です。
量子物理学
精神分析の最近の傾向は、自らを「心理学」と名乗り、心理学一般の名の下に語ることである。
おかしなことに、心理学の仮面の下に、精神分析はいくつかの国で学問としての科学の領域に浸透し、医学校や医学施設の必修科目となり、学生たちはこの沼地の中で試験を合格することを強いられている。
現代思想における「精神分析」の疑いなき成功は、その考え方の貧困さ、科学的心理学の手法の臆病さ、その理論を実践しようという傾向のまったくの欠如、そして何よりも、普遍的体系の痛切な必要性が感じられていたことで説明がつく。
また、一部の文学や芸術サークル、そして一部の社会階級で精神分析が人気を博しているのは、精神分析が同性愛を正当化し、擁護しているためである。
このことから当然に、一般に勧められ用いられている手法が不適当だという結論が導かれた。我々の中には、夢に注目を引きつけるいなや夢を作り上げ始める何かが存在しているのである。
後にこの認識は、様々な宗教書や神智学文献の中に記述されている。種々の名前を持つ「神秘的な」夢がいかに作られたのかを明らかにしてくれた。それは神秘的夢ばかりでなく、あらゆる「幻視」、夢の中の「透視」、「アカシック・レコード」の観察などについてもあてはまる。
通常の方法で夢を観察するのが不可能であることに気づいた私は、まったく予期せぬことに、夢を変更することなしに観察できる唯一の方法を発見した。変更された夢を観察することは不毛な試みにすぎない。私がこの方法を発見したのは、奇妙なまったく新しい状態が出現したおかげであった。それを私は「半夢状態」と呼んだ。
