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PNC会員へ・・・
会員のみなさま 1142 後醍院 廣幸
おはようございます。本日は2020年6月18日(木)、現在は朝の7時ジャストです。
今日は一日中曇天が続き、明日はまた一日中降雨の鬱陶しい金曜日となるようです。
当方、今日は休み(ズル休み)です。昨日までの3日間はほゞ一日中会社で架電が
中心の仕事でした。来週は5日間フル出勤ですが、月から木までの4日間は法廷出廷
です。その後は4連休とする予定です。ここで6月が終了、本年も半分が終了します。
光陰矢のごとしそのものですね!この感覚だと当方あたりはもうすぐ喜寿(数えで77歳)
になりそうです。後5年ですからあっと言う間ですね(生きていたら)。70歳以降は本当に
死が近づいてきたという感じがそれまでの60代までとは全く違いがあるのですね!?!
まさか71歳になって(昨年の暮れ)、酷いウイルス騒ぎが発生するとは想定外でした。
結局、もう15年前に止めたゴルフはどうでもいいとして、飲み会(外飲み)すら半年単位
で不開催となっています。この先飲み会は再開する方向ですが、それでも今までと比べると
ずっと少な目となります。明日は久々の軽い飲み会をやる予定ではいますが、酔っぱらう
ほどの長時間の飲みは無いでしょう!
本日は午前中にすし松→墓参り→露地物販売農家(墓参りの帰路に存在する)に寄って
来るつもりです。午後は温泉はパスして映画鑑賞にします。今週は今日までの4日間断酒
励行中なのでつまらないですね!?!トマト《その他も含め)屋ではこの間の日曜日に開店
していたのを確認してますので寄ってみます。我が家から一番近い露地もの販売農家も
やっと開店しました。ここでは枝豆しか買いません。この農家の他の野菜はあまり戴けない
のですが、枝豆は絶品です。夏の間中はほゞ毎日購入、夕餉の(飲み)お供とします。
それにしても、あの鳴り物入りで大馬鹿が決定して給付をしているはずの”特別定額給付金”
は本当に配っているのでしょうか???当方は6月2日に申請書を郵送していますが、
2週間たっても音沙汰なしです。当家ではこれが無いと生活ができない…とかのせっぱつまった
状況ではないのですが、何かしら面白くないですね!?!給付期日の8月末はもうそこです。
確認の仕様はあるのでしょうか?です。
これに関漣してえらい苦労して購入に誰もが死にものぐらいになったマスクですが、この
1か月ぐらいの間に様変わりとなりつつあります。まず、アメ横とか新大久保あたりで投げ売り
のような状況となり、今日のネット記事では”しまむら”あたりでは多様な各マスクが売っている
そうです。1週間前に行ったマツキヨではまだ売っていませんでしたが、場所に拠るのですね!
本日は女房が仕事なので墓参りには独りで行きます。数週間前に凜家のお墓の雑草樹木
の迷惑的ジャングル化について霊園の事務所に電話を入れました。それが今週、事務所から
電話があり凜家がジャングル撤去したとのことです。何とまあお早い対応です。前回は3回ぐらい
電話してやっと綺麗にしてもらったので、今回はビックリものです。ということで…それの確認に
今日は行くわけです。もちろん、霊園近くのすし松に行くのが最大の楽しみだから墓参りに行く
のが本音ですが!
今週の月曜日は東京簡裁出廷でした。10時半の法廷がすぐ終了したので、飛んで帰り(帰社)
会社近くの”鳥の一”で唐揚げを食べに行きました。当方が一番乗り(最初の客)で、この日は
唐揚げ6個定食にしましたが、当方が座ったカウンター席の隣り(一つ空けて)に太めのお姉さん
が座りました。ややデブ(?)なので女でどの位食べるのか?聞くともなしに注文を聞いてしまいました。
何とこの女性は10個の注文でした。大したものです。まあ普通のデブ食いですが大食い選手権に
出るような女性はまずデブはいないですね。何故だかまず痩せています。これは当方の7不思議
の一つです。
話は一転ですが、量子物理学系の話題から一つ行きます。(というか量子物理学に興味のある者
は当方ぐらいか?)タイトルは支配者たちは万有引力・相対性理論など信じていない!
と、相対性理論は現代の天動説・・・です。
アインシュタインのE=MCの2乗のいかがわしさはニュートンの重力理論の
矛盾を修正しただけのようです。ニュートンもアインシュタインも間違っているという主張を書いている
本が出ている…ということで、早速、アマゾンで注文をしました。もちろん、今は廃刊になっていて
買うのは中古です。2千円の本が送料込みで700円台でした。このように当方が読みたいと思う
本は大概絶版となっています。古本が嫌な人は読めませんね!?!
読了したら出来たら照会する予定です。
では、通常の量子物理学です。どうぞ!
量子物理学
これらの問題について正しい角度から考えるためには、それが〈時間〉の観念と結びついていることを覚えておく必要がある。〈時間〉についての理解の度合いに応じて、この問題についての理解も決まってくる。
実際には、もちろん誰も何も知らない。
生まれる前の存在と死んだ後の存在という神秘は、もしそのような存在があるとすれば、時間の神秘である。〈時間〉は、多くの人々が考えているよりもうまく秘密を守っている。この謎に近づくためには、時間そのものについてまず理解する必要がある。
我々は本当の意味を知らずにその言葉を使っている。〈永遠〉とは時間の無限の拡張だと思われているが、実際には〈永遠〉とは時間の別の次元のことである。
ニーチェは永劫回帰の概念を大衆化するのに大きく貢献した。しかし彼は何も新しいものをつけ加えなかった。その反対に、彼はその中にいくつかの誤った概念を導入した。例えば、彼は宇宙に同一の世界が反復する数学的必然性を計算したが、それは数学的にはまったくの誤りである。
(原注)ニーチェの単純な誤りは、ものの数が多くなれば組み合わせの数はそれよりもはるかに多くなるという事実を見逃していることにある。その結果、反復の可能性は増加するのではなく減少する。だから、反復の可能性はゼロに等しくなる。ものの数が無限になると、反復の可能性など論外である。