PNC会員へ・・・

会員のみなさま 1357                     後醍院 廣幸
 
おはようございます。本日は2021年4月18日(日)、現在は朝の7時ジャストです。
 
 本日から当分の間(1週間以上)は好天が続きそうな関東地方で有難いものです。
それでもまだフイリピンの東方あたりにいて、北西方向への進路を伺っている
台風2号はこの時期としては超大型に発達して来ました。中心気圧は895ヘクトパスカル
最大瞬間風速が85mとなっています。台風の予想進路図を見ていると、完全に日本列島
をターゲットにして北上しているようにしか見えません。このままだとちょうど1週間後ぐらいが
列島最接近かもしれません。4月に超大型台風の上陸はご勘弁願いたいものです。
 
 コロナです。昨日の都は759人、全国では4802人と最大化して来ました。大阪は
一向に感染が収まる気配無く1161人、兵庫でも541人と増大傾向に変化はありません。
 当方が現在一番気がかりなのは新型コロナウイルス対応ワクチンが現況に増大中の
変異株中心の感染状況に対応したワクチンなのかどうか(?)です。身の危険覚悟で
接種したワクチンがほゞ効かない可能性もあります。日本に輸入されるファイザー製などの
高齢者向けワクチンの遅れは当方的には万歳事項です!
 
 ここに毎日新聞のワクチン嫌い記事が有りますので付けます。
 
 
根深い日本の「ワクチン嫌い」 信頼度高めるためには何が必要か
 
新型コロナウイルスのワクチン接種風景。ワクチンへの理解を深める取り組みが急がれている=名古屋市中区の国立病院機構名古屋医療センターで2021年2月19日午後4時2分、兵藤公治撮影
 
 新型コロナウイルスの感染拡大を防ごうと、各国でワクチンへの期待が高まっている。世界最速のペースで接種が進むイスラエルでは、大幅に感染者を減らしたとの報告もある。だが、日本は海外に比べてワクチンへの忌避感が強いという。なぜなのか。その背景に迫った。
 
 日本のワクチン嫌いは根深い――。そんな印象をもたらす調査結果を英ロンドン大などのチームがまとめ、英医学誌ランセットに掲載した。
 
 2015年から19年にかけて、149カ国の18歳以上28万4381人に対し、ワクチンの安全性や有効性についてどう考えているかアンケートした。すると、安全性では、日本は15年が147位、19年が最下位。有効性でも、15年が147位、19年は148位とほぼ変わらず、日本のワクチンへの信頼の低さが際立った。その理由について、チームは「子宮頸(けい)がんなどの予防に使われるHPV(ヒトパピローマウイルス)ワクチンへの不安が影響した」と分析する。
 
 以上です。真実は那辺にあるや(?)。取りあえず、当方的には現在行われているワクチン接種
で副作用的死者などが出ていたら隠さずに報告してほしいものです。
 
 今日は日曜日ですが、当方のような”毎日が日曜日”だと、段々年月が進むにつれて
時間感覚が鈍って来ます。つい数か月前までは日曜日と云えばやっとのお休みで墓参りや
買い物の予定を立てて行動するのが当たり前で、けっこう忙しかったものです。それが現在は
ほぼ予定なしの”毎日が日曜日”です。今週についても予定は月曜日に床屋、水曜日に海浜幕張
の歯医者を予約済み、金曜日にはマッサージ…ぐらいがある程度です。もちろん大雨でも降らなければ
じゅんさい池1周ウォーキング”は欠かしませんが。
 
 
 本日は最近あまり読まないブロガーのきっこさんの”きっこのメルガマ”から先に報道された
フクイチの汚染水放出の論述を付けますので読んで下さい。
 
 
 
 
「汚染水『放出ありき』の非道。政府と東電の“密約”が炙り出す大嘘」
(きっこのメルマガ MAG2NEWS 2021/4/15)
あの忌まわしき福島第一原発事故から10年、ついに処理水の海洋放出を決めた菅政権。首相は「政府を挙げて風評対策を徹底する」としていますが、そもそも処理水の安全性は完全に担保されるのでしょうか。今回の『きっこのメルマガ』では人気ブロガーのきっこさんが、これまで処理水を巡り前政権と東電サイドがつき続けてきたウソの数々を改めて振り返るとともに、その処理水の70%が安全基準を満たしていないという現状を紹介。さらに海洋放出が開始される2年後までに完璧な再処理など不可能な理由を挙げるとともに、放出処分が強行されれば、風評被害ではなく海洋汚染という「実害」が発生することになると警鐘を鳴らしています。
 
■ 海洋放出という破綻したシナリオ
 
福島第1原発では、放射性物質トリチウムを含む処理水が溜まり続けており、現在は125万トンを超えています。1,061基にも及ぶ巨大な貯水タンク群の総容量は約137万トン、余裕は残り10万トン少々しかありませんが、処理水の増加量は年間約5~6万トンなので、来年2022年の秋には満杯になってしまうと予想されています。
 
そのため、東京電力は貯水タンクの増設を計画しており、敷地内の空きスペースに可能な限り増設した場合、満杯になる時期を約1年ほど先送りできると試算しました。しかし、貯水タンクの増設には約1年掛かるため、すぐに着手しないと間に合わなくなってしまいます。
一方、政府側はと言えば、「菅義偉首相が処理水の海洋放出の方針を固めた」と4月9日に報じられ、その後「13日の閣僚会議で決定する」と報じられました。大量の処理水を海洋放出するには、貯水タンク群から海までのパイプラインを建設しなければなりませんし、手続きも含めると約2年間の時間が必要になります。
 
こうした現状を踏まえると、政府と東電の間で、すでに「2年後の海洋放出ありき」という密約が交わされていたことが分かります。この計画をシナリオ通りに進めるために、東電は2年後までカバーできる貯水タンクの増設に着手し、菅首相は福島の人たちの声を無視して政府方針を決定した、というわけです。
 
菅首相の任期は最長でも今年の秋までなので、あとは知ったこっちゃありません。そして、現在の菅政権を引き継いだ次の首相が、沖縄の辺野古の米軍基地建設のように「前の政権での決定事項」として、民意を踏みにじりながら粛々と海洋放出の計画を進めるのです。
トリチウムの海洋放出は、他の国も行なっていますし、日本でも日本原燃の六ケ所再処理工場(青森県六ケ所村)が試験的に行なって来ました。2006年から2008年に掛けて断続的に行なわれた再処理システムの試験運転では、なんと合計で約2,150兆ベクレルものトリチウム津軽海峡へ海洋放出されました。福島第1原発に溜まっているトリチウムの総量は約900兆ベクレルなので、その2倍以上です。
 
六ケ所再処理工場は来年2022年から商業運転を開始する計画になっていますが、もしもフル稼働した場合、年間に、この何十倍、何百倍のトリチウムが海洋放出されるのか、それは、少なくとも福島第1原発に溜まっているトリチウムの総量の5~10倍と試算されています。
トリチウム半減期は12.3年ですが、安全になるまでには100年も掛かります。人体に取り込んだ場合は、内部被曝によって遺伝子を傷つけ続けます。そのため、六ケ所再処理工場の商業運転は、トリチウムの分離技術が確立されるまでは絶対に許されません。
 
しかし、もっと許されないのが、福島第1原発の処理水の海洋放出なのです。何故なら、これまで政府が説明して来た「トリチウムを含む処理水」という大前提が大嘘だからです。福島第1原発に125万トン以上も溜まっている処理水は、原子炉から溶け落ちた核燃料に触れて高濃度放射能汚染水となってしまった地下水を処理したものです。
 
処理の手順は、初めにセシウム134と137、ストロンチウム90を分離し、その後、当時の安倍晋三首相が「汚染水処理の切り札」として鳴り物入り導入した多核種除去装置「ALPS(アルプス)」によって、残った放射性核種を62種類、基準値以下になるまで除去するという方法です。そして、この「ALPS」でも分離できないトリチウムだけが残ってしまったものが、大量に溜まり続けている処理水だというのが、これまでの政府と東電の説明です。
しかし、2018年8月、メディアのスクープによって、信じられない事実が発覚したのです。当時、合計で約89万トンまで溜まっていた処理水のうち、なんと84%に当たる約75万トンが安全基準を満たしていなかったことが分かったのです。それも、基準値を大幅に超えたストロンチウム90、ヨウ素129、ルテニウム106、テクネチウム99などの放射性核種が次々と検出されたのです。
 
これらの中で特に危険なストロンチウム90は、最も含有量の高い貯水タンクのものは、1リットル当たり約60万ベクレル、なんと基準値の約2万倍でした。他の放射性核種も、基準値の数十倍から数百倍のものが数多く検出されました。皆さん、果たしてこれが「処理水」でしょうか?これは完全に「放射能汚染水」ではないでしょうか?それも「高濃度」の。毎度のことながら「やってる感」と「やってるふり」、これが東京電力クオリティーであり、安倍政権クオリティーなのです。
 
そして、さらに呆れるのが、この年の経済産業省の対応です。このスクープの直前、経産省は「ALPS」の処理水を海洋放出するための公聴会を開いたのですが、そこで配布された処理水に関する資料によると、トリチウム以外の核種は、すべて基準値以下か未検出と記されていました。つまり、経産省は実際の計測データを配布して「海洋放出しても問題ない」とアピールしたわけです。
 
しかし、その直後、このスクープによって、全体の84%に当たる処理水に基準値を超えた複数の核種が含まれていたことが発覚したのです。これはおかしいと、この公聴会で配布された処理水に関する資料を調べてみると、なんと4年も前の2014年のデータが使われていたのです。そして、その後の東電の処理水の内部データを調べてみると、2015年から2017年に掛けて、トリチウム以外の核種が基準値を大幅に超えているものが散見されたのです。
つまり、東電も経産省も安倍政権も、「ALPS」の処理水の多くに基準値を大幅に超える危険な放射性核種が複数含まれていることを知っていながら、その事実を隠蔽していたということになります。そして、隠蔽しただけでなく、海洋放出を強行するために、わざわざ4年も前の都合の良いデータを探して配布し、国民を騙そうとしたのです。ちなみに、この時の経産大臣は、安倍政権のゲッベルスこと世耕弘成でした。
 
もしも、このスクープがなければ、安倍政権は国民を騙して海洋放出を正当化し、基準値の約2万倍もの猛毒ストロンチウム90が含まれた殺人レベルの「高濃度放射能汚染水」を、すでに大平洋へと廃棄していたのです。これは周辺海域の自然環境と日本の漁業を壊滅させるだけでなく、日本も批准している「国連海洋法条約」に違反する悪魔の所業です。
2013年9月、当時の安倍晋三首相は、アルゼンチンのブエノスアイレスで開催されたIOC総会で「原発事故は完全にコントロールしている」「放射能汚染水は完全にブロックしている」と述べ、東京に五輪を招致しました。しかし、実際には、大雨によって未処理の放射能汚染水の水位が上がり、1リットル当たり50万ベクレルを超えるストロンチウム90などが含まれた大量の汚染水が、堰を超えて流出するという事故が相次いでいました。
 
こうした状況を受け、安倍首相は「汚染水問題は、今後は東電に丸投げせず、この私が責任者となり、政府が前面に立ち、完全に解決すると国民の皆さまにお約束いたします」と宣言しました。しかし、それ以降、安倍首相は一度も対策会議を開かず、5年間に渡り視察すら行ないませんでした。ようするに、毎度おなじみの「無責任に言い散らかしただけ」だったのです。そして、その結果が、今回の菅首相による「2年後の海洋放出ありき」という強行策なのです。
 
現在の東電や政府は、海洋放出する場合には二次処理を行ない、残留している複数の核種をすべて基準値以下にした上で、水で希釈してから放出するので問題ないと言っていますが、こんな言葉は信用できませんし、そもそも不可能なのです。
 
現在、125万トン以上ある処理水の約70%は基準値を超えており、基準値の100倍を超えるものも10万トン以上も存在します。「ALPS」の処理能力は1日500トン、3基あるので1日1500トンですが、100万トン以上の処理水を再処理するためには、毎日増加し続ける新たな汚染水の処理と並行して行なった場合、3基をフル稼働しても3年以上は掛かってしまいます。しかし、これは「ALPS」の処理能力が完璧だと仮定しての話であって、汚染水対策の切り札であるはずの「ALPS」は、不完全な欠陥品なのです。
 
福島第1原発で汚染水を処理している「ALPS」は3基ですが、最初の「ALPS」は米ピュロライト社の技術を使用した試験装置、言わばプロトタイプです。何の実績もなく、福島第1原発がデビュー戦でした。実際に試験運転してみると、一定の効果は見られるものの実用には耐えられないため、導入は見送られました。そして、これを東芝の技術で何とか使えるように改良した1基目、さらに改良した2基目が、2013年に導入されました。さらには、GE日立が性能をアップさせた新型も2014年に導入されました。
 
しかし、この3基もすべて、所詮は何の実績もないプロトタイプなのです。福島第1原発での「実戦」という名の試験運転では、ストロンチウム90、コバルト60、ヨウ素129、炭素14などの核種を十分に分離することができず、基準以下にすることはできませんでした。それなのに東電は、この3基の「ALPS」による処理水の大半で、すべての核種が「ND(検出されず)」になったと嘘の報告を続けて来たのです。
 
その結果が、先ほど紹介した、約89万トンの処理水のうち84%に当たる約75万トンが基準値超だったという2018年のスクープなのです。もしも、このスクープがなければ、東電は今も嘘の報告を続けていたでしょう。
 
そして、これもあまり知られていないことですが、この3基のプロトタイプの「ALPS」は、現在も「試験運転中」なのです。それは、まだ確実にすべての核種を分離できるという確証が得られていないため、ああでもない、こうでもないと、様子を見ながら運転しているからです。これほど頼りない「切り札」しかないのに、再処理など不可能です。
 
こんな現状なのに「2年後の海洋放出ありき」で推し進める菅首相は、「1年後の開催ありき」で推し進めたことで大失敗が目前の東京五輪の計画から何ひとつ学習していないようです。ここまで破綻している何年も前のシナリオに沿ってを海洋放出を強行すれば、2年後に待っているのは「風評被害」ではなく、間違いなく「海洋汚染」という「実害」でしょう。
ま、東京五輪にしても新型コロナ対策にしても汚染水問題にしても、すべては「歩く無責任」こと安倍晋三前首相が「やってる感」と「やってるふり」だけで先延ばしして来た結果なので、その尻ぬぐいに振り回されている菅首相も気の毒ですが、もっと気の毒なのは、ここまで劣化した政権に、未だに振り回され続けている国民です。沖縄しかり、福島しかり、自らの政策の失敗のツケを国民に押し付け、私利私欲のために有無を言わさぬ数の暴力で民意を踏みにじり続ける今の自民党政権には、そろそろ日本から退場してもらわないと、この国は本当に滅びてしまいます。
 
(『きっこのメルマガ』2021年4月14日号より一部抜粋・文中敬称略)
 
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きっこの日記」のきっこさんによる的を得た記事です。
 
政府・東電の言うことやることは、例によってウソ、ゴマカシだらけで
本当にあきれます。
 
われわれ国民はだまされないよう、厳しく彼らを監視する必要があります。
 
 長かったですが、頑張って読んでくれたと信じます。取りあえず、自民党の退廃が
見えてきた現在です。本当にもう少しでいいので野党はここ一番の力を発揮すべく
協力体制を敷いて次に(国政選挙)備えてほしいものです!?!
 
 今日はここまでです!この後は”じゅんさい池1周ウォーキング”に行ってきます。
禁酒事態だからではなく、最近当方は何時でもお腹が減らなくなりました。
朝も昼も夕もその時間が来ても食べたいという気持ちが湧いて来ません。勿論、
お酒などまったく飲む気がしません。ところが昨晩もそうでしたが、食べ始めると
ようやっと”お腹が減っていたのだ!!!”と気づかされます。食べ始めれば普通に
完食しますので体調に問題は無いはずです。お腹が減らないという病気などある
のでしょうか?面倒なので食べたくなければ本当に食べない(断食)ようにする方が
良いのでしょうか!?!少し勉強します。
 
 では、また明日行きます・・・