PNC会員へ・・・

会員のみなさま 1381                    後醍院 廣幸
 
おはようございます。本日は2021年5月12日(水)、現在は朝の6時50分です。
 
 花曇りの朝が明けて今日は何とか晴天の一日となりそうですが、明日は雨模様
のようです。その後も晴れたり曇ったり雨が降ったりの日々が交互にやって来るよう
なのでやや洗濯には注意が必要でしょうか?
 
 昨日はほぼ1カ月ぶりの外出、お昼は日本橋の”小洞天”で焼きそば焼売セットに
しました。その後、前回と同じに八重洲ブックセンターまで歩き新書の類を3冊購入
して帰宅しました。本当は10冊ぐらい購入したかったのですが、食指の湧く本が
無かったので仕方ありません。前回から1カ月しか経っていないので次回からは
もう少し日にちを明けて行くことにします。
本の購入後は浅草線日本橋駅まで直行しようと思っていたのですが、便意
催したので、帰路の丸善(洋書の丸善だが本を買う気は無かった)に急遽立ち寄り
トイレを拝借しました。ほぼない外出ですが、朝自宅でトイレ(大便)に行かないと
昨日のように外出先で便意を催すことが多くなりました。朝一で排便のないのが
問題ですが催さないので仕方ありません。
 
 コロナですが、日曜日後の初日の感染数はやはり増大傾向です。というか、
感染者の増える状況が地方へ分散傾向となって来ているようです。
 昨日の都では925人、全国で6197人です。兵庫県で377人、大阪でも974人
となり、福岡404人、愛知県が578人と増大傾向、我が近場の埼玉では278人、
神奈川が277人、千葉でも119人と地方へ拡散傾向となっています。
 政府はこの状況から福岡と愛知の2県に対し、緊急事態宣言を追加する模様です。
 
 今日もコロナ関連事項であるワクチン接種問題(死亡者増大)とか五輪開催関連、
怖いインド絡みでの記事を添付しますので読んで下さい。
 
 
 
在印邦人1万人を政府見殺し 臨時便の空席は帰国困難の証し
 
 インドでは免疫を働きにくくする「二重変異株」が猛威を振るい、死者は1日あたり4000人を突破。感染確認も連日40万人を超え、病床や医療用酸素も不足している。約1万人の在留邦人のうち、既に少なくとも160人が感染しているが、政府は一時帰国の検討を促すのみ。
  4月下旬にインド直行便を中断した韓国政府は、現地滞在者を帰国させるチャーター機を運航中だ。日本だって昨年1月下旬から2月下旬にかけ、都市封鎖された中国・武漢市にチャーター機を飛ばし、現地邦人とその家族ら計828人の帰国を支援したではないか。
「当時の安倍政権は初便から3日連続でチャーター機を飛ばす気合の入れようでした。感染状況は今のインドの方が深刻なのに、菅首相に危機意識は感じられません」(政府関係者)
  インドからの「帰国の壁」は、出国前72時間以内のPCR検査と陰性証明書の取得だ。現地は感染拡大中で検査そのものの予約が困難。また、検査機関に人が殺到し、感染リスクの「密」を避けるため、検査を控える人も多いという。
 
菅首相は7日の会見でこの点を問われると、「いろいろな検査をする場所がありますので、領事館としてしっかり紹介をして行うことができるようになっている、こういうように(報告を)受けています」と答えた。
 
  しかし、日刊ゲンダイ記者が在インド日本大使館のホームページを確認すると、「PCR検査及び日本への臨時便の運航について」との告知を掲載したのは、首相会見の翌8日。その内容も〈十分な時間的余裕をもって予約をするなど早めの準備を〉などと「人任せ」の記載が目立つ。
 
  会見で菅首相は「(臨時の)帰国便は2000席ぐらい。空いている」とも語ったが、目立つ空席はそれだけ証明書の取得が困難な証しだ。とうとう3日には首都ニューデリーで感染した40歳代の邦人女性が入院できず、自宅療養中に死亡した。菅首相は同胞1万人の命を見捨てるのか。
 
 
 
 
ワクチン接種後19人死亡の衝撃 基礎疾患のない26歳女性も
2021/05/11 日刊ゲンダイ
 
 高齢者を対象とした新型コロナウイルスワクチンの集団接種が、10日から本格的にスタートした。高齢者の多くがワクチン接種を希望し、予約の申し込みが殺到している。
 
 しかし、要注意なのは、やはり副反応はゼロではないことだ。最悪、死にいたる。4月30日に厚労省が公表した報告書によると、ワクチン接種後の死亡例は、この2カ月半で19件に上っているという。そのうち11例は、接種後3日以内に亡くなっている。女性10人、男性9人だった。
 
 驚くのは、これといった基礎疾患のない20代、30代、40代の若い人まで亡くなっていることだ。26歳の女性は4日後、脳出血で亡くなり、37歳の男性は3日後に心肺停止、46歳男性は翌日、大動脈解離で急死している。
 
 厚労省は、ワクチン接種と急死の因果関係について、<死因に関する情報が不足していることなどから評価できない>としているが、接種後、健康な若い人が突然、亡くなっていることを考えると、因果関係を100%否定することはできないのではないか。
 
「女性セブン」によると、26歳の女性は看護師だったという。リビングで食事を取っている時、体調が急変した可能性が高いという。
 
 ワクチン接種をする時、どこに気をつければいいのか。
 
 19人の死因は、心血管障害が8例、脳出血が6例だった。「アストラゼネカ」のワクチンは、接種後に血栓が生じるリスクが指摘されている。いま日本国内で使用されているのは「ファイザー」のワクチンだが、血栓が生じた可能性も捨てきれない。
 
 また、厚労省は、心臓や腎臓、肝臓などに疾患がある人をワクチン接種の「要注意者」としている。西武学園医学技術専門学校東京校校長の中原英臣氏(感染症学)が言う。
 
ファイザーのワクチンは、mRNAワクチンという、これまで人類が接種したことのない新しいタイプのワクチンです。だから、どんなリスクがあるのか、まだ分からないのが実態です。因果関係は明らかになっていませんが、接種後に19人が死亡というのは、ちょっと多いように感じます。厚労省は、遺族の了承を取った上で解剖を行い、可能な限り因果関係の有無を解明するべきです」
 
 用心するに越したことはない。
 
 
 
 
 
【独自】高齢者1万人「接種センター」 日本旅行、人材派遣会社に約37億円で自衛隊が“丸投げ”
 
ワクチン接種会場のアルバイトの求人募集
 
内閣支持率の急落が止まらない菅政権が急きょ、ぶち上げた高齢者に対する「新型コロナワクチン1日1万人接種」計画だが、担当の自衛隊だけでは人手が足りず、人材派遣会社や日本旅行などに約37億円で“丸投げ”していたことがAERAdot.編集部の調べでわかった。
 菅政権は5月24日からスタートさせる東京と大阪に設置するワクチン大規模接種センターについて、東京では1日あたり最大接種人数を1万人、大阪は5千人とする目処がついた、とメディアにアナウンスしていた。
 
 3カ月間で東京が計90万人、大阪は計45万人の接種を見込み、接種センターは土日祝日を含めて自衛隊が運営し、医官約70人、看護官約200人を全国の自衛隊病院や部隊から集めて東京と大阪の会場に派遣するなどと報道されている。
 
 しかし、これには“カラクリ”があった。防衛省関係者はこう説明する。
 
自衛隊の看護官の人数が圧倒的に足りないので、外注する形で集めることになったんです。菅首相がワクチン接種は『自衛隊がやる』と宣言はしたものの、結局は民間看護師、しかも非正規雇用の方を大量動員してやっつけで進めるしかなかったということです。この計画は菅首相の側近の和泉首相補佐官らが主導し、詳細を詰めぬまま、メディアに大々的にぶち上げられました。だが、ワクチンを所管する厚生労働省内閣府内閣官房などには何のノウハウもなく、困り果てていた。自衛隊に押し付ける形になりましたが、結局、看護師派遣や接種会場の受付などロジも含めて人材派遣会社、日本旅行東武トップツアーズなどに約37億円で”丸投げ”となりました」
 
 事業主体となる自衛隊によると、一般競争入札の公示が出されたのは5月3日、入札日は9日だった。募集人数は看護師200名で、「納期または工期」については5月17日から8月24日までとなっている。入札金額は約6億9千万円(税抜き)だという。
 
 だが、受注企業が決まってからわずか8日で200人の看護師を集めるというのは決して簡単ではない。
 
「常識的に考えたら、無茶な発注です。こんな突貫ですから、金額もハネ上っても仕方がないのではないか」(防衛省関係者)
 
 いったいどこの企業が、いくらで落札したのか。陸上自衛隊中央会計隊に確認すると、落札したのは「キャリア」(本社・東京都世田谷区)だ。
 
 この会社は2009年に設立されたベンチャー企業だ。歴史は浅いが、20年9月期の有価証券報告書によると、売上高は約122億円。主な事業はアクティブシニアを派遣するシニアワーク事業と、看護師、介護士などを派遣するシニアケア事業だ。わずか8日間で200人の看護師ら人材を集めることができるのか。広報担当者を直撃した。
 
「対応することができるから入札に参加した。看護師の派遣は設立してすぐに始めているので、強みがある。採用ノウハウはある」
 
 200人の看護師を短期間で確保する分、金額も通常より高くなっているのではないか、と尋ねた。
「(高いか低いかについては)お答えを控えさせていただきたい」(広報担当者)
 
 東京のワクチン接種会場は千代田区大手町の官庁街にあるビルの一室で、一日1万人もの高齢者が来場するとなると混乱は必至だ。大阪も府立国際会議場で一日5千人を見込んでいる。
「東京、大阪の両会場の運営、設営、受付から高齢者の案内などのロジも旅行会社2社へ計30億円で”丸投げ”です。急ぎの発注だと、建設工事もそうですが、相場より高額になります。東京センターの設営ロジの元受は日本旅行です。大阪センターの元受は東武トップツアーズです。両センターとも元受から孫請けの複数の人材派遣会社がインターネットで求人募集をかけています」(前出の防衛省関係者)
 
 日本旅行に取材を申し込むと以下の回答があった。
 
「大規模接種センターの東京の業務を受託したのは事実です。詳細についてはまだお伝え出来ない。防衛省に確認してほしい」(広報)
 
 東武トップツアーズに取材を申し込むと以下の回答があった。
 
「当社はワクチン事業に参画していることをまったく公表していない状況。従って、個別具体なことにお答えできない」(広報)
 
大手町駅徒歩8分、職種)☆期間限定☆ワクチン接種の会場運営/給与時給1450円~ ★日払いOK/WEB登録OK>
 
<勤務時間7:30~14:00、14:00~20:30/週3日~ 来場者の受付対応・誘導、設備設置・撤去 などの作業をお任せします♪未経験OK!主婦(夫)、フリーター歓迎>
 
 すでにインターネットではワクチン接種会場のロジを担当する求人広告が上がっていた。募集を行っていた会社に詳細を尋ねた。
 
「メディアへの露出を禁止しているので、お答えできません」(担当者)
 
 河野太郎ワクチン担当相は5月5日放送されたテレビ番組内で、ワクチンの大規模接種センター東京会場で1日1万人の接種を実現できるかは「自衛隊次第」と“丸投げ”発言。自衛隊から「無責任だ」などと批判の声が上がっていた。
 
 その自衛隊から今度は民間の人材派遣会社、旅行会社へ“丸投げ”された格好だが、ワクチン接種のドタバタ劇はいつまで続くのか。
 
(AERAdot.編集部 吉崎洋夫)
 
 
 
 
植草一秀の『知られざる真実』」
 
                             2021/05/11
 
           論理的に不可能になった東京五輪開催
 
               第2930号
5月10日の衆参両院予算委員会での集中審議で菅首相東京五輪について、
 
「選手や大会関係者の感染対策をしっかり講じ、安心して参加できるようにす
るとともに、国民の命と健康を守ることが開催にあたっての私の基本的な考え
方だ」
 
と10回以上繰り返した。
 
菅の呪文。
 
「選手や大会関係者の感染対策をしっかり講じること」
 
「国民の命と健康を守ること」
 
がキーワード。
 
世界でコロナウイルス変異株が確認されている。
 
東京五輪開催を強行すれば世界中からコロナ変異株が東京に集結する可能性が
高い。
 
「東京2020コロナ変異株見本市」になる。
 
このリスクを排除できなければ「国民の命と健康を守ること」はできない。
 
具体的に「選手や大会関係者の感染対策をしっかり講じる」方策を詰める必要
がある。
 
菅首相は「五輪ファーストではないか」と指摘されて色をなした。
 
「オリンピック・ファーストでやってきたことはない。
 
国民の命を最優先に守る」
 
と述べた。
 
今後の命運を定める言葉を菅首相自身が発した。
 
海外では早速、菅首相が五輪開催よりも国民の命を優先する方針を示したと伝
えられている。
 
「現在の客観情勢」に「五輪開催よりも国民の命を優先する方針」を当てはめ
ると、得られる結論は「東京五輪中止」になる。
 
世界のメディアはこの流れの報道を加速させることになる。
 
菅首相は自覚していない可能性があるが、五輪開催強行シナリオに極めて高い
ハードルが設定されたことになる。
 
「安心安全の五輪」と「国民の命と健康の防御」を両立する具体的方法が明示
されなければ、菅首相の発言と矛盾し、人々の納得を得ることはできない。
 
明らかにされなければならないことが三つある。
 
第一は、五輪開催に伴う外国からの入国者数。
 
第二は、外国からの入国に関する検疫の手続き。
 
第三は、「バブル方式」の具体的内容。
 
この三つが明らかにならなければ「安心・安全の五輪」にならない。
 
「安心・安全の五輪」でなければ「国民の命と健康」が守られない。
 
具体的説明が欠けている。
 
国会審議で具体的内容を細かく確認することが本来求められた。
 
抽象論で問答してもらちが明かない。
 
具体論の明示を政府に求める必要がある。
 
第一の問題。
 
五輪開催の選手およびコーチ等の関係者だけで1万5000人を超えると見ら
れる。
 
この規模の入国者数でも「安全・安心」を確保することは至難の業。
 
しかし、これ以外に、報道関係者、IOC関係者、スポンサー関係者等の入国
が計画されている。
 
選手を含めた入国者数の総計が明らかにならなければ、「安全・安心」の具体
策は確定しない。
 
総数は6万人とも9万人とも言われている。
 
第二の問題。
 
世界的なコロナ感染拡大、変異株出現を受けて、日本の入国規制が強化され
た。
 
それでも、水際対策の不備が指摘されている。
 
より厳格な水際対策が求められている。
 
東京五輪に際して、選手、関係者等に対する検疫手続きをどうするのか。
 
一人の例外なく、具体策を定めて、確実に実行しなければならない。
 
第三の問題。
 
「バブル方式」は厳格な検疫手続きの下に来訪者を入国させ、日本で市民との
接触を遮断し、そのまま帰国させるというもの。
 
この「バブル方式」の具体的手順、方法が明示されなければ、「安心・安全」
は確立されない。
 
現時点で菅内閣の説明はゼロに近い。
 
この状態では論理的に東京五輪開催は不可能。
 
菅首相は自ら設定したハードルを越えていない。
 
「バブル方式」の肝は宿泊施設、移動場所、交通手段、バブルを出入りするス
タッフの管理、である。
 
五輪選手村を宿泊地とし、練習場と競技会場だけを移動対象とし、交通手段は
100%専用輸送手段に限定する。
 
これが100%実行されなければ「バブル方式」は成立しない。
 
しかし、来日する6万人ないし9万人の全員に対して、このルールを例外なく
適用できるのか。
 
そもそも、五輪選手村にこの人数の収容能力は存在しない。
 
選手については「自己手配ホテル」方式が認められている。
 
選手村に滞在せず、「自己手配ホテル」に滞在する選手が存在する。
 
「自己手配ホテル」を完全に封鎖できるのか。
 
完全封鎖とは、一般市民の立ち入りを全面的に禁止すること。
 
ホテルの従業員も完全泊まり込みでホテルという「バブル」内にとどまり、外
部との接触を遮断する必要がある。
 
来日者数合計が6万人から9万人に達する場合、全員が、日本の一般市民との
接触を完全に遮断できるか。
 
入国者に対して、厳格な検疫手続きを100%適用しなければならない。
 
日本政府はインド、パキスタン、ネパールからの入国者に対して6日間の宿泊
施設での待機を命じる措置を採用した。
 
遅ればせながらインド変異株への対応を示した。
 
このルールを完全に適用するべきことは当然。
 
また、インド、ネパール、パキスタンから、第三国経由で入国する外国人に対
する措置をどうするか。
 
検疫措置を甘くすれば変異株が流入するリスクが高まる。
 
IOCと日本政府は選手に対してワクチン接種を行うとしているが、選手と
コーチなどの直接関係者以外の、IOC関係者、スポンサー関係者、報道陣に
対しても同様の措置を講じるのか。
 
この点も明確でない。
 
「バブル方式」を主張するなら、訪日するすべての関係者を対象に「バブル方
式」を採用しなければ意味がない。
 
「バブル方式」は選手を守るためだけのものでなく、日本国民を守るための措
置であるからだ。
 
東京五輪では世界の184の国・地域の選手団を受け入れる、あるいは交流す
るホストタウンに525の自治体が登録している。
 
事前合宿行われる場合に、移動手段を100%の専用輸送手段で担えるのか。
 
また、一般市民との接触を遮断した状態を確保できるのか。
 
多くの疑問点が浮上する。
 
さらに、五輪運営にかかわるボランティア等のスタッフが「バブル」を出入り
することを排除できるか。
 
入国者と接触する者は、あらかじめ「バブル」内で待機し、イベント終了後、
感染リスクが排除されるまで、「バブル」内にとどまる必要がある。
 
疑問点を提示したが、要するに、6万人なり、9万人の訪日者を伴う東京五輪
を「安全・安心」に実施することは不可能なのだ。
 
この場合、菅首相が「五輪ファースト」の方針を示すなら抜け穴が生じないわ
けではなくなる。
 
国民の命と健康をある程度犠牲にして、五輪開催を強行するとの選択肢が浮上
する。
国会審議で野党が追及したのは、菅首相が国民の命と健康を最優先に位置付け
ずに東京五輪開催を強行するのではないかとの疑念である。
 
しかし、菅首相は色をなして反論した。
 
「国民の命と暮らしを最優先する」
 
と明言した。
 
現時点での客観事実を踏まえる限り、国民の命と健康を最優先する場合、東京
五輪を開催することは不可能であることが明らかになる。
 
メディアの海外での情報発信はこの論理に基づく。
 
菅首相東京五輪の開催強行を主張するには、「安心・安全」を確保する具体
的方法の明示が必要不可欠。
 
東京五輪は論理的に開催不能というのが現時点での動かしがたい結論である。
 
 
 
 長くて申し訳ありませんでした。
コロナ関連記事は後を絶ちません。それにしてもマスゴミのコロナ関連ネガティブ
報道は少ないですね。どの番組を見てもワクチン接種擁護というかおすすめ報道
ばかりです。毎日何人ものワクチン犠牲者が出ているのにその関連報道はゼロです。
これでは誰でも早目の接種希望優先になります。世間の大馬鹿連中はテレビしか見ない
ので真の実態が解りようがないです。ネット記事に関しても悪い報道だけが先行します。
テレビ報道は冷静に真実だけを伝えてほしいものです。あんにワクチン接種が当然のような
報道の仕方は超問題です。正否を報道してほしいものです!!!
 
 相撲に行きます。昨日はようやっと3大関のうち2人は勝ってくれました。1人は負けて
(朝乃山)1勝2敗とは情けないですね。大関のひとつ下あたりの力士が調子良さそう
(実力的には大関から幕の内上位ぐらいまで変わらない)なので照ノ富士以外の大関
が優勝争いに加わるのは至難のようです。
 我が最大の問題点の本日の観戦者数5000人開始でワンピー姐さんが観戦に来てくれるか
どうかが最大重要事項です!
 
 
 添付が多く申し訳ありませんでした。今日はここまでにします。
量子物理学等は明日以降に行きます。