PNC会員へ・・・

会員のみなさま 1053                        後醍院 廣幸
 
おはようございます。本日は2020年1月18日(土)、現在は朝の7時半です。
 
 朝起きたら天気予報通りに雨降りとなって、雪の降る可能性もあるという予報
すらあるようです。何しろ今年の冬は暖冬で、未だに東京地方では零下がなく、
降雪もゼロです。今日降れば初雪になります。それでも最高気温は5~6℃のようで
雪が降らなくても寒そうです。当方、本日の予定はゼロなので10時に”笑顔の湯”
へ行くことに決めました。PNCを書き終えた後に行ってきます。
 明日の日曜日から水曜日までは好天予想ですが、当方的にはどっちでもいい話です。
 
 平日はまず観れない相撲のお話から本日は始めます。両横綱が休場という体たらくの
初場所ですが、人気の貴景勝と遠藤の二人が7日現在で6勝1敗と健闘しています。
超人気の炎鵬も頑張って、大して面白くもない初場所を盛り上げています。7日現在で
横綱大関の優勝の可能性がほぼないという場所は本当は成り立たないものではないで
しょうか!?!精々人気力士の活躍だけを期待します。
 毎日読んでいる”北の富士コラム”ですが、本当にこの人は当方とレベルが同一線上
です。昨日のコラムによると虫歯で気分が悪く、目はとっくに老眼で悪くなって、あと一つの
大事なところも???のようです。この御仁は当方的に”旨いもの食うて飲みたいもの飲んで
女が惚れて来たらこっちも惚れたる”(桂春団治)を地で行く元大横綱です。当方と違う点は
1点・・・この人は超女性にモテるという点です。70歳半ばでもまだ現役でしょうか?聞いて
みたいものです。
 
 競馬です。これは本当に冴えませんね。本日も9Rだけ大穴の馬連を13番から7点流し
をしようと思いネット投票画面を空けたら、降雪予報のため今のところ馬券発売は見合わせている
との報です。雪が降るような感じでは無いですが馬券は買わないだけの話です。その方が良いか?
・・・ですね。
 
 昨日の朝の出勤前に”ながらラジオ聞き”をしていたら、お米の精米店の店主の意見に
ビックリしました。当方、もう数年前から気づいていたのですが、お米の炊き方は通常炊き
(1時間以上かかる)より早炊き(30分ぐらい)の方が美味しいという結論です。
 これはもう完全に結論に間違いありません。絶対に早炊きの方が旨いのだから仕方ありません。
何故かはもちろん当方には解りません。一度お米屋さんだけではなくその筋の学者さんあたりからも
真相を聞いてみたいものです。
 
 昨日、会社から帰宅前に毎週金曜日に購入する日刊ゲンダイをザット見ていたら、最後の方に
同系列の”おとなの週刊現代”のクスリの危ない飲み方、選び方…というのが特集されていました。
65・70・75歳以上には”効きすぎて”危ないクスリという欄に当方毎日飲んでいる痛風薬の
”フェブリク”が載っていました。当方、早速この版をアマゾンで注文しました。もちろん、本日から
この薬は止めます。断酒励行し始めたので痛風薬は必要ありませんから。当方通う医者が
当方の白血球と血小板の減少がこの”フェブリク”が原因かもしれないとの示唆も得ています。
もう絶対に止めます。痛風回避のため断酒は月に半分は絶対に励行することを誓います。
 
 今週の出廷とお昼です。14日(火)は法廷がなく、1日会社勤務でした。珍しく家から持参の
”感謝妻弁当”にしました。まあ月に1回ぐらいなのでOKでしょう!?!水曜日は取手簡裁です。
ここは帰路に安孫子があるので(この日から3連続常磐線利用)、”弥生軒”で竹輪天・唐揚げの
天抜きです。この弥生軒は金曜日にも行ってきました。木と金が連続で松戸簡裁出廷なので
そうなりました。流石に3日連続はきついので木曜日は帰社して”鳥の一”で唐揚げ6個定食に
挑戦でした。腹いっぱいになりました。しかしつまらない1週間でしたね。来週も木曜日の麻生簡裁
以外は全部近場です。この状態が続くようなら完璧に退職します。
 来週の1週間は5日間とも出廷です。21日の火曜日は地元市川簡裁ですが4つの案件があり、
めんどうなものが2件ほど混じっています。木曜日は遠方でしかも拗れた案件の麻生簡裁です。
2時の法廷ですが帰宅は7時ごろになりそうです。
 
 本日はここまでにします。後、1時間したら”笑顔の湯”に行ってきます。
量子物理学は勉強しましょう!
 
 
量子物理学
 
 
 
 
 
  義のために迫害される人々は、幸いである。天の国はその人たちのものである。(マタイ 5.10)
 
 これが二番目の状態である。このときキリストの弟子たちは、「義のために迫害される人」になることを予感したかもしれない。
 「外的のサークル」にいる人々は、「内的なサークル」にいる人々、特に自分たちを助けに来る人々を憎悪し、迫害する。そこでイエスは言う。
 
 わたしのためにののしられ、迫害され、身に覚えのないことであらゆる悪口を浴びせられるとき、あなたがたは幸いである。
 喜びなさい。大いに喜びなさい。天には大きな報いがある。あなたがたより前の預言者たちも、同じように迫害されたのである。(マタイ 5.11-12)
 
 自分の命を愛する者は、それを失うが、この世で自分の命を憎む人は、それを保って永遠の命に至る。(ヨハネ 12.25)
 
 世があなたがたを憎むなら、あなたがたを憎む前にわたしを憎んでいたことを覚えなさい。人々がわたしを迫害したのであれば、あなたがたをも迫害するだろう。(ヨハネ 15.18-20)
 
 人々はあなたがたを会堂から追放するだろう。しかも、あなたがたを殺す者が、自分は神に奉仕していると考えるときが来る。(ヨハネ 16.2)