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PNC会員へ・・・
会員のみなさま 1133 後醍院 廣幸
おはようございます。本日は2020年5月30日(土)、現在は朝の6時半です。
好天の終末休暇が始まりましたが、好天は今日だけで、明日は曇、その後は
雨マークが続きます。例年だと後10日経たないで入梅です。もう晴天が連続する
のは当面ないかもしれませんので、天気が良い日は屋外での運動や遊び、洗濯を
しておくことです。
昨日は出社して6月度の出廷予定を聞いて決めてきました。6月は実働(平日)
が22日あります。当方の出廷予定は8日間と決まったので休み(平日の)は6日間
にしました。恐らく(きっと)7月は今のコロナ禍状態だと緊急事態宣言再発令にはならない
と思うのでフル回転の法廷開催となるはずです。ということは7月はほゞ平日の休みが
取れないということでもあります。6月は適当に熟して熱い恐怖の(熱中症とマスク着用)
7月を乗り切ろうと思います。8月はお盆の時期もあり適当に休みます。
出廷ですが、来週1週間は当方の出廷はなく、出廷自体は次週の月曜日からです。
この6月は全部東京簡裁です。予想されたことですが、いずれにせよ当方がこの仕事
を辞める方向に変更はありません。果たしてこの暑そうな夏を乗り切れるでしょうか?
不安がいっぱいです。当方にとって、”太陽がいっぱい”は”不安がいっぱい”と同義語です。
今日はこれを書き終えたら近くのクリニックへ行ってきます。前回(1ヶ月前)の血液検査
の結果判断と何時もの痛風薬を戴くために行ってきます。現在の体調は残念ながら超快調
なので他に(痛風以外で)診てもらう個所は皆無です。結局薬を貰いに行くだけになると
思います。
直近での我が千葉県界隈では地震が収まっていて殆んど揺れはありません。それでも
日本全土でみると結構発生しています。昨日は飛騨地方で震度4発生です。というか、この
数年内に大きな災害をもたらしたり避難騒ぎを起こした地区での地震や噴火が再燃して
来たようです。飛騨も大きな災害をもたらした御嶽山の近くです。鹿児島では恒例の桜島
が結構大きく噴火、屋久島の西方に位置する口永良部島が5年前に爆発的噴火をした
時のような前兆があるそうです。そして前回にも恐怖をもたらした霧島連山の一つの山
である新燃岳がまたぞろ爆発懸念発生のようです。危険地区の塊のような我が日本国です。
天変地異が何時起きても不思議の無い国です。今後、何かがあることは避けられませんが、
多少でも災害の度合いを低くする用意だけはしておくべきでしょうね!
3月14日以降、休み中心の形態で過ごしてきた結果、今回の我が3連休あたりでは休んだ
感じが無いという変に贅沢な悩みのような状態となっています。本来ならこの週末は日本ダービー
開催週で本日の土曜日は中山競馬場での前売りの場外馬券を買うべく本馬場に向かうところ
ですが、現在は無観客開催なので競馬場は閉まっています。馬券も買えず、当方の好物も
食べられずで最低なダービー日和となっています。この無観客レースは6月いっぱいも継続
するようで次週の安田記念も中京の宝塚記念もネットでしか買え無いことが決定しました。
まあこれでちょうどいいのでしょう!馬券でも飲食でも本当にお金は使いません。財布の仲の
お札たちが外に出たいと泣いています。これでは経済的に我が日本は本当に大不況に向かって
いるとしか言いようがありません。ささやかな庶民の楽しみであるこの競馬やパチンコあたりの
大規制は”皆で渡れば怖くない大恐慌”をスローガンとしてこれからの数年間を過ごせという
ことのようです。
競馬ですが、資金が3000円しかありません。本日の重賞レースを少しやって、負けたら
ダービーは本当に軽くしか買えません。もちろん大穴だけ買って討死が当然でしょうか!?!
ということで、PNCは後2日間は行きます。量子物理学だけは勉強しましょう!
量子物理学関係の教授等がテレビで言っていることはすべて世迷言です。真実派の研究者や
教授連はまずテレビには出ませんのでご注意を。テレビでブラックホールがどうのこうのと
のたまっている輩の言など聞いては行けません。もちろん肩書き(大概国立大学の教授とか)
には十分注意しましょう!アカデミズムに関わる連中は全員、我ら貧乏人の敵だと思うべきです!
貧乏でも真実には寄り添って生きて行きましょう!!!
量子物理学
新しい宇宙像はまさに空間と時間の統一性、そしてその間の違いについて定める。そして空間が時間に移行でき、時間が空間に移行できるという原理をも確立する。
旧物理では空間は常に空間であり、時間は常に時間である。新物理ではこの二つのカテゴリーは一つの「時空」をなす。新しい宇宙像では、あるカテゴリーの現象に移行することができ、その逆も可能である。
私が空間、空間概念そして空間次元について述べるとき、それは我々にとっての空間を意味している。電子にとってはそしておそらく電子よりはるかに大きな物体にとっても、我々の空間は時間である。
古代の象徴主義で世界を表す六芒星は、実際には時空すなわち「次元の周期」の象徴である。三つの空間次元と三つの時間次元が完全に統合され、そこでは空間のすべての点が時間全体を含み、時間のすべての瞬間が空間全体を含む。すべてのものが常にいたるところにある。
しかしこの六次元空間の状態は我々には理解できない。というのは我々の感覚器官と知性は物質世界とのみ、すなわち高次元空間との関係で明確な制限された世界とのみつながりを確立することができるからである。我々は決して六芒星を見ることはできない。