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ＰＮＣ会員へ・・・
会員のみなさま 1172 後醍院 廣幸
おはようございます。本日は２０２０年８月１９日（水）、現在は朝の６時半です。
昨晩から今朝にかけてはようやっと超の字がつくほどの熱帯夜から解放されて、
寝やすくなったはずなのですが、まったく逆現象、ほとんど寝られませんでした。
これは完全に暑くて寝られないではなく、仕事や運動をしないことによる怠けの
反動不眠ともいうべき現象でしょうか？昨日は一歩も外出しませんでした。
といってもこの猛暑の中ウォーキングは出来ないでしょう！？！
今夏は学校の休みが多かったせいか、夏休みはもう終わって昨日から隣の
孫娘たちは登校となっています。家にずっといるのも厭きた頃でちょうどいいので
はないでしょうか！？！それでも昨日あたりでも真昼間の暑さに変化はないですね。
日本中を見ると、高知の四万十と宮崎の都城で３９．４℃の高温を記録しています。
やはり都城は暑いのですね。単身赴任した１５年ほど前の８月に熱中症になった
のは当然だったようです。都城はただ暑いだけのつまらない所でした。
台風７号は小笠原の手前にいた奴が消滅して中国本土行きの奴が発生しています。
これは日本列島には関わらなさそうです。この暑さは２１日（金）まで継続しますが
２２日（土）からは雨が降りやすくなり、２３日の日曜日はぐっと温度は下がってきそう
です。
この２日間ほどは都心も全国的にもコロナ感染者数は減り気味ですが、重症化する度合い、
死者発生は多くなってきました。相変わらず若者中心に密な処に集まる傾向が多く、
感染者が大幅に減少することはなさそうです。当方は当分、飲み会などは避けて熱中症
も怖いのでマスクをしなくても良いような行動を取ることにします。この暑さ一過となれば
充分気を付けて飲み会再開にします。
２週間前に印字が出来なくなったプリンターを直してもらうために、エプソン・カラリオ・
インフォーメーションセンターに電話をしてオペレーターに調整してもらいました。
もう機械自体が老朽化しているので２週間でまた印字が出来なくなりました。大体、当方仕様の
機械は昨年で所謂消費期限が終了して、直すにも部品類を生産していないそうです。
それでは直しようがありませんね。本当はもう諦めて買いかえる時期なのでしょう。
ほぼ諦めて本日の休日を利用して上新電機に行くつもりでした。現在の機械はやはり上新電機
で１０年ほど前に５０００円の安売りをしていた製品です。もう惜しくはありませんね。次に買う
ものはバーゲンセールが無ければ１００００円から２００００円はするとのことです。仕方ないですね。
本日、取りあえず上新電機に見に行ってバーゲン製品があったら躊躇せず購入する予定です。
安いのが無ければお買い得商品を少し勉強することとします。
昨日、エプソンのオぺレーターに２度電話を入れたのですが、もう我が製品が古すぎてオペレーター
のマニュアルには載ってない製品なのでノズルチエックを二人のオペレータとも間違えていました。
お買い得製品があったら即購入します。
今週の出廷の仕事は月曜日の東京簡裁だけでした。１１時半の分がすぐ終わり即丸ノ内線で
東京駅に向かいました。駅弁屋祭に直行して１２時少し前の売店では人も少なく商品（弁当）も
ほとんどありません。販売数を極力抑えているようです。何時まで経ってもこの東京駅の中心である
弁当屋とか新幹線切符売り場、京葉線方面・・・などガラガラです。やはり国内旅行者が完全に
抑えられている様子がミエミエです。
大馬鹿の慶応大学病院検査で７時間半が専ら話題となっていますが、本当の理由は？？？です。
体調不良なのはテレビに映った姿を見ても納得はできます。それでももう明日から公務復帰？
ですかね？世にいうところの”憎まれっ子世に憚る”ですから、簡単には引き下がらないでしょう！？！
ただ単に現況からゴルフが出来ないとか銀座で美味しいものが食べれないとかが原因で
ただただ拗ねているだけかもしれません。
大馬鹿など本当はどうでもいいのですが、戦時中の最大かつ最悪の作戦である”インパール作戦”
を夏休み的休暇を利用して勉強しようかと思っています。
今日はここまでです。また明日も行きますので。量子物理学は勉強しましょう！
量子物理学
スウェデンボルグが伝える「霊界構造」の要約
「この世」とは、霊界という広大無辺な空間の中にポッカリと浮かんでいる一つのゴムの球のようなもので、このゴムの球である「この世」の周囲はすべて霊界で取り囲まれている。しかし実はゴムの球の中（この世）も一種の霊界で、そして他のすべての霊界が「この世」に染み込んでいる。
●「この世」以外のすべての空間は完全な霊界なのだが、ゴムの球（この世）の中だけは例外的に物質界と霊界の二つの世界が同じ空間に共存している。だから同じ空間に、二つの物質が共存することもできる。単に空間の性質が違うだけなのだ。
●霊界（死後の世界＝幽界）は、「この世」の背後にぴったり寄り添って実在している。それは金貨の表と裏のようなもので、本来は別々の世界ではなく一つの世界なのである。そして「幽界」と「この世」の二つは、それを含めた別の大きな世界の一つの部分なのである。
●人間の生命の源は霊界の太陽である。霊界の太陽は不思議なことに人々の正面に常に位置して輝いている。
●霊界ではあらゆるものが意識を有しており、とくに人の意識が霊界では強く関わり干渉し合っている。
●「この世」の人の意識も霊界へ影響を与えているが、それ以上に霊界エネルギーは「この世」に強く干渉している。
●霊界では距離やスピードという観念は存在しない。人の意識は瞬時に伝わり、行きたい場所を意識するだけで瞬時に移動できる。
●「霊の世界」を大まかに分類すると、「天国界」、「中有界」（精霊界）、「地獄界」の三つになる。また、それぞれが同じように三つの世界に分かれて、下層に行くほど凶悪な霊の住む恐ろしい世界になる。どの霊界に行くかは、あなたの有する本性次第となる。
●人間が死後に天国界で幸福な生活に入るのも、また逆に地獄界に入るのも、その人の生涯の報酬や罰として入るのではない。。自分の霊質に合致した霊界に入るのである。人間であった時の意識と記憶そのままに、死後に永遠に生を送ることになる世界のほとんどを決めてしまうのである。
●このようなことが人々に理解されないのは、「この世」の物質的な習慣に従って考えているために過ぎない。
