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PNC会員へ・・・
会員のみなさま 1424 後醍院 廣幸
おはようございます。本日は2021年6月24日(木)、現在は朝の5時50分です。
いつもより早い起床ですが、本日は重要なというか恐怖の第一回目のワクチン接種の
日なのでやや寝不足気味を押しての早起きとなっています。というかおちおち寝ていられ
無いという方が正しいでしょうか(?)
昨日、本日ワクチン接種を予定しているクリニックから当日(6月24日の2時半)予定
されている接種の確認の電話がありました。明けた今日の第一回目接種は普通に
出来ますが、こちらの前に多くの接種予定者が入っているので密を避けるため早い
来訪は困るとのことでした。という事は2時半前には着くなという事でしょう・・・
問題は本日の第一回目の摂取ではなく、第二回目が超混んでいるとのこと、そちらの
予約が取れるかどうか???とのことです。予定では本日の摂取後の翌日の12時以降に
ネット予約をする段取りになっていますが、これに果たして空きがあるかどうか(?)だそうです。
当方、本来的にはワクチン接種反対派なので、2回目はパスしてもOKなのですが、果たして
どうでしょうか???本当にコロナ禍とその付随作業は面倒なだけで困り果てます。
早起きの本日の天気は今の所は曇天ですが、今後は晴れて来るようです。明日はまた曇天で
次の土曜日は晴れるようですが、その後はずっと雨マークが付きました。ようやっとの梅雨本格化
となりそうです。
日本の南方、マリアナ諸島界隈で台風5号が発生しました。この台風の進路は小笠原を経由して
日本列島の東サイドをかすって北上するようですが、その頃(28日ごろ)には温帯低気圧に格下げ
されそうとの予想なのであまり大きな心配はしなくて良さそうです。
昨日は上野のパンダが双子を生んだというニュースがコロナ報道を凌駕していました。
当方的にはパンダが好きなわけでも何でもないのでどちらでも良い報道ですが、我がPNCとして
は一応喜びの言質を送っておきます。PNCはパンダ・ネット・クラブ の略です。組成されたのが
1999年の今頃(6月)ですのでもう22年になるわけです。と言っても情報発信は専ら当方だけ
ですので本当に勝手配信だけで読むのも無視するのも自由です。何故パンダか(?)は普通に
パンダはやはり上野というイメージから付けたネーミングです。何度も言っていますが、上野地区の
証券会社の支店長の集いから有志で作ったネットクラブです。
PNC発足が1999年という事は当方のPC歴も22年という事です。当方、昨年末でそれまで
御厄介になった会社を退職しましたので現況のテレワーク等とは縁がなく済みましたが、これらも
PCをやっていなければ作業に当たれなかったでしょう(?)22年前にPCを初めて本当に良かった
と思う次第です。この22年間ずいぶん助かりました!
では、コロナ感染状況に行きます。昨日は予想された通りに感染者数増大傾向・・・というか、リバウンド
が開始された模様です。都で何と619人出て、全国では1779人となっています。100人以上の地域も
多くなり、大阪125人、神奈川201人、千葉で131人、埼玉でも108人と多く出ています。
完全に観光地&繁華街を有する地域ですね!
冒頭に書きましたが、本日は当方にとっての絶望的な第一回目のワクチン接種日です。
我が接種場は近在の地元クリニック(市川市)です。ワクチンはおそらくファイザー製のはずです。
モデルナだと専ら大規模接種場だと思われますし、アストラゼネカは日本では未認可です。
問題の第二回目の摂取が出来るかどうか???ですが、明日のお昼以降に予約作業をしてみな
ければ分りません!ワクチン接種後の死亡者はほゞファイザー製に依りますので不安がいっぱいです。
もう今日の2時半ですのでジタバタはしませんが(接種するという事)、超不安で恐怖感は拭えません。
当該クリニックからの通達では体温は自宅で計測して来てください・・・との事なので忘れずにします。
もう、今日がワクチン接種当日となってしまいましたが、ここへ来てワクチンの怖さというか副作用の
件を書くネット記事が急増して来たようです。今日も本日のワクチン接種に関わらず2件の記事を添付
しますので読みましょう!というか当方の行方は何かあった場合PNC報道も出来無くなりますので
はっきり死んでもご容赦願います!!!
①
「植草一秀の『知られざる真実』」
2021/06/23
ワクチン接種は税金の無駄遣い
第2964号
日本のメディアがほとんど報じていないワクチンに関する重大事実が存在す
る。
日本ではアストラゼネカ社製ワクチンを使用していない。
アストラ社製ワクチン接種後に多くの重大事例が海外で報告されているから
だ。
安全性に重大な疑義がある。
しかし、日本政府はアストラゼネカ社製ワクチンを、国費を投入して購入して
いる。
行き場を失ったワクチンを海外に提供することが画策され、実施されている。
台湾はコロナ対応で最優秀の実績を重ねてきた。
ところが、東アジア人の免疫能力をすり抜けると考えられるL452R変異株
が台湾に流入し、新規陽性者数が急増した。
しかし、台湾政府の迅速で徹底した政策対応で、この危機を最小の影響で切り
抜ける様相が強まっている。
この台湾に日本政府がアストラゼネカ社製ワクチンを提供した。
安全性に疑義のある、日本で使用していないワクチンを提供すること自体、礼
を失した対応だ。
そのアストラ社製ワクチンが台湾で接種されたのち、重大事象が発生している
と報じられている。
中国・新華社は、台湾で6月19日までにアストラゼネカ社製ワクチンを接種
後に67人が急死したと伝えている。
日本が提供したワクチンは124万回分。
台湾では6月19日までに148万人が一回目接種を終えたと伝えられてい
る。
ワクチン接種後死亡確率は0.0045%。
台湾の人口は2386万人。
これまでのコロナ死者数は575人。
コロナ死亡確率は0.0024%。
ワクチン接種後死亡確率はコロナ死亡確率の約2倍。
ワクチンを接種するリスクがコロナ死リスクを2倍も上回る。
台湾ではワクチン接種を忌避する動きが急激に強まっている。
日本のメディアはこの重要事実をほとんど伝えない。
日本でもワクチン接種後に多数の死者が発生している。
厚労省のHPでワクチン接種後死亡事例に辿り着くことはかなり難しい。
厚労省のホームページのトップページから
新型コロナ感染症特設ページに進み、
「新型コロナワクチンについて」をクリックし、文章の中の
「新型コロナワクチンの有効性・安全性について」をクリックし文章の中の
「新型コロナワクチンの副反応疑い報告について」をクリックし、文章の中の
「死亡例の報告について(資料1-3-1、1-5-1)について」
の資料をクリックして初めて死亡事例報告にたどり着ける。
日本でのワクチン接種後の死亡事例は5月30日までに139例、6月1日か
ら6月4日までに57件とされている。
たった4日間で57人の死亡事例が報告されている。
新規陽性者数よりもはるかに重大な数値。
毎日、ワクチン接種後の死亡事例の数を公表するべきだ。
政府はワクチン接種と死亡との因果関係を認めない。
しかし、ワクチン接種まで何の問題もなく元気にしていた人がワクチン接種後
に突然死する事例が多数報告されている。
因果関係があると考えるのが順当。
新型コロナワクチンはまったく新種のワクチン。
遺伝子ワクチンである。
体内に異種のDNAが注入されて長期間残存する。
重大な問題が発生するリスクを排除できない。
ワクチン接種後死亡確率とコロナ死確率との間に大きな違いがないなら、リス
クが未知数のワクチンを接種する積極的理由がない。
台湾では日本で使用しないアストラ社製ワクチンを提供し、多数の死亡事例が
発生していることから、対日感情が急激に悪化しているとも伝えられている。
ワクチンのリスクを十分に周知することが必要不可欠だ。
日本でもワクチン接種後に200人もの命が失われている。
このこと自体が重大ニュース。
この事実を十分に周知せずにワクチン接種を奨励することは犯罪的。
将来発生する問題でなく、すでに眼前で確認されている問題。
高齢で健常でない人はコロナ感染で重篤化するリスクが大きい。
このため、ワクチン接種する意義があるとも言える。
しかし、高齢で健常でない人がワクチンを接種する場合のリスクも大きいと考
えられる。
台湾の事例では、ワクチン接種後死亡確率とコロナ死確率を比較すると、ワク
チン接種後死亡確率の方が高い。
ワクチンを接種する意味がまるでない。
高齢で健常でない人がワクチン接種後に重大な問題に直面するリスクは高いか
ら、この人々もワクチンを接種しない方が良いと判断される。
高齢でない基礎疾患のない人はワクチンを接種する必要がない。
ワクチン接種が奨励されているのは「利権」が基本背景だ。
全人口を対象とするワクチンビジネスは「史上空前の濡れ手に粟ビジネス」な
のだ。
この巨大利権のおこぼれに預かる人々・勢力がワクチンを熱烈推進している。
ワクチンメーカーの経営トップが株価急騰局面で自社株を大量に売り抜けた。
ワクチンに問題がなく、今後もワクチンの重要性が高まってゆくなら、経営
トップが自社株を売り抜けるのは不自然。
株価が高値にあるとの認識が株式売却の理由となっていると考えられる。
アストラゼネカ社製ワクチンの南アフリカ変異株に対する有効性検証の学術論
文では、有効性が10.4%にとどまったと報告されている。
有効性10%ではワクチン接種にほとんど意味がない。
コロナウイルスは激しいスピードで変異する。
変異はワクチン効果を無効化する方向に進展すると考えられる。
ワクチンを接種しても、変異したウイルスに対する有効性を失うかもしれな
い。
このワクチンに巨額の税金を投入することは税金の無駄遣いだ。
ワクチンよりも治療薬に力を注ぐべきだ。
ワクチンは全人口対象だが、治療薬は感染者が対象。
日本で報告されている陽性者数は78万6000人。
人口は1億2610万人。
コロナ感染確率は0.6%。
つまり、99.4%の人は陽性になっていない。
陽性になった0.6%の人の圧倒的多数が無症状または軽症。
重篤化した人の比率は極めて低い。
コロナ死者数は14454人。
コロナ死確率は0.011%。
国民の99.4%はコロナに感染していない。
国民の99.99%はコロナで死亡していない。
この状況下で、どうしてリスクが未知数のワクチンを全員に接種する必要があ
るのか。
治療薬を早期に承認するべきだ。
ワクチン傾斜の行政スタンスは利権以外に理由が存在しない。
より重大な問題は、ワクチン接種直後に急死する事例が多数報告されているこ
と。
コロナより重大な問題と言える。
ワクチンによる長期的な悪影響は現時点でまだ表面化していない。
しかし、今後の10年間に重大な問題が表面化する可能性を否定できない。
厚労省が何よりも力を入れるべきことは、ワクチンリスクの周知。
まだ判明していないリスクがあることを明示することも必要不可欠。
ワクチン接種後死亡事例を新型コロナ感染症特設ページのトップに大きく掲載
する必要がある。
賢明な人の多くがワクチンを接種しない。
すべての隣人、知人にワクチンリスクを正確に伝えることが重要だ。
②
ファイザー製&モデルナ製のワクチン効果は1年続くのか?
大学接種が始まり、新型コロナウイルスのワクチン接種を受ける近畿大生(C)共同通信社
新型コロナウイルスワクチンの効果をめぐって河野太郎行革大臣と加藤勝信官房長官が“対立”した。
河野大臣は20日のテレビ出演の際に「ファイザー製も、モデルナ製も、1年は持つ」と発言。ところが翌21日、加藤官房長官が記者会見で「長期の有効的データは十分に得られていない」として、有効期間が1年という河野発言に否定的な見解を示した。政府内で齟齬が生じた格好だ。いったい、どちらが正しいのか。
今年5月、新型コロナの発症を防ぐ中和抗体について、横浜市立大学の研究グループが効果の持続期間を発表している。
感染から1年を経過した250人の血液を使い、中和抗体が従来型のウイルスをブロックする期間を調べたところ、1年後も抗体が残っていた人は、軽症・無症状の人で96%、中等症と重症の人で100%という高い数字が出た。変異型についても調べ、イギリス型に対して中和抗体が1年間続く人は軽症・無症状で79%、重症で95%。インド型では軽症・無症状で69%、重症で95%だった。
ということは、河野はファイザーとモデルナのワクチンも同様の有効期間を示すと考えたのではないか。ハーバード大学院卒で近著に「元WHO専門委員の感染症予防BOOK」(三笠書房)がある医学博士の左門新氏はこういう。
「両社のワクチンはmRNAを使ったものです。発症予防効果が高いことは間違いありません。ただ、これらのワクチン接種を完了した人の中和抗体が1年持つというエビデンスは取れていない。横浜市立大が調べた中和抗体と予防接種でできる抗体は違うので、現時点では同じ効果があるとは断定できないのです。河野大臣がつい口をすべらせ、加藤官房長官が否定ではなく、『まだ分からない』と修正したということでしょう」
左門氏によると、従来のワクチンは効果の持続期間にばらつきがある。インフルエンザは半年、A型肝炎とB型肝炎は5年、破傷風、ジフテリアは10年、水痘は20年と大きな差があるそうだ。現下のmRNAワクチンはどうなるのか。
「ファイザー製ワクチンは半年間、効果が持続することが分かっています。あくまでも個人的見解ですが、半年効いたものが一気に効果が激減することはありえない。むろん、効果はなだらかに落ちるでしょうが、短くても1年から1年半は持つのではないでしょうか」(左門新氏)
しばらくは1年に1回、接種を受けることになる可能性もある。
以上でした。今日は明日以降のPNCが不安なので量子物理学も付けておきます。
順序は後になったが決して重要さにおいて劣らない謎に、銀河と恒星、それに宇宙自身の年齢の問題がある。一部の銀河は非常に大きくて奥行きもあることから、ビッグバンの余波のなかで創造されたとは考えられないことが明らかになっている。
巨大な構造体が存在することから、宇宙の年齢は、ビッグバンシナリオによる説明よりもはるかに説明であると推測される・・・一部の宇宙物理学者の推定では六百三十億年以上になる。
これは悩ましい事実だ。いったいどうして宇宙のなかにある銀河の一部が、宇宙そのものより古いということがありうるのか?
仮に現在観測されている銀河や恒星が見かけよりずっと若いとしても、それでも宇宙の年齢以内には収まらないかもしれない。標準的なシナリオでは宇宙の年齢は百五十億年とされているが、その年齢の正しさに対しては現在異論が投げかけられている。宇宙の年齢は、地球上の観測者から天体が遠ざかっている速度を示す、いわゆるハッブル定数の正確な値によって決められる。
宇宙のすべての構造が、ただ一度の爆発による不安定性からできたものかどうかについては、宇宙の起源が百五十億年前だったにせよ八十億年前だったにせよ、今も推測の域を出ていない。根本的な疑問は、標準的なシナリオが主張するような時点で爆発による不安定な状態が起こったかどうかではなく、その不安定な状態が初めてかつ唯一のものだったかどうかにある。つまりビッグバンは、決してただ一度きりのものではなく、昔から(そして将来にわたって)続く「バン」のうちの一つにしか過ぎなかったのかもしれない。
では、死ななかったらまた明日・・・です!!!。