PNC会員へ・・・

会員のみなさま 1521                    後醍院 廣幸
 
おはようございます。本日は2021年9月29日(水)、現在は朝の6時40分です。
 朝の今の時間では好天模様ですが、今後は明日にかけて曇天予報となり、
10月1日に予想される台風16号の関東地方直撃はどうも回避できそうな様子と
なっています。列島には急接近しても東サイドまででそのまま北上して関東あたり
はかする程度となりそうです。週間予報でも雨マークがだんだん小さくなって来ました。
一安心…ですね?
 
 昨日の午後はまあ天気の良かったことと余りにも巣篭りで暇なので、”じゅんさい池1周
ウォーキング”に行ってきました。この程度(1300mぐらい)の歩きはちょうどいい具合
ですね。それでも結構な汗かきとはなります。帰宅後、シャワー室に直行となります。
 
 昨日はヒョットコ馬鹿の最後の演説(?)でしょうか、今月いっぱいでの緊急事態宣言
解除の報道を勝ち誇ったかのようにやっていました。まあ、1年間で当方らにとっては
良かったとだけ言っておきます。それでも今回の宣言解除が菅政権がコロナ禍を征服した
のだと言わんばかりの言質は戴けませんね!おまえのためにここまで遅れたのだと
当方らは言いたいぐらいです。もうテレビに顔を出さないでほしいものです。
 昨日の感染数は都で248人、大阪が281人で全国では1722人まで減少してきました。
どうも摩訶不思議な現象としか言いようが無いですね。これだけ簡単に感染数が減るもの
でしょうか(?)。もうテレビでは飲食店のやれ8時だ9時だとの営業時間の報道ばかりに
なっています。当方は禁酒状態が解除されませんので当面、宣言解除とは何の関係も
無しで生活します。それにしても、ゴルフを止めて酒も止めると本当にやる事が無くなります。
 日帰りでも1~2泊の旅行でも列車の往復やホテル・旅館での飲酒が無いとなると何のため
の旅行か???となりますので行かない方がベターです。
 
 本日の予定ですが、女房の夜のお迎えはいつも通りです。本日は女房を矢切駅まで送った
後に市川駅まで行き、坂内の喜多方ラーメンを食し、数点の新書の類を物色しに行ってくる
つもりです。暇な巣篭り爺のやることは読書が一番です。テレビはハッキリ見るに堪えません。
そのつもりで何冊でも購入するつもりです。先週添付した五木寛之氏の最近読んだ本のリスト
を覗くと、けっこう難しい本も含め相当数の読書をしているものでだとビックリすると同時に
感心しました。やっぱり作家は作家なりの脳の刺激というか勉強をしているものなのですね!?!
 当方など見習わねばならない事象です。
 
 本日はいつもの植草氏のコラムと一番怖い癌の中から”膵臓がん”の記事を添付します。
 
 
 
植草一秀の『知られざる真実』」
 
                             2021/09/28
 
           決戦の衆院総選挙勝利の方程式
 
               第3041号
昨日、鳩山友紀夫元首相が主宰する東アジア共同体研究所YouTube動画「U
Iチャンネル」に出演させていただいた。
 
ぜひご高覧賜りたい。
 
今回は、10月5日に発売開始になる鳩山友紀夫元首相、孫崎享氏、前川喜平
氏との共著『出る杭の世直し白書(ビジネス社)
についてもご紹介させていただいた。
 
新著のAmazon紹介ページには次のように記されている。
 
「なんでも官邸団」に成り下がった政財官を斬る!
 
日本人よ! 打たれても出る杭になれ!
 
感染症対策、外交問題、脱炭素と脱原発、経済政策、教育、そして政治。
 
衰退途上国に堕ちたこの国の未来を取り戻す!
 
この国の未来を憂うがゆえに、メディアに人格攻撃までされた「出る杭」の4
人が徹底闘論!
 
第1章 新型コロナ対策は機能したのか
第2章 米中対立に拍車をかける日本の外交
第3章 脱炭素と原発政策
第4章 日本の財政と経済政策
第5章 変わりゆく教育
第6章 政治と行政の再建
 
日本政治の劣化が著しい。
 
安倍・菅内閣の時代が9年近く続いた。
 
日本政治の金属疲労が著しい。
 
政治の私物化は政治の劣化そのもの。
 
このなかで私たちは日本政治を刷新しなければならない。
 
菅内閣の支持率が3割を割り込んで政権の余命宣告が発せられた。
 
8月22日の横浜市長選で菅氏が全面支援した候補者が大敗。
 
立憲民主党推薦候補が大勝した。
 
この情勢で衆院総選挙に突入すれば与党大敗の可能性もあった。
 
しかし、「禍福はあざなえる縄のごとし」。
 
9月3日に菅首相が辞意を表明して情勢が急変。
 
9月3日から衆院総選挙が実施される11月まで、メディアが自民党にジャッ
クされる。
 
自民党の党首選は9月17日に告示され、9月29日に投票日を迎える。
 
メディアは自民党党首選を大義名分にして自民党報道一色に染め抜いている。
 
野党の存在感が著しく低下。
 
しかし、その責任の多くは野党の側にある。
 
衆院総選挙が目前に迫っているのに、効果的な対応を示してこなかった。
 
本来は野党第一党に対する人気が一気に高まっていなければおかしい時期だ
が、自民党以上に立憲民主党の人気がない。
 
自民党菅義偉氏が退き、新しい党首を選出するお祭り騒ぎを展開して、人々
の眼が逸らされている。
 
安倍・菅内閣は賞味期限切れ。
 
日本を支配する既得権勢力自体が政権の差し替えを検討していると思われる。
 
日本の「人気政治家」は人為的に創作される。
 
この人物がなぜクローズアップされるのか理由が不明ということがしばしば観
察される。
 
メディアが連日連夜、好意的な報道を続けると、知らぬ間に「人気政治家」が
創作される。
 
同じ人物に対して、連日連夜、ネガティブな報道を続ければ、同じ人物は批判
の標的になる。
 
人心誘導などたやすいもの。
 
マスメディアはそう考えているだろう。
 
河野太郎人気も同じ文脈上のもの。
 
日本の既得権勢力に「都合の良い人物」なのだと考えられる。
 
重要なことはメディアの誘導に惑わされずに日本政治刷新を追求すること。
 
政治刷新を牽引するリーダーが求められている。
 
小沢一郎氏と鳩山友紀夫氏が2009年の政権樹立を牽引した。
 
この2名に前川喜平氏が加わり、日本政治の刷新を牽引してほしいと思う。
 
前川氏との対談には私たちのこの気持ちも込められている。
 
9月27日のUIチャンネル放送でも話させていただいたが、自公サイドの選
挙戦術のポイントを把握することが重要。
 
最近の選挙の投票率は約5割。
 
国民の半分が選挙に行っていない。
 
選挙に行く国民の半分が自公に投票している。
 
全国民の25%が自公支持者。
 
この25%の投票で自公が国会議席の7割を占有している。
 
民意が国政に正確に反映されていない。
 
理由は反自公の25%の主権者の投票が分散されていること。
 
反自公の投票を分断すれば自公が勝つ。
 
これが自公勝利の方程式。
 
彼らが何よりも力を入れるのは反自公の分断だ。
 
その方法は単純明快。
 
共産党を誹謗中傷し、野党勢力に「共産党と共闘するんですか」と問う。
 
その狙いは、野党陣営を
 
共産党と共闘する勢力」と「共産党とは共闘しない勢力」に分断すること。
 
これが半々になれば最適。
 
必ず自公が勝利する。
 
この野党分断戦術を実行する主力部隊が
 
「連合六産別」と「国民民主党
 
かつての「民社党」と「同盟」だ。
 
民社党」は1960年に創設された。
 
CIAが資金支援して創設された米国傀儡政党だ。
 
この民社党の支援母体になったのが大企業御用組合連合の同盟だ。
 
この民社党・同盟の流れを引くのが現在の国民民主党と連合六産別。
 
旧民主党、旧民進党立憲民主党と国民民主党に分裂した。
 
連合六産別側が国民民主党として独立したなら、立憲民主党は革新勢力として
ひとり立ちすればよい。
 
日本の主権者国民はこれを期待している。
 
「政策連合」は基本政策を共有する市民と政治勢力が大同団結、連帯して選挙
に臨むべきだと訴えてきた。
 
平和主義堅持
原発ゼロ
共生の経済政策
 
を基本政策として共有し、強固な連帯を構築する。
 
この「政策連合」結成を呼び掛けてきた。
 
今回、立憲民主党日本共産党社会民主党、れいわ新選組が基本政策を共有
する「政策協定」を成立させた。
 
「政策連合」は立憲民主党幹部に強い申し入れを行った。
 
消費税減税を公約に明記して、共産党、れいわ新選組を含む「政策連合」を構
築することを求める、と。
 
この申し入れを受け入れて立憲民主党が消費税減税を公約に盛り込み、日本共
産党、れいわ新選組を含む政策協定を成立させた。
 
国民民主党はこの政策協定に加わらなかった。
 
「政策連合」の運動がようやく実を結びつつある。
 
これからの課題は、本格的な選挙協力の実現だ。
 
日本共産党志位和夫委員長が立憲民主党枝野幸男氏に党首会談を呼びかけ
ている。
 
政権構想について責任ある見解を示し、野党共闘をさらに前進させることを志
位氏が呼びかけている。
 
ここで枝野氏がブレーキをかけるなら、立憲民主党は党首を交代させるべき
だ。
 
これからの日本政治に必要な二つの柱は
 
1.対米隷属からの脱却
 
2.新自由主義経済政策から共生の経済政策への転換
 
である。
枝野幸男氏は腹を括って本格的な野党共闘推進に進むべきである。
 
 
次に膵臓がんです。
 
 
背中の痛みは「すい臓がん」を疑え!? 放置してはいけない「3つの症状」
 
 人生100年時代は、健康こそ最大の資産です。
しかし40歳を越えると、がん、糖尿病、腎臓病といった病気を避けては通れません。国立がん研究センターによれば、40~49歳のがん患者数は、30~39歳と比べると3倍以上です(2018年)。もちろん50代、60代と年齢を重ねるにつれ、がん患者数はどんどん増えていきます。
本連載は、毎日の食事から、大病を患ったあとのリハビリまで、病気の「予防」「早期発見」「再発予防」を学ぶものです。著者は、産業医×内科医の森勇磨氏。「予防医学ch/医師監修」の管理人でもあり、動画は「わかりやすい説明で参考になる」「怖いけど面白い」と評判で、チャンネル登録者は27万人を超えています。初の単著『40歳からの予防医学 医者が教える「病気にならない知識と習慣74」』を出版し(9月29日発売)、がん、糖尿病、高血圧、食事、生活習慣、人間ドック、メンタルというさまざまな観点から、病気にならない知識と習慣をあますところなく伝えています。
 
 最も恐ろしいがんと言っても過言ではないのが「すい臓がん」です。
 
 すい臓はちょうど体の中心に位置しているおたまじゃくし形の臓器です。食べ物を消化するために「すい液」という液体を分泌したり、血糖値を下げるインスリンと呼ばれるホルモンを作ったりしています。
 
 「すい臓がん」が恐ろしいのは「なかなか症状が出ず、症状が出る頃にはもう手遅れとなる場合が多いから」です。ゆえに、すい臓は「沈黙の臓器」と呼ばれることもあります。
 すい臓がんを見つける有効な方法があればいいのですが、現段階では「大規模なデータとして明らかに有効」とされる検診方法は存在しません。アメリ予防医学専門委員会でも、すい臓のがん検診はグレードD(受けないほうがいい検診)という判定になっています(※1)
 発見が遅れるのが多いこととも相まって、5年生存率と呼ばれる「がんと診断されてから5年間の生存率」はがんの中でも8.9%と最も低いです(※2、3)
 
 星野仙一さんや、井筒親方(元関脇、逆鉾)、九重親方(元横綱千代の富士)といった屈強な著名人たちもすい臓がんの犠牲になりました。
 
 有効な早期発見法がないすい臓がんに対して、人類は果たしてどのように戦えばいいのでしょうか?
 
● 警戒すべき症状① 心当たりのない血糖値の急上昇
 
 まず、「すい臓がんが引き起こす症状」を覚えておきましょう。
 
 「心当たりのない血糖値の急上昇」はすい臓がんの可能性があります。前述したようにすい臓はインスリンを製造する「工場」の役割があるのですが、この工場にがんができると、インスリンの分泌量が急低下することがあります。すると、血糖値のコントロールができなくなり、HbA1c(1~2ヵ月間の血糖値の平均値。人間ドック等でわかる)の値が急に悪くなったりします。
 
 糖尿病を発症した人はすい臓がんのリスクが2倍になるという論文も存在します(※4)
 リスクという観点からも血糖値を定期的に測定するのが重要といえるでしょう。食生活が乱れていたりすれば別ですが、規則正しい生活をしていたのに急に健康診断のHbA1cの結果が悪くなってしまった場合はすい臓がんを思い出してください。
 
● 警戒すべき症状② お腹や背中の痛み
 
 2つ目の症状は「お腹や背中の痛み」です。すい臓は存在する場所から「後腹膜臓器(こうふくまくぞうき)」に分類されます。
 
 臓器の大半は「腹膜」に覆われていることが多いのですが、すい臓は腹膜より後ろ(背中側)に存在するので、腎臓や尿管とまとめて「後腹膜臓器」と呼ばれています。この後腹膜臓器に異常が生じると、背中に痛みを感じます。
 
 例えば、尿管結石や腎臓の炎症でも背中の下(腰)のあたりに痛みが出ることが多いです。
 
 一方、すい臓がんの場合はどうでしょうか。すい臓の内部の「すい管」という通路が詰まり、「急性すい炎」という炎症が起き、背中が痛くなることがあります。お腹や背中が繰り返し痛む場合は病院に行くようにしてください。
 
● 警戒すべき症状③ 黄疸
 
 3つ目の症状は、全身が黄色くなったり、かゆくなったりする「黄疸」です。すい臓がんができると、すい臓を通過する「胆管(たんかん)」という管が封鎖されてしまい、胆管を流れている「胆汁(たんじゅう)」が全身に逆流することがあります。その結果、「黄疸」が引き起こされます。
 
 未来のあなたを助けるかもしれません。すい臓がんの特徴的な症状はぜひ覚えておいてください。
 
● 早期発見プロジェクトが行われている
 
 早期発見に関して、世界的に証明された方法はないと前述しましたが、実は日本の広島県尾道(おのみち)市で「尾道プロジェクト」というすい臓がんの犠牲者を減らすための研究が進んでいます(※5)
 
 尾道市の病院がタッグを組んで行っているもので、まず開業医など小さな病院でリスクのある人に「お腹の超音波検査」を行い、その中ですい臓がんの可能性がある人をピックアップして大きな病院へ紹介します。そして大きな病院では、胃カメラを使用してすい臓の組織を採取して診断します。このように効率的にすい臓がんの早期発見をしようというプロジェクトです。
 
 プロジェクト開始後、3.1%だった生存率が16.2%に上昇するなど、効果が期待できる可能性が示唆されています。ただ、過剰診断のデメリットなどが存在するので全国への導入は慎重に検討したほうがいいでしょう。日本発のプロジェクトの有効性がはっきり証明されることを期待します。
 
 すい臓がん予防に関して、日常生活でできることはなんでしょうか?
 
 すい臓がんのリスクとなる要素は「肥満・糖尿病・喫煙・過度な飲酒」です。月並みですが、「肥満や糖尿病をコントロールする」「たばこをやめる」「お酒を飲みすぎない」などが重要になってきます。
 
 
  以上でした。今日は量子物理学も付けておきます。
 
 
 
 
 ●ドイチュの脳
 これには前提となる、「多重宇宙の解釈」といわれる概念が必要である。
 良い例が先の「シュレーディンガーの猫」で、量子力学では人が箱を開けてみるまで、猫が生きているのか、死んでいるのか、二つの重ね合わせの状態で猫は存在している。そして箱を開けた瞬間に波動関数は収束し猫の現実の生死が決定されるわけである。
 一九五七年にアメリカの物理学者ヒュー・エベレットは、「シュレーディンガーの猫」のパラドックスを解決する新しい解釈を提起した。
 エベレットによれば、箱を開けて中を見た瞬間に宇宙は二つに分裂する。一方の宇宙では猫は生きており、他方では死んでいる。どちらの宇宙にも実験者が一人ずついて、それぞれの自分が単一の存在と信じている。こうした宇宙は、木の枝のように無限に枝わかれしていくというものである。
 その時点の量子系列がn個の重ね合わせの状態なら、宇宙はn個に枝わかれして分裂する。通常の場合nは無限だから、無限の「平行世界」があって「この世」の傍らにそれら別世界が共存し、そこには自分と同じ個々人が無限に住んでいるのだという。
 「あらゆる星の中、あらゆる銀河系の中、宇宙のあらゆる片隅で起こるすべての量子的偏移は地球の地方世界のコピーを無数に作り出しているのである。これは気の遠くなるような分裂病の世界なのである」プライス・デウイット。
 エベレットの「多重宇宙説」を論理的に突きとめると、それぞれの人間が何度も何度も分裂を繰り返して複数の分身になり、それぞれの分身が異なる別の宇宙に住んでいることになる。もちろん、それぞれの分身は一つの宇宙を知覚するだけで、」自己を自覚している自我も一つだけとなる。
 エベレット説のポイントは、別々に切り離された世界の分身それぞれに別々の現実が存在することで、分裂が繰り返される毎に量子的なゆらぎの選択によって互いの分身は同じ行動を取らなくなってくることである。
 イギリスの物理学者デビッド・ドイチュが考え出した「量子コンピュータ脳」は、一時的に分裂した世界のあちらの側の記録を、再び合体された後でこちら側で測定しようとするものである。
 いまドイチュの脳は、アメリカの人工知能のエキスパートによって真剣に取り上げられて研究されているが、実際のテクノロジー化には時間がかかりそうだということでは意見が一致している。
 「ドイチュの脳」の完成によっては、スウェデンボルグが生身で体験した「死後の世界」も映像として記録できるようになるかもしれない。
 
 
 
        以上でした。今日はここまでです。では、また明日・・・・・